越谷市議会 2024-06-07 06月07日-02号
極端な例を言えば、日中の国交正常化のように、このキャンベルタウンからコアラもらってきて野鳥の森に置いてもらって、そこに市民の皆さんに来てもらうとか、あとレイクタウンの水辺にオペラハウスを造るとか、オペラハウスだとシドニーになってしまうのですけれども、そんな形で大胆な施策を打っていただきたいと、そうすることで本市にその文化を根づかせて、観光や市のブランディングに生かしていただきたいと考えますが、キャンベルタウン
極端な例を言えば、日中の国交正常化のように、このキャンベルタウンからコアラもらってきて野鳥の森に置いてもらって、そこに市民の皆さんに来てもらうとか、あとレイクタウンの水辺にオペラハウスを造るとか、オペラハウスだとシドニーになってしまうのですけれども、そんな形で大胆な施策を打っていただきたいと、そうすることで本市にその文化を根づかせて、観光や市のブランディングに生かしていただきたいと考えますが、キャンベルタウン
実際2000年のシドニーオリンピックの際、国別に割当てがあったようですが、日本の応援はキャンベルタウン小学校の子供たちがしてくれていたのを当時ニュースで私も見ていました。逆に、負の話として、今年2月、3月に開催された北京冬季オリンピック・パラリンピックの合間にロシアがウクライナへ軍事侵攻しました。平和の祭典の理念を踏みにじる蛮行と言えます。そして、今なおウクライナでは戦争が続いています。
国際理解教育の一環として、7月26日、日曜日から8月2日、日曜日までの8日間、オーストラリア・シドニー方面へ中学3年生20人を派遣する予定でしたが、今年度は中止とします。 外国語教育推進事業。小中学校の英語教育の充実を図るため、ALT(外国語指導助手)を小学校に13人、中学校に4人配置しています。また、9月からJETプログラムの活用により、中学校ALTを1人増員して推進します。
1点目の今までの具体的な取組や今後に向けた検討状況でございますが、教育委員会では次代に語り継がれるレガシー創出事業の一環として、平成30年1月16日、泉野小学校の5、6年生を対象に元シドニーオリンピック男子マラソン日本代表の川嶋伸次さんによる講演会が行われ、陸上を通じて学んだ様々な経験についてお話を頂きました。
日本ソフトボール協会の第2次強化合宿が1月からオーストラリアのシドニーで行われ、出場選手19名のうちの一人に選出され、強化合宿期間中の国際大会にもトップバッターとして出場し、日本の優勝に貢献しました。女子ソフトボールの最終メンバーは15人で、その中に選出されることが期待されています。
また、来年度でありますけれども、一般財団法人自治体国際化協会のシドニー事務所のほうに市の職員を2年間研修派遣させていただきます。そういう中で、この職員がボーカムヒルズ高校、あるいはヒルズ市、そういうさまざまな連携や協力をしながら、もっと研修について効果があるような、そういう取り組みをしっかり進められるように向こうで研修してもらいたいなというふうに思っております。
今年度は東京本部、令和2、3年度はシドニー事務所勤務を予定しています。 やさしさ支援課、こうのす男女共同のつどい。2月1日土曜日、午後零時30分からクレアこうのす大ホールにおいて、男女共同参画社会の実現に向け、男女が互いに理解し合い、助け合い、明るい地域社会を築くことを目的に集いを開催します。
今回は、車いすバスケットボール日本代表として2000年シドニーオリンピック・パラリンピックに出場された石原正治氏をお招きして、「障がい者の人権、車いすバスケットボール競技を通じて」と題して御講演をいただきます。石原氏は、スポーツの楽しさを体感する教室を積極的に開催すると同時に、御自身もパラ・パワーリフティングで来年の東京パラリンピック出場を目指しておられます。
現地では、派遣生徒の様子を視察したほか、ヒルズ市長やボーカムヒルズ高校の校長とはこれまでの交流に対するお礼と継続に向けた懇談を、また平成17年度から平成18年度にかけて本市職員の派遣先であった一般財団法人自治体国際化協会シドニー事務所の所長とは、交流発展に向けたオーストラリア情報の意見交換などの懇談を行いました。 以上でございます。 ○大塚佳之副議長 環境経済部長。
