和光市議会 2022-12-08 12月08日-05号
実際この市役所の中で、キャリア形成やスキルアップ等を図る観点から均等な待遇の確保が必要であったり、同一賃金で働くほかの職員との平等扱い原則に反することがないようにと言われますけれども、そこら辺の新しい障害者の雇用促進法の考えについて、市長はどのように受け止めているのか伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 柴崎市長。
実際この市役所の中で、キャリア形成やスキルアップ等を図る観点から均等な待遇の確保が必要であったり、同一賃金で働くほかの職員との平等扱い原則に反することがないようにと言われますけれども、そこら辺の新しい障害者の雇用促進法の考えについて、市長はどのように受け止めているのか伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 柴崎市長。
それから、点字投票の対応につきまして、今後は担当職員のスキルアップ等を図りまして、御不便をおかけしないように努めてまいりたいと考えております。 ○議長(齊藤克己議員) 13番、松永靖恵議員。 ◆13番(松永靖恵議員) 誰が立候補しているのか、そして選挙公報が視覚障害者にとって、点字、それから音声版に訳したものを必要とされていらっしゃる方がいると思います。
加えて職員のコンプライアンス教育、スキルアップ等に向けた研修の強化とともに、きめ細やかな健康管理、柔軟かつ適正な収納事務、障害者雇用の促進と自然災害時等における備えの充実、選挙における公正な事務執行等を要望し、本案に賛成する旨の討論がありました。
一例ですが、人権擁護委員が法務局や委員相互の研修会等に参加するため、また、女性総合相談員やDV相談員が配偶者暴力支援センター相談員研修や相談員交流会に参加するための予算を計上しているほか、担当職員のスキルアップ等を目的とした研修会等にも参加をしているところでございます。
リカレント教育は生涯学習の一部ではありますが、働くことを前提とした学びであり、仕事でのキャリアアップ、スキルアップ等を目指す目的で受ける教育を指すことから、現時点では、市の生涯学習施策において具体的な取組は行っておりませんが、国の動向を注視しながら情報提供に努めてまいります。 ○議長(吉田武司議員) 川辺保健福祉部長。
その辺につきまして、ですからスキルアップ等の研修等の予算等は取ってございませんので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(篠田剛) 総務部長。 ◎総務部長(古屋勝敏) それでは、各課のコミュニケーション活性化事業についてのご質問についてお答えさせていただきます。
ソフト面での課題としては、教職員の皆様の人材育成や意識の醸成、スキルアップ等、現状どのような課題があって、どのようにその課題に向き合っていくのか、教育委員会の見解をお伺いしたいと思います。 続きまして、(2)教科書採択の現状と課題です。
その中で、指導者のスキルアップ等について、やはり今後は、重点的な課題として取り組んでいく必要があるかとも課題として捉えているところであります。
北本市の例でございますが、6月1日から、地域の活性化や自らのスキルアップ等を目的に職員の副業、兼業を推し進めるため、許可要件や基準を明文化し、今月1日から運用を始めたそうでございます。 ぜひ、本市におきましても基準等の明文化を進めてほしいと思いますが、いかがでしょうか。お伺いいたします。 ◎山本義幸 総務部長 議長。 ○手塚静枝 議長 山本部長。
まさしく先ほど来、委員の皆様から院内での先生方との連携、看護師さんのスキルアップ等々お話をいただいているところが、この普通の病院の中にあるんだけれども、今までの普通の病院の感覚とは違うというところが示されているのではないかというふうに思っております。
②外国籍の方の対応に際し、複雑化していることと思われますが、職員のスキルアップ等の研修状況をお教えください。 ③日本人と外国人の婚姻等届け出についての課題と今後についてを教えてください。 最後に、3点目でございますが、現年度課税分徴収についてでございます。 平成31年度施政方針の中で、財政運営については、引き続き現年度課税分の徴収に重点を置き、滞納額の縮減に努めてまいります。
また、経済状況の把握につきましては、国・県が作成する各種の資料などについても活用することとあわせまして、中小企業の経営相談を行っている商工会との情報共有、経済状況の把握に関する職員のスキルアップ等を図ることについても努めてまいりたいと考えております。 ○議長(齊藤秀雄議員) 13番、安保友博議員。 ◆13番(安保友博議員) (3)中小企業への部分払い制度についての2回目です。
次に、人材育成につきましては、民間企業では優秀な人材の確保、育成は企業の存続にかかわることであり、新入社員研修に始まり、節目、節目での研修会の実施や、スキルアップ等のセミナーへ参加を義務づけている企業も珍しくはありません。
それに対し、直ちに市政に反映できるかは業務内容によって一概には言えない部分はあると思いますが、自己啓発の休業によって公務員としてのスキルアップ等が見込まれることから、短期的か一定程度時間をいただくかわかりませんけれども、市に還元できると答弁がありました。
それでスキルアップ等を行った中で、指導員からの相談に対応できるようにということで今、進めておりますので、そのような形で今後も進めていきたいと思っているところでございます。 ◆7番(鈴木智議員) それでは、よろしくお願いいたします。 時間も少なくなりました。先に進ませていただきます。安全・安心の分野。
子どものそのプログラミング教育については、プログラマーになるようなレベルのものではなくて、あくまでもプログラミング的な思考を育むというようなことが目的となっておりますので、できれば、今現員の教職員のスキルアップ等の研修で養成しつつ、プログラミング的思考を持つ子どもの育成というようなことが、まず必要かなと考えております。
町としましては、そういった方もいるというのは現実でございますので、できる限りそういったニーズには対応していきたいと思いますけれども、なかなか制限等もございますので、職員のスキルアップ等については取り組んでいきたいというふうに思います。町は、何が町に合ったものであるかということも考えなくてはいけない。
職員だけではなく、市の福祉、介護、教育関係に携わる方で、スキルアップをして仕事に役立てたいと資格取得を希望する方にも資格取得を奨励し、スキルアップ等、市民サービスの向上を図ってはどうかと考えます。再度、市の見解をお伺いいたします。 ◎松山由紀 福祉部長 議長。 ○馬場栄一郎 議長 松山部長。
本議案の制定の目的は、市税及び国民健康保険税以外の債権(保育園保護者負担金、保育クラブ保護者負担金、介護保険料、後期高齢者医療保険料、道路占用料など)市の税外債権について、現年度分の収納率はおおむね高い水準にあるが、適切な整理による滞納繰越額の削減が図られていない現状があること、今後は各債権所管課の体制強化や担当職員の債権管理及び徴収に関するノウハウの獲得・スキルアップ等を図り、市が一丸となって自主財源
づきまして、今後取り組みを進めていくわけでございますが、メリット、デメリットということでございますが、人事評価につきましては、業績評価と能力評価の2面的な部分から評価を行ってまいりますので、そういった意味ではきちんとその組織の目標を掲げて、職員と所属長のほうでうまく連携をしながら、かつ所属長のマネジメントのもとにそういった業績について目標を掲げて取り組んでいくというふうなことでございますので、スキルアップ等