川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文
都内で行われたシンポジウムでは、「声を上げて学校が変わると思わない」六八%ということで、ぜひそういった気持ちにならないように、少しずつでいいので子供の意見を聞いていただければと思います。 計画策定に当たって、データを適切に分析してほしいと考えます。先ほど、少し一例をお話させていただきました。
都内で行われたシンポジウムでは、「声を上げて学校が変わると思わない」六八%ということで、ぜひそういった気持ちにならないように、少しずつでいいので子供の意見を聞いていただければと思います。 計画策定に当たって、データを適切に分析してほしいと考えます。先ほど、少し一例をお話させていただきました。
しかしながら、今後事業を進めていくに当たりましては、7月の上旬にはシンポジウムを開催させていただきまして、そこで様々なステークホルダーの方たちとつながり、大々的に市民の皆さんにも周知していくという形を予定しております。 ○議長(田中栄志) 斉藤議員。
そのため、広報誌やSNS、保護者や地域の方を対象としたシンポジウムの機会を通して、情報発信を行っております。加えて、児童生徒等のニーズに応じた学びの場を案内できるよう、市内各小中学校の教職員に対して、不登校に対する理解を深める研修も行っております。 ②のぱれっとルームの充実についてお答えいたします。
また、昨年度は、シンポジウムやワークショップを大々的に開催することで、地域の機運といったものを盛り上げていけたらなということで取り組んでまいりました。 しかしながら、議員ご指摘のとおり、小学校がなくなってしまうとか、そういった誤解というか、そういったことがいらっしゃるということは承知をしております。
2、1月20日、進修館小ホールにおいて、歩きたくなるまちづくりシンポジウムを開催しました。このシンポジウムは、東武動物公園駅西口わくわくロード事業の一環として、誰もが歩きたくなる町なかの実現に向けて行ったものです。当日は58人の方が参加されました。市民の代表の方からは、官民連携のまちづくりや市民参加の楽しさなどについてお話をいただいております。 3、東武動物公園駅東口周辺整備事業について。
専門的知見を有した講師を招聘した講演会、不登校経験者を招いてのシンポジウムなどを通して参会者が不登校について理解を深める場としております。そのほかにもSNSや市の広報誌等で本市の不登校対策について周知をしております。これら3つの事業を中心として、不登校児童生徒への支援の充実を図り、誰一人取り残されない教育の実現を目指しております。 次に、(4)今後の課題と対策についてお答えします。
須賀小学校再整備等地域拠点施設整備における公開シンポジウム及び地域ワークショップの開催について。 9月24日、須賀小学校体育館において、須賀小学校及び地域拠点施設の整備に向けた公開シンポジウムを開催しました。シンポジウムでは、須賀小学校再整備の概要、先進地事例を紹介し、事業への理解や期待を持っていただけました。 また、10月21及び11月11日、同会場において地域ワークショップを開始しました。
なお、和光市版スーパーシティ構想につきましては、市民の皆様に向けてより具体的に分かりやすく説明をするため、イメージ図を活用したりリーフレットを作成し、和光市民まつりや和光市版スーパーシティ構想のまちづくりシンポジウムなどの機会を通じて、リーフレットの配布や展示等を行っております。 ○議長(富澤啓二議員) 香取建設部長。
また、先日、議員の皆様にも御案内いたしましたが、不登校児童生徒の保護者等が参加するシンポジウム「不登校について考える会」を昨年度に引き続き開催いたしました。講演や不登校経験者の話を聞き、不登校の理解を深めたり、不登校児童生徒の保護者等が交流し、互いの悩みや考えを共有したりできる場として、保護者にとっても貴重な機会となったと考えております。
でも、この、これは公開シンポジウムということでいいんでしょうか。これ、ぱっと見てよく分からない、読まないと、読んでもよく分からないというか、ぱっと見て分からなかったという感じ。私なんかは何をしているかは知っているから分かるのであって、この公開シンポジウムという計画のうちの一つであるのかということと、その参加目標人数というのは考えているのかどうか、そこをお伺いします。
さらに、令和5年1月23日に開催いたしました和光市版スーパー・シティ構想まちづくりシンポジウムにおきまして登壇する有識者について埼玉県から紹介を受けたほか、県内の自治体や民間事業者への周知などについても御協力をいただき、和光市版スーパー・シティ構想を広く発信することができました。
草加市みんなでまちづくり自治基本条例は、平成10年の市制40周年を記念して開催されたパートナーシップによるまちづくりシンポジウムがきっかけとなり、検討が始まりました。
あわせて、ご紹介いただきました先進事例を参考としながら、事業者や市民との協働による様々な活動を有機的につなげられるよう、各種シンポジウムや事例発表会などを通じて、パートナー間の交流や情報共有を促進し、SDGsの17の目標達成に向けた行動につなげてまいります。 次に、女性活躍のための職業生活支援についてのお尋ねでございますが。
歴史民俗資料館では、鎌倉街道上道が国史跡に指定されたことに伴い、学識経験者を指導者に迎えて記念のシンポジウムを開催いたします。公の場で鎌倉街道上道の本質的な価値や魅力、評価の共有を図り、文化財の保護や教育、文化観光など、多方面での活用につなげます。
所沢市からはじめるマチごとゼロカーボン運動事業でございますが、先ほど御説明申し上げました所沢市脱炭素社会を実現するための条例の趣旨を踏まえまして、各主体が一体となった取組を進めてまいりますが、その手始めとして、ゼロカーボンをテーマとしたシンポジウムを開催する費用をお願いするものでございます。 次に、議案資料ナンバー3の80ページ及び81ページをお願いいたします。
その上で、市・事業者・市民が脱炭素の必要性をしっかりと理解し、行動していけるよう、(仮称)マチごとゼロカーボン推進事業者連絡会を設置し、シンポジウムの開催などを通じ、各主体が一体となった脱炭素社会の実現に向けた取組を進めてまいります。 また、図書館事業といたしましても、急激に温暖化が進む南極・北極の環境に関する講演会を、子供から大人まで多くの市民を対象に開催してまいります。
3点目、要旨の13、先日、和光版スーパーシティ構想のシンポジウムが開かれ、MaaS事業等の説明が各分野の方々からありました。国や県から、どのように支援していくかということも話されていましたが、やはり今このMaaS事業の1つ、自動運転サービス事業を進めていくべきか疑問を呈するところです。財政が厳しい中、都市基盤整備を邁進して本当にいいのか。例えば、北インターの東部区画整理事業が始まってくる。
インスタグラムに、ニューノーマル時代のSDGsに即したLGBTに取り組む必要性と題しまして、なぜ、今LGBTに取り組む必要性があるのかというシンポジウムです。これの案内を貼り付けて投稿していたわけですね。 このときのシンポジウムの講師は労働組合三役を経験したLGBT当事者であるSOGIプロフェッショナルインストラクターとなっていました。
来年4月6日、7日に本市で開催される全国さくらシンポジウムは、熊谷の桜のすばらしさを日本中に知っていただく、また、熊谷市民皆様にも知っていただく絶好のチャンスです。 そこで、1、新しい熊谷づくり その32の(1)、全国さくらシンポジウムについて。 アとして、現在の計画内容は。 イとして、今後のスケジュールはについてお聞きします。
ですから、あとこういった啓発週間を捉えて、より一層、国なんかもシンポジウムを開いたり、いろいろな取組を行っていますので、そういったところに歩調を合わせてしっかりと周知・啓発は図っていきたいというふうに考えています。 ◆3番(中野たかゆき議員) よろしくお願いいたします。