富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号
それから、あと産業コーナーですけれども、出展料の見直しもお願いしたいなというふうに考えておりまして、これらを事務局のほうで主導して取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(田中栄志) 今成議員。
それから、あと産業コーナーですけれども、出展料の見直しもお願いしたいなというふうに考えておりまして、これらを事務局のほうで主導して取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(田中栄志) 今成議員。
次に、国際相談コーナーについて、事業内容、相談内容、相談件数、課題について伺います。 次に、外国人住民に対して市民からの相談の声はあるのか伺います。 10点目に、令和元年度以降の多文化共生に向けたこれまでの市の取組について伺います。 次に、外国籍児童・生徒への支援について伺います。 令和2年4月と令和6年4月の小・中学校別の外国人児童・生徒数について伺います。
気になるのは、談話コーナーがお隣なんですが、ここと子供の声がうるさいみたいなそういった心配とかはないんでしょうか。 市民部副部長兼地域づくり推進課長 それにつきましても、工事と並行して類似施設とまた実際に設置されている運営状況など参考にしながら、教育委員会、それからこども未来部と連携しながら協議してまいりたいと考えております。
おくやみコーナーの新規開設、まるごとサポートSOKAの開設と窓口業務が一つのフロアになりました。多くの自治体が窓口業務の手助けとなる耳の聞こえにくい高年者をサポートする集音器つき軟骨伝導イヤホンを取り入れております。奈良県立医科大学、細井裕司学長により発見された軟骨伝導は、外耳周辺の軟骨を振動させることで外耳道内に突き出された空気振動を鼓膜が捉えて音を聞く方法です。
今あそこのゆいがあった場所にベンチやチラシラックを最近設置していただきまして、有効的な取組だなとは思うのですけれども、結構自由に動かせるものでもありますので、過去に深瀬議員をはじめ、多くの議員がおくやみコーナーの設置について取り上げてきたと思います。現在の市役所入り口のスペースを活用して、様々なことが試験的に取り組むことができると思うのですけれども、見解を伺いたいと思います。
市民への補助制度の周知を図るため、パンフレットを作成し、本庁舎の情報コーナーや各サービスセンターなどの公共施設で配布しているほか、市のホームページ及び広報「そうか」への掲載などを行っております。 また、昨年度末に改定した草加市建築物耐震改修促進計画の実行計画となる草加市住宅耐震化緊急促進アクションプログラムに基づき、耐震化率を向上させるための取組を加速化させております。
また、市内スーパーの地場農産物コーナーや各農業者の庭先販売所、市内商業施設などにおける農産物直売イベントにおける川越産農産物の直接販売や自らが生産した農産物を活用した農家レストラン、カフェにおける提供など、多様な地産地消が展開されている状況でございます。
また、児童センターにおいては、不用品交換コーナーを設置するなどの取組も進めております。 一方で、子供が使用するおもちゃ等のリユースについては、安全面や衛生面の観点から、確認作業やクリーニング等の課題もあり、多くの物品を行政で取り扱うことは難しい現状もございますので、他市の取組事例などを参考にしながら、調査研究を進めてまいります。 ◆2番(みうら伸雄議員) 議長。
利便向上へ市民が座ったまま手続できるおくやみコーナーが市役所に設置されます。 また、福祉なんでも相談窓口もようやく設置されます。取組を評価するとともに、先行自治体で課題として挙げられている窓口職員の負担増や職員の幅広い業務の習得といった点への対応をはじめ、市民だけでなく、市役所にとっても業務の効率化が図れるよう、走りながら改善を進めていくことを求めます。
そこで、「お悔やみ窓口」コーナーについて、簡単にお伝えさせていただきます。 ここは事前に予約制として亡くなられた方の住所・氏名が分かれば、手続に必要となる書類を事前に用意することが可能で、手続ごとに窓口に移動する必要がなく、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療制度などの手続をワンストップで完了することができる窓口となります。今では多くの自治体の取組が公明新聞にも紹介されておりました。
