蓮田市議会 2022-09-22 09月22日-一般質問-05号
○齋藤昌司議長 11番 秦邦雄議員 ◆11番(秦邦雄議員) 現在の蓮田市総合市民体育館の大規模改修及びサブアリーナ建設基本計画で示されております総費用26億4,400万円から29億3,100万円は、いつの時点の単価による積算でしょうか。 ○齋藤昌司議長 小宮生涯学習部長 ◎小宮雪晴生涯学習部長 再度のご質問でございます。
○齋藤昌司議長 11番 秦邦雄議員 ◆11番(秦邦雄議員) 現在の蓮田市総合市民体育館の大規模改修及びサブアリーナ建設基本計画で示されております総費用26億4,400万円から29億3,100万円は、いつの時点の単価による積算でしょうか。 ○齋藤昌司議長 小宮生涯学習部長 ◎小宮雪晴生涯学習部長 再度のご質問でございます。
蓮田市総合市民体育館大規模改修及びサブアリーナ建設基本計画に基づき、5月から6月にかけて実施した意見募集や委員からいただいた意見も踏まえまして、現在、設計委託の契約に向けた準備を進めております。 最後に、各部の主な事業の進捗状況について申し上げます。
また、「サブアリーナ建設については、これまで第4次総合振興計画のスポーツ施設整備で検討を進めると明記されるなどしているが、請願の中に、サブアリーナ建設は突然のことであると書かれていることについて説明いただきたい」との紹介議員への質疑に対し、「市民目線で突然ということであり、市民の間でどれだけ周知されているのか。
このサブアリーナ建設問題は、メインアリーナ建設のときにいろいろ議論があり、サブアリーナ建設は議会で否決され、市民にとって関心の高いところです。今回、提出された案では、基本計画が明確に示されず、市民に対して責任を持った判断をすることができませんでした。3月25日の検討会議でまとめられた基本計画を待ち、十分な資料を基に慎重に検討をすべきです。
(イ)、パルシー改修とサブアリーナ建設を同時に進める計画に至った経緯は。 (ウ)、パルシー改修とサブアリーナ建設について、別々に行う場合と同時に行う場合の予算及びスケジュールは。 (エ)、サブアリーナ建設について市民の理解は得られているのかにつきましてお答えください。 以上で1回目の質疑を終わります。
こうしたことを踏まえまして、今年度設置をいたしました蓮田市総合市民体育館サブアリーナ建設等検討会議におきまして、委員の皆様からご意見を伺うなど、パルシー大規模改修等を行う際に、パルシー、ハストピアの周辺環境につきましても、グラウンドを含めまして総合的に今後検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
続きまして、蓮田市総合市民体育館サブアリーナ建設等検討会議の状況について申し上げます。 蓮田市総合市民体育館サブアリーナ建設等検討会議では、第3回の会議におきまして、出席委員の総員をもちまして、サブアリーナ新設工事の推進に向けてご賛同いただきました。今後は、今年度末までに、蓮田市総合市民体育館大規模改修及びサブアリーナ建設基本計画を策定する予定であります。
次に、文化スポーツ課の関係で、「総合市民体育館大規模改修及びサブアリーナ建設基本計画策定業務委託費について、サブアリーナの建設に向けて、どこでコンセンサスを取るのかが見えにくい。なし崩しにいくという心配もしており、流れが分かるような形で示していただきたい」との質疑に対し、「第5次総合振興計画の中にはサブアリーナという言葉は載っておりませんが、構想としてはサブアリーナを見込んだものになっております。
総合市民体育館につきましては、第5次総合振興計画のスポーツ施設整備事業に基づきまして、まずパルシーの周辺ということも大切なのですけれども、まずはその核となる施設である総合市民体育館につきましては、建築後26年が経過しているということで、それを今後どうしていくかということを中心に、現在検討を進めているような状況でございまして、先日、今議会におきまして、総合市民体育館の大規模改修、またサブアリーナ建設の
まず、内容につきましては、蓮田市総合市民体育館の大規模改修及びサブアリーナ建設基本計画を策定するための補正予算1,386万円をお願いするものでございます。市では、平成30年度におきまして、蓮田市総合市民体育館中長期保全計画を策定いたしました。
総合市民体育館維持管理事業は、蓮田市総合市民体育館大規模改修及びサブアリーナ建設基本計画の調査設計委託費として、1,386万円を計上しております。 また、繰越明許費の補正では、国土強靱化地域計画事業など、執行に期間を要するものをお願いしてございます。
パルシーの修繕と並行して、サブアリーナ建設計画も進めていかなければならないと考えております。これらのことを踏まえて、今後は可能な予算の範囲で、小・中学校の体育館などを参考に、庁内関係各課との検討会議やスポーツ団体等の方のご意見を交えながら、総合的に修繕計画、サブアリーナ建設工事の計画を検討してまいります。 次に、(3)、駐車場対策については、どのように考えているかにつきましてお答えいたします。
また、現在、パルシーの修繕やサブアリーナ建設の調査をしております。それらの検討とあわせて、多目的広場などの利用及び配置について調査・研究できればと考えております。 次に、トーモクグラウンドの現況と整備予定についてお答えいたします。現状は、株式会社トーモクと単年による無償使用貸借契約をしております。この契約満了3カ月前に、双方の申し出がない限り、次年度も同じ内容で更新することとなっております。
今回の補正予算では、市民要望の高い生活道路の整備や舗装修繕などを計上しておりますが、将来のまちづくりを見据え、蓮田スマートインターチェンジのフルインター化、黒浜公園の整備、総合市民体育館パルシーの改修やサブアリーナ建設、西口通線街路整備事業、宿浦橋・桜ヶ丘橋の人道橋の整備、小・中学校校舎の大規模改修など、今後、推進すべき事業に備える必要があると考えております。
また、今回の補正では、市民要望であります生活道路の整備や舗装修繕などを計上しておりますが、蓮田サービスエリアスマートインターチェンジのフルインター化、黒浜公園の整備、総合市民体育館パルシーの改修やサブアリーナ建設、蓮田駅西口通線街路整備事業、小・中学校校舎の大規模改修、宿浦橋、桜ヶ丘橋人道橋の整備など、将来の大事業に備える必要もございます。
今年度予算ではサブアリーナ建設調査費が計上されましたが、調査とはどのようなことを指しているのかお伺いしたいと思います。 1回目の質問を終わらせていただきます。 ○中野政廣議長 折原環境経済部長 〔折原宏道環境経済部長登壇〕 ◎折原宏道環境経済部長 おはようございます。
それと、(2)、サブアリーナ建設の本年度における進捗、これは3月の議会の答弁で、建設を考えてまいりたいというお答えでございました。それで、その後、具体的な進捗はあったのでしょうかということをお聞きしたいと思います。
また、パルシー周辺の総合的な整備を早期に検討し、その中にサブアリーナ建設を位置付けてまいりたいと考えております。 次に、中項目(2)、スポーツ団体の育成及び支援のための助成とは、具体的に何か。についてお答えいたします。
先ほど議員のほうから出ました第4次総合振興計画におきましては、サブアリーナ建設につきまして、屋内体育施設や屋外体育施設の整備について研究、検討を進めることがうたわれております。それに伴いまして、平成23年4月には、蓮田市体育協会より2,011名の方の署名による「サブアリーナ早期建設に関する要望書」も出されているところでございます。
サブアリーナ建設につきましては、継続事項でございます。 次に、3番目の今後の公共施設整備にかかわる課題と整備再編方針について、(2)、課題について、生涯学習部所管の中央公民館、黒浜保育園、東保育園の課題等についてお答えいたします。