草加市議会 2021-09-02 令和 3年 9月 定例会−09月02日-01号
そのほか、各種コンベヤ類や電気設備におきましては、使用されます一部のゴム製部品について燃えにくい難燃性の素材に変更し、延焼防止を図るよう対策強化を行うものでございます。 また、工事費用につきましては、直接工事費のうち、施設設備の復旧にかかる費用につきまして、税抜きで1億5,816万7,970円、加えまして火災対策にかかる費用が3,080万6,320円でございます。
そのほか、各種コンベヤ類や電気設備におきましては、使用されます一部のゴム製部品について燃えにくい難燃性の素材に変更し、延焼防止を図るよう対策強化を行うものでございます。 また、工事費用につきましては、直接工事費のうち、施設設備の復旧にかかる費用につきまして、税抜きで1億5,816万7,970円、加えまして火災対策にかかる費用が3,080万6,320円でございます。
また、3点目の御答弁では、防火対策と強化策で、消火する設備について新たに12か所設置、使用される一部のゴム製部品について、燃えにくい難燃性の素材に変更とのことです。打てるべき手だてがきちんと取られていたのでしょうか。 今回、火災が起きてしまったことについて、設計上の問題がなかったのかお示しください。 ○西沢可祝 議長 石倉市民生活部長。
最終的には1パーセント程度を引き抜くようなかたちになるわけでございますが、特に、今御指摘のキルン式は100パーセント飛灰循環をするのに対しまして、流動床の場合は75パーセントということで、25パーセントを引き抜くような最終的な格好になりますんですが、それは、市のほうで考えているのは、重金属がだんだん循環していくと、濃縮されるということが懸念されるわけでございますが、それは、その機器の腐食、あるいはゴム製部品