前回は、開催を前に埼玉県庁や市役所に特設コーナーを設置し、訪れる方々への周知を図りました。また、企業の皆さんからもご協力をいただき、店舗内へのPRコーナーの設置や、雨乞いポロシャツを着用しての勤務など、機運を盛り上げていただいたところです。 開催当日には、ビジョンカーを会場に設置して、龍神が練り歩く様子をライブ中継するとともに、動画配信サービスを利用してのPRも行いました。
相談コーナーに陸上自衛隊高等工科学校のパンフレットも並べられていました。中学卒業者が入る学校ですが、学生の身分は特別国家公務員定数外の自衛隊で、入学は就職に当たります。中学生の就職あっせんは何重にも保護、手厚い指導や助言の下行わなくてはならないとされており、祭りの場にパンフレットを並べることはあってはならない。 そういう配慮が必要な中学生宛てのパンフレットを並べていると。
本市では、心身障害者福祉センターで開催されるスポーツ体験会やレクリエーション教室におけるスポーツ推進員の派遣や、スポーツセンターで開催されるスポーツフェスタにおいて車椅子ラグビーやボッチャの体験コーナーを設けるなど、障害者スポーツの推進に努めております。
こちらでは様々な展示のほかに、戦時中の1日が体験できる疑似体験コーナーがあったり、毎月映画会も行っております。入館料が無料となっていて、団体利用も受付しているということですので、ぜひ学校教育の中に過去にはあったかということなのですが、この施設の利用をぜひ考えてみてはどうかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(田中栄志) 教育長。
前回は、行事の開催を前に、埼玉県庁や市役所に脚折雨乞のPRコーナーを設置し、訪れる方々への周知を行いました。また、企業の皆さんからも、店舗内へのPRコーナーの設置や雨乞いポロシャツを着用した勤務など、行事の盛り上げに多くのご協力をいただいたところです。開催当日には、ビジョンカーを会場に設置し、龍神が練り歩く様子をライブ中継するとともに、動画配信サービスを利用したPRも行いました。
続きまして、②、今後の計画についてですが、富士見特別支援学校につきましては、特別支援学校設置基準に基づく図書室として、校舎2階に図書室を設置しているほか、1階で生活する児童生徒の利便性を考慮し、それぞれの学部のホール等に図書コーナーを設け、児童生徒の主体的な学習活動や読書活動の推進に努めておりますので、新たな図書室を整備する予定はございません。
本市といたしましては、広報「富士見」における消費生活相談のコーナーや市ホームページ、SNS等を活用し、被害を未然に防ぐための啓発に努めてまいります。 ○議長(田中栄志) 伊勢田議員。 ◆5番(伊勢田幸正) これについては、元政治家とか政治家も実は使われているパターンが実際ありまして、うちの党の衆議院支部長が使われた例も実際ございました。
主な内容でございますが、平和都市宣言の趣旨普及、ウクライナ避難民の支援、国際相談コーナーの運営の支援、多文化共生の推進に関わる経費でございます。 17目公共建築政策費につきましては1事業で、予算額446万5,000円でございます。 主な内容は、公共施設設計・監理等事務に関わる経費でございます。 19目諸費につきましては1事業で、予算額2億3,481万1,000円でございます。
また、おくやみコーナーも設置される等のことであります。おくやみコーナーについては、草加市議会において、平成30年12月定例会の一般質問で、斉藤雄二議員が初めて取り上げ、当時、新庁舎建設後を視野に、先行事例を踏まえ検討を進めていく方針が述べられました。その方針が答弁どおり実施されることになります。
おくやみコーナーを令和6年度より設置します。このおくやみコーナーを所管し、全庁的な窓口サービスの調整や分析を行う窓口サービス調整室を新設いたします。さらなる組織横断的な発想、ICT活用など、課題があると認識いたします。どのような課題があり、どのように取り組んでいるのか、お示しください。 次に、財政に関する事柄であります。