2348件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文

都内で行われたシンポジウムでは、「声を上げて学校が変わると思わない」六八%ということで、ぜひそういった気持ちにならないように、少しずつでいいので子供の意見を聞いていただければと思います。  計画策定に当たって、データを適切に分析してほしいと考えます。先ほど、少し一例をお話させていただきました。

戸田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会-06月13日-05号

そのため、広報誌SNS保護者地域の方を対象としたシンポジウム機会を通して、情報発信を行っております。加えて、児童生徒等のニーズに応じた学びの場を案内できるよう、市内各小中学校の教職員に対して、不登校に対する理解を深める研修も行っております。  ②のぱれっとルーム充実についてお答えいたします。  

宮代町議会 2024-06-04 06月04日-02号

また、昨年度は、シンポジウムワークショップを大々的に開催することで、地域の機運といったものを盛り上げていけたらなということで取り組んでまいりました。 しかしながら、議員ご指摘のとおり、小学校がなくなってしまうとか、そういった誤解というか、そういったことがいらっしゃるということは承知をしております。 

宮代町議会 2024-03-01 03月01日-02号

2、1月20日、進修館小ホールにおいて、歩きたくなるまちづくりシンポジウム開催しました。このシンポジウムは、東武動物公園駅西口わくわくロード事業の一環として、誰もが歩きたくなる町なか実現に向けて行ったものです。当日は58人の方が参加されました。市民の代表の方からは、官民連携まちづくり市民参加の楽しさなどについてお話をいただいております。 3、東武動物公園東口周辺整備事業について。 

戸田市議会 2023-12-12 令和 5年12月定例会-12月12日-06号

専門的知見を有した講師を招聘した講演会、不登校経験者を招いてのシンポジウムなどを通して参会者が不登校について理解を深める場としております。そのほかにもSNSや市の広報誌等本市の不登校対策について周知をしております。これら3つの事業を中心として、不登校児童生徒への支援充実を図り、誰一人取り残されない教育実現を目指しております。  次に、(4)今後の課題と対策についてお答えします。  

宮代町議会 2023-11-22 11月30日-01号

須賀小学校整備等地域拠点施設整備における公開シンポジウム及び地域ワークショップ開催について。 9月24日、須賀小学校体育館において、須賀小学校及び地域拠点施設整備に向けた公開シンポジウム開催しました。シンポジウムでは、須賀小学校整備の概要、先進地事例を紹介し、事業への理解や期待を持っていただけました。 また、10月21及び11月11日、同会場において地域ワークショップを開始しました。

和光市議会 2023-09-19 09月19日-05号

なお、和光版スーパーシティ構想につきましては、市民皆様に向けてより具体的に分かりやすく説明をするため、イメージ図を活用したりリーフレットを作成し、和光市民まつり和光版スーパーシティ構想まちづくりシンポジウムなどの機会を通じて、リーフレットの配布や展示等を行っております。 ○議長富澤啓二議員) 香取建設部長。     

戸田市議会 2023-09-15 令和 5年 9月定例会-09月15日-04号

また、先日、議員皆様にも御案内いたしましたが、不登校児童生徒保護者等が参加するシンポジウム登校について考える会」を昨年度に引き続き開催いたしました。講演や不登校経験者の話を聞き、不登校理解を深めたり、不登校児童生徒保護者等が交流し、互いの悩みや考えを共有したりできる場として、保護者にとっても貴重な機会となったと考えております。  

宮代町議会 2023-09-07 09月07日-05号

でも、この、これは公開シンポジウムということでいいんでしょうか。これ、ぱっと見てよく分からない、読まないと、読んでもよく分からないというか、ぱっと見て分からなかったという感じ。私なんかは何をしているかは知っているから分かるのであって、この公開シンポジウムという計画のうちの一つであるのかということと、その参加目標人数というのは考えているのかどうか、そこをお伺いします。

越谷市議会 2023-03-02 03月02日-02号

あわせて、ご紹介いただきました先進事例を参考としながら、事業者市民との協働による様々な活動を有機的につなげられるよう、各種シンポジウム事例発表会などを通じて、パートナー間の交流や情報共有を促進し、SDGsの17の目標達成に向けた行動につなげてまいります。  次に、女性活躍のための職業生活支援についてのお尋ねでございますが。

所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号

所沢市からはじめるマチごとゼロカーボン運動事業でございますが、先ほど御説明申し上げました所沢市脱炭素社会実現するための条例の趣旨を踏まえまして、各主体一体となった取組を進めてまいりますが、その手始めとして、ゼロカーボンをテーマとしたシンポジウム開催する費用をお願いするものでございます。 次に、議案資料ナンバー3の80ページ及び81ページをお願いいたします。 

所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号

その上で、市・事業者市民が脱炭素必要性をしっかりと理解し、行動していけるよう、(仮称)マチごとゼロカーボン推進事業者連絡会を設置し、シンポジウム開催などを通じ、各主体一体となった脱炭素社会実現に向けた取組を進めてまいります。 また、図書館事業といたしましても、急激に温暖化が進む南極・北極の環境に関する講演会を、子供から大人まで多くの市民対象開催してまいります。 

和光市議会 2023-02-10 02月17日-01号

3点目、要旨の13、先日、和光版スーパーシティ構想シンポジウムが開かれ、MaaS事業等説明が各分野の方々からありました。国や県から、どのように支援していくかということも話されていましたが、やはり今このMaaS事業の1つ、自動運転サービス事業を進めていくべきか疑問を呈するところです。財政が厳しい中、都市基盤整備を邁進して本当にいいのか。例えば、北インター東部区画整理事業が始まってくる。

所沢市議会 2022-12-21 12月21日-07号

インスタグラムに、ニューノーマル時代SDGsに即したLGBTに取り組む必要性と題しまして、なぜ、今LGBTに取り組む必要性があるのかというシンポジウムです。これの案内を貼り付けて投稿していたわけですね。 このときのシンポジウム講師労働組合三役を経験したLGBT当事者であるSOGIプロフェッショナルインストラクターとなっていました。

熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号

来年4月6日、7日に本市開催される全国さくらシンポジウムは、熊谷の桜のすばらしさを日本中に知っていただく、また、熊谷市民皆様にも知っていただく絶好のチャンスです。 そこで、1、新しい熊谷づくり その32の(1)、全国さくらシンポジウムについて。 アとして、現在の計画内容は。 イとして、今後のスケジュールはについてお聞きします。