所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
また、行政事務にAI音声テキスト化サービスを導入し、議事録作成などの事務効率化を進め、職員が「職員でなければ遂行できない業務」により一層注力できるようにしたほか、窓口における手続においても、コロナ禍でマスク着用など、高齢者などと窓口職員が互いに聞き取りづらい状況がありましたので、円滑なコミュニケーションを確保するため、音声をクリアにする対話支援システムを導入しました。
また、行政事務にAI音声テキスト化サービスを導入し、議事録作成などの事務効率化を進め、職員が「職員でなければ遂行できない業務」により一層注力できるようにしたほか、窓口における手続においても、コロナ禍でマスク着用など、高齢者などと窓口職員が互いに聞き取りづらい状況がありましたので、円滑なコミュニケーションを確保するため、音声をクリアにする対話支援システムを導入しました。
次に、第7条の2でございますが、こちらは、昨年、認定こども園において送迎用バスに児童が置き去りにされ、亡くなるといった痛ましい事案が起きたことを受け、送迎サービス等の付加的サービスを含めた児童の安全の確保に関する計画の策定に係る規定を新たに定めるものでございます。
次に、議案第82号「令和4年度蓮田市介護保険特別会計補正予算(第2号)」につきましては、長寿支援課の所管事項では、「配食サービスについて、利用者が食券を購入することで食費の一部を負担するとのことだが、具体的な金額は幾らか」との質疑に対し、「食事は1食当たり822円で、利用者の自己負担が400円、市の負担が422円です」との答弁がありました。
続きまして、福利厚生・市民サービスとして、市役所入り口にキッチンカーを開放する件について質問させていただきます。 昼休みの時間だけでもキッチンカー乗り入れを、市役所1階の入り口の前のスペースですね、そこに乗り入れを許可すれば、市役所で働いている方の福利厚生・市民サービスの向上につながるかと思います。
それらの情報は、民間事業者から見れば、これまで所有する顧客情報と比べ物にならない膨大なサービス情報であり、商品の販売戦略やマーケティング等に大いに使える情報となります。この条例は、加工した情報を本人の同意を得ずに民間事業者の第三者に提供することを可能とするものです。
次に、水道事業の持続性の観点で職員の方の経験年数を見てまいりたいと思うんですけれども、この同じ経営計画の中に、水道サービスの持続性の確保の観点から平成27年から令和元年まで職員の経験年数が記載をされております。
また、障害者福祉サービス事業所及び介護サービス事業所や民間保育所等に対する物価高騰対策支援金が提案されております。昨今の原油価格や物価の高騰により、運営費の増加が見込まれる事業所等に対し支援金を給付することは、事業所等の安定的な運営に寄与し、もって施設利用者への継続的なサービス提供に資するものとして、この点についても高く評価をさせていただきます。
利用者のニーズに対応したきめ細かなサービスの提供、あるいは効果的な施設の運営を行うことについて、総合的に判断して事業者を選定するため、幅広く事業者を公募することにしました」との答弁がありました。
施設利用に関してはサービス業であると理解しており、休業日や利用時間は制限すべきではなく納得できるものではない。市民の利便性の観点から条件が多過ぎると感じている。また使用料に関してもイベントではどれくらいの広さまで使用できるのか不明である。よって、現状の内容では、本案に反対であるとの討論がありました。
しかしながら、市民の利便性をよくするために、また市民サービス向上のために、マイナンバーカードを利用して、他の方法で印鑑登録証明書が交付できるようにならないのでしょうか、お伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
高齢社会の対応としては、医療、介護サービスなどや徒歩圏内の生活利便施設を増やすことも必要でありましょう。一つの考え方でありますが、人口減少や少子高齢社会に対応したまちづくりとして、都市機能を集約したコンパクトシティ。
県内ほかの市町の事例等を調査し、研究し、保育サービスの一環としてスタートしたそうです。保護者や感染症対策の専門家から、衛生管理の基本は汚物をすぐに捨てることであり、感染リスクを減らすために持ち帰りの見直しをとの要望と指摘があったそうです。また、感染症予防や衛生管理の徹底、さらには、保護者の負担を軽減することで子育てしやすい東松山市の実現を図るためとしてお話ししてくださいました。
城下委員、同一労働同一賃金の観点、居宅介護支援事業所を育成するということでは、ぜひこの立場で市民が必要な介護サービスがきちんと受けられる体制を構築していく観点からも採択を主張します。 以上で意見を終結し、採決の結果、請願第4号については、挙手多数により、採択すべきものと決しました。 以上で、報告を終わります。
サービス内容は、日常生活の援助として家事などを行う訪問型サービス、機能訓練やレクリエーションなどを行う通所型サービスです。
ところが、知的障がい者に関しては、知的障害者福祉法で知的障がい者に対する福祉サービスは規定されているものの、知的障がい、あるいは知的障がい者の定義は規定されていない。
ところが、知的障がい者に関しては、知的障害者福祉法で知的障がい者に対する福祉サービスは規定されているものの、知的障がい、あるいは知的障がい者の定義は規定されていない。
サービスとしては無料のWi-Fiがあったり、フリードリンクサービスがあったり、固定、もしくはフリーのワークスペース、ミーティングルームなどがあって、無料のWi-Fiというところではしっかりとした電波が飛んでいます。
道路や公園、広場、河川などや教育施設、社会福祉施設、行政サービス施設等々です。これら施設をビジネス利用することは様々な制限があり、積極的に利用はされておりません。コロナ禍でビジネス環境が変化し、様々な形でのビジネス形態が求められている中で、売る側、買う側が安心して便利に利用できる空間があれば、新たな価値やチャンスになるのかもしれません。
1つ目は、人的サービスを主とする業務発注仕様書の改善についてです。(1)公民館など社会教育施設の受付業務などに施設の設置目的を達成させるために具体的内容を盛り込むということです。公民館なのですが、市のほうで会計年度任用職員を採用しているということが分かりましたので、公民館という施設については外してこの質問を続けたいと思います。
続きまして、中項目(2)、在宅福祉サービスの充実について。初めに(ア)、見守りを兼ねた福祉サービスの利用状況について。お手元の資料2を御覧ください。こちらは市の高齢者福祉サービスより抜粋したものですが、現在、蓮田市では、おひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯の方の在宅生活を支援するため、在宅福祉サービスを実施しておりますが、利用状況や利用促進に関する取組状況はいかがでしょうか。