158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新座市議会 1999-06-21 平成11年第2回定例会−06月21日-10号

それに伴って、今回の再交渉による減額ということではなくて、この減額につきましては人件費システムエンジニアサポート運用サポートというのがあるのですけれども、このSEサポート運用サポートの人員について、Aランクのもの、Bランクのもの、Cランクのものというのがあるらしいのです。

桶川市議会 1999-03-19 03月19日-08号

◆18番(横川盛助君) 74の14節なのですが、先ほど質疑がありましたが、どうも前々ページにも出てきているのですが、システム上料、これからもどんどん出てくるのですが、どうも不可思議な話でちょっと確認しますが、システムエンジニアの養成というのはコンピューター導入に伴って当然のやる課題ではないかと思うのですけれども、どうもただいまずっと聞いているといろいろネックがあるというふうに聞くのですけれども、こういうことをずっと

新座市議会 1998-12-17 平成10年第4回定例会−12月17日-09号

私の質問要旨はちょっと違うことなのですけれども、今の答弁内容先ほど委員長報告の中で触れられた部分が大分入っていましたので、それがすべてであれば、結局そういう論議はなかったということなのですけれども、要するにシステム開発と、それから日立情報システムズに委託しているその事務作業部分というのは違うのではないかという、もっと要するにシステムエンジニアリングの方の委託料なのではないかなというふうに思うのですけれども

川口市議会 1998-09-24 09月24日-06号

これに関連して、見積りを徴した業者による積算根拠妥当性について質され、現行の様々なオンラインシステムを考慮すると、現在、本市で導入している業者による委託が望ましいと考えているところであるが、既存システム修正については、システムエンジニアに関わる人件費を35.9月分と積算、また、本体パッケージについては、厚生省の指導のもとに各メーカー開発し、その価格を各社とも、おおむね5千万円程度と見ていると仄聞

白岡市議会 1998-09-11 09月11日-議案質疑-04号

それから最後に、職員で何とかこなせないかということでございますが、実情を申し上げますと、政策課内に情報管理係が設置されておりまして、一応比較的若手の職員5名で何とか運用しているところでございますが、現実申し上げまして、5人で大体年間2,000数百時間の時間外をやっておりまして、職員でできるか、それとも外部の例えば人材派遣みたいな形で、システムエンジニアですとかプログラマーを常駐させるような形でやる方法

桶川市議会 1998-03-20 03月20日-08号

それから2点は、やはり先ほどから出ていますが、これは私は前から申し上げているんですが、今質疑ですから申し上げませんが、SEですね、いわゆるシステムエンジニアというやつの庁内育成ということを前からやっておられると思うんですが、その成果が上がればあるいは委託費用も減るのではないかというのが一般の考えなんで、その辺の育成成果と今後の育成見込みという、これは電算と一体ですからお尋ねします。 以上。

白岡市議会 1996-03-12 03月12日-討論・採決-03号

そのオーバーホールの費用もかなりかかりますし、そのほかに搬入、搬出、現地調整費、それからシステムエンジニア支援費、それから持ち帰り期間中の代替機レンタル料とかなりの費用がかさむわけです。また、幾ら部品を交換して入念な点検をしたとしましても、既に5年間働き詰めで働いている機械ですので、これから先どの程度もつのか、あるいはその間にトラブルは発生しないのかが懸念をされるところです。

狭山市議会 1994-03-08 平成 6年  3月 定例会(第1回)−03月08日-04号

そのほか、いわゆるエンジニアリング業務としてシステムエンジニアリングですか、いわゆる専門常駐員をお願いして、それで職員電算についての職員の要請とか、あるいは指導、助言というものをいただくための費用もこの中に入ってございます。大体その電算関係に盛られております費用内容はそういうことでございます。  

熊谷市議会 1993-03-09 03月09日-議案質疑-02号

これは各官庁等財務会計をやっている一つの基準的なものですけれども、これを主に熊谷市の組織に合わせたような一部修正を行いまして、それをシステム開発するということでございまして、単価的には、その辺で本市組織等関係もありますけれども、そういったものを考慮しながら開発をしていくということでございまして、見積もりにつきましても、パッケージ購入費は750万円ぐらいでございますけれども、それ以外はシステムエンジニア

北本市議会 1992-03-01 03月30日-09号

次に、委託料査定時におけるチェック機能は、どうしているかにつきましては、毎年度予算編成の前段として、各課へ電算業務の問い合わせを行い、後にヒアリング等を実施し、業務の取捨選択をシステムエンジニア相応の職員を中心にチェックをしているところであります。また、職員の資質の向上につきましては、機会をとらえて、電算に係わる研修会等に参加をさせ知識の吸収・技術向上をさせたいと考えております。

狭山市議会 1991-09-13 平成 3年  9月 定例会(第3回)−09月13日-06号

それと、この業務につきましては、全体の業務が最終的にどうかといいますと、38のうち21スタート、これから若干おくれていくもの、それから開発について2カ年にやったものがありましたので、これ予定どおりということにつきましては、現状では目安の年度は明確に決めておりませんが、いずれこのような新しい時代のシステムにつきましては、電算室自身職員についてもそうでありますが、メーカーシステムエンジニア等を加えていろいろこれから

狭山市議会 1990-03-12 平成 2年  3月 定例会(第1回)−03月12日-04号

当然システムエンジニアだけでなくてキーパンチャーが必要になってきます。これらの対応をどうするのかと聞いているわけなんです。当然、電算室が出てきて、1室ふえるわけですね、4月1日から。それだけで既に課長以下5人の職員が必要になってくる。そのほかに25課関係するということになれば、最低でも25人のキーパンチャーが必要になってくる。