桶川市議会 1999-03-15 03月15日-06号
それから、5番の白紙の撤回の運動についてでございますけれども、組合においては組合に相談窓口を設けていただき、理事やコンサル等がだれでも理解していただけるような、またわかりやすい説明等を行っていただく、そのような体制等を整えていただくことについて指導をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
それから、5番の白紙の撤回の運動についてでございますけれども、組合においては組合に相談窓口を設けていただき、理事やコンサル等がだれでも理解していただけるような、またわかりやすい説明等を行っていただく、そのような体制等を整えていただくことについて指導をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
いずれにいたしましても、これは、そういう住民参加が主体となって、住民参加を主体となった景観という行政です、景観行政を進めていくことが一つと、それから、それなりの、やはり専門的職種の方にもですね、コンサルか、あるいはこの地域内に、そういう方がおられれば、また、一番よろしいんでしょうが、そういう方ももちろん入って、また、行政は行政内部で、それぞれ各関連課との連絡調整、そういうことも含めてですね、総体的にこの
そして、コンサルとの絡みでございますが、当然にワークショップ形態で進める以上ワークショップでさまざまなテーマあるいは課題として上がったものをコンサルが取りまとめるという作業でございまして、コンサルがあらかじめたたき台をつくって、それをワークに示して作業をしてもらうという形態ではないという形をとってございます。
それらを踏まえまして、コンサルの方にこういった要望があるんだよというような考え方を伝えまして、一緒に検討していきたいというふうに考えてございます。 ○新井隆一議長 28番 高橋広成議員 ◆28番(高橋広成議員) 環境部長に1点だけお尋ねしたいんですが、先ほどくぬぎ山の話をしましたけれども、私はいろいろ所沢市として施策を講じたがゆえに、業者の意識が変わっているんじゃないかという感じを受けたんです。
そして、この計画の中に、どうそれらの施策を盛り込んでいくのかということにつきましては、これからその辺を煮詰めていくわけでございますけれども、過日委託コンサルも決まったわけでございます。来年の3月までには基本計画ができるわけでございますけれども、こういったやはり環境審議会への専門的な、いわゆるサポートを行いながら、北本市に合った基本計画をつくっていきたいというふうに考えております。
第4次総合振興計画、部長からの答弁の中でコンサルを活用したいというふうなことがあったんですが、もちろんコンサルはすばらしいノウハウを持っているんですが、えてして目玉づくりだけで終わってしまう可能性もあるんですが、ぜひ、逆に市がコンサルを違った意味で活用して、また若手の能力の開発ですとか、すばらしい人材もいっぱい庁内にいるわけですから、そしてまた市民の中にもまちづくりに対して大変熱意を持った方々も大勢
◆22番(金子利作議員) 来年度予算も区画整理事業をやることになるわけですが、具体的に処分といいますか、保留地の公売についてやる予定になっていると思うんですが、その辺とのかかわり合いですね、今度コンサルが出すいわゆる計画の見直しですか、そういったものとの来年度予算と、それからコンサルタントが出す見直しと、どういうふうに関係してくるわけですか。 ○鳥海努議長 都市整備課長。
障害者計画につきましては、委託業者は、平成9年度、10年度の2カ年の事業でございましたので、平成9年度と同業者のアイアールエスというコンサルにお願いをしております。
このアンケート調査結果につきましては、現在コンサルに今集計中でございますので、まだ結果の概要等については、申し上げられませんので、御理解のほどよろしくお願いいたしたいと思います。よろしくお願いします。 以上です。 ○塘永真理人議長 新井市民環境部長、答弁。 ◎新井光信市民環境部長 94ページの火葬場等基本計画図修正業務委託についてお答えいたします。
なお、平成十一年度予算中、駅舎改築検討関係機関協議会負担金二百三十万円のうち、二百万円につきましては、具体的な駅舎改築構想策定のため、先ほど述べました三つの駅舎の形態について、議員がご指摘の正確な概算経費算出のための経費の計上でありますが、これはさきに申し上げました四者の協議会、あるいは議会との協議の過程において、東武鉄道ないし関係コンサルに委託することになると考えております。
初めに、53ページからの第2款総務費につきましては、61ページの第1項総務管理費、第6目企画費、第13節委託料に後期基本計画策定コンサル業務委託料、61から62ページの第7目電子計算費に今後のOA化推進を図るための予算、それから69から70ページの第16目防災諸費に避難所標識設置、防災行政無線子局増設、防災用備品、衛星通信ネットワーク整備事業負担金等、防災体制の充実を図るための予算を計上いたしました
不動産の売買、賃貸及び管理並びに一般土木建築工事の企画、設計及び施工、都市開発、地域開発、宅地造成等の事業に関するコンサル、医薬品、酒類、加工食料品、飲食店の経営、こういうことまでが事業活動を営むと入っているのです。ですから、そういった意味で出資をする意味があるのです、利益を見込んで。けれども、保険会社を中心に、この増資については渋ってきているそうです。
それから、これらの計画書を経営コンサルの方に委託したらどうかということでございますが、いろいろ経費のかかることでもございますので、十分に検討させていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(木村益己君) 総務課長、安藤嘉一君。 〔総務課長 安藤嘉一君登壇〕 ◎総務課長(安藤嘉一君) お答えを申し上げます。
そうした中で、まず、このコンサルの問題が今、御指摘されているわけでございますが、先ほども御答弁いたしましたように、今回の一連の工事につきましては、地下配水池、管理棟、高架水槽という一体な構造物でございまして、構造計算等がなかなか高度な技術を要するわけでございます。特に専門的になるわけでございます。したがいまして、総合的な設計をやむを得ず平成3年度に委託を行ったわけでございます。
一定の政策やプランは立てるけれども、あとはもう、どんどん、具体的な実施計画等についてはですね、これまでどおり、コンサルや委託に出してしまうという、こういうことであっては、総合政策部を設ける意味はなくなってくるわけですから、この点はですね、どのような位置づけと体制で、この総合政策部が設けられたのか、この点を伺っておきたいと思います。 以上です。 ◎下村博基 企画財政部長 議長。
コンサルに委託した場合には、取得費だけでけ500万円かかるそうですけれども、水俣市は最初からすべて市の職員で作業を進めるということを決意したとのことでした。 直ちに、プロジェクトチームを発足して、推進体制づくりを行い、調整チーム、推進チームを設置しました。責任体制を確立しました。また、内部審査員を育成するための職員研修も実施をしています。
また、組合への不同意者に対する対応について問われ、これに対して、不同意者に対しては、組合が中心となり、コンサルと共同して随時情報提供しつつ折衝を続けているとのこと。 なお、現在では、条件面での話もするなど、新たな展開もあることから、ねばり強く話し合いを進めて参りたいとのことでありました。
3、コンサル頼みの発想を変え、全職員の英知を結集すべきと思うが。 ①市内部技師の力を信頼し、その設計を任せ、作品を市民に問うことは。 まず、要旨の1でございますが、基本的に私は庁舎は建物のみの判断ではなく、その機能こそ重視すべきであろうと。そういう意味では、この機能が少し今日的ではないとすれば、建てかえもやぶさかではないという認識はあります。
また、今後の取組みについてでございますが、本定例会に、基本計画策定にかかわる事業費の補正予算をお願いしてございますことから、御可決いただきましたならば、学識経験者、商業界代表者、商業コンサル、消費者代表者などの委員をもって組織する基本計画策定委員会を設置し、その中で論議を重ね、魅力ある基本計画を本年度中に策定し、国に提出して参りたいと考えております。 以上でございます。