7月28日から8月1日まで、オーストラリアシドニー方面へ出張しますということでした。7月29日は、終日、中学校生徒海外派遣同行、7月30日午前、ボーカムヒルズハイスクールを訪問し、校長との面会、午後は自治体国際化協会シドニー事務所を訪問し、所長との面会、7月31日午後、ヒルズ市を訪問し、市長と面会、午後は市内視察といった内容であったかと思います。
7月28日日曜日から8月1日木曜日までの5日間、中学校生徒海外派遣の同行及びヒルズ市等訪問のため、市長がオーストラリアシドニー方面へ出張しました。派遣した中学生とボーカムヒルズ高校に同行、同校の生徒たちとの交流を通じて本市の生徒たちが大変貴重な経験を積み重ねていく姿を直接見ることができました。また、同校校長や教職員とも面談し、受け入れへの謝意を伝え、意見交換を行いました。
まず、東京2020大会に向けて市民の皆様の機運醸成を図る取り組みとして、今月29日にはシドニー・オリンピック、アテネ・オリンピックのトライアスロン競技に2大会連続で日本代表として活躍された関根明子氏を講師にお招きし、富士見ガーデンビーチにおいてトライアスロン体験教室を開催いたします。
また、シドニー、アテネ両オリンピックソフトボール日本代表監督であった、ふるさとかわじまPR大使の宇津木妙子氏は、「努力は裏切らない」という言葉を、さらに昭和11年、1936年のベルリンオリンピックに出場した三保谷地区出身の鈴木聞多氏も「努力は無限」という言葉を残されております。まさに、努力にまさる天才なしであります。
JETプログラムに応募してくる外国青年は、ニューヨーク、ロンドン、シドニー等で選考を受け、日本について関心があり、日本の地域社会における国際交流活動に参加する意欲があること、日本語を学び続ける意欲があること、日本での生活に適応する能力を有し、責任を持って参加期間の職務を全うする意志があること等について保証されている人物でございます。
オーストラリア・リバプール市及びシドニー市への戸田市議会姉妹都市訪問代表団の派遣につきましては、戸田市市制50周年に当たり、リバプール市友好代表団が戸田市を来訪されたことに対する返礼、及び平成23年度から中断している両市の中学生海外交流派遣事業の再開に向けて意見交換及び情報収集を図ることを目的に実施されたものであり、議会運営委員会において派遣対象となる条件や日程、派遣者について協議、選定されました。
また、障がい者スポーツの普及に努められているシドニーオリンピックソフトボールチームの通訳でありました工藤陽介さんにも体験会による講話を行っていただいております。今後も効果的な普及啓発に取り組んでまいります。
2000年のオーストラリアのシドニーで行われたオリンピックでは、キャンベルタウン小学校の子供たちが日本の選手団を応援したとあります。この応援のとき、キャンベルタウン小学校の子供たちが使用した応援グッズは、姉妹校である越谷市立蒲生第二小学校のの子供たちが贈ったものと聞いております。
所長には、シドニーオリンピックで金メダルを獲得した高橋尚子さんが就任し、現在全国に19カ所認定されています。コスモスふれあいロードもこの中の一つですが、現状のままでは多くの改善点があります。そこで、以下市の見解について伺います。 (1)です。上流のみの距離表示は、下流から走ってくるランナーに対して不親切です。
また、先月にはオーストラリアのシドニーで開催されたウィルチェアーラグビー世界選手権で本市在住の岸光太郎選手が代表メンバーとして出場し、日本代表初の金メダル獲得に貢献されました。
7月29日日曜日から8月5日日曜日までの8日間、20人の中学生をオーストラリア・シドニー方面へ派遣しました。生徒は、ホームステイをしながら現地のボーカムヒルズ高校の授業への参加や校外遠足などにより現地の方と交流を深めるとともに、外国の文化や言語、習慣などを積極的に学びました。なお、8月22日水曜日には、総合体育館会議室で報告会を行いました。 全国・関東中学校体育大会。