19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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毛呂山町議会 2023-03-02 03月02日-02号

やっぱり紙ベースではなくて、ここにQRコードもあるように、そういったものからぱっとサイトに飛べるような形で、そこにまさにそういったサポート会員の顔が見えると、これは大分ハードルが、利用する側からもハードルが下がると思うので、ぜひご検討をお願いしたいと思います。  最後に、保健センター所長にお伺いします。来年度の新規事業として、産後ケア事業が計上されています。

毛呂山町議会 2019-09-04 09月04日-03号

電子マネーについては、議員ご指摘のとおり、従来からあるフェリカ規格プリペイド式やポストペイ式に加え、QRコードやバーコードを利用した多種多様な電子決済サービスが急速に普及しております。  一方で、電子マネーの取り扱いは地方自治法においても根拠がなかったため、自治体における導入は進んでいないのが現状となっています。

毛呂山町議会 2019-06-05 06月05日-03号

見守りシールにつきましては、シールQRコードが印刷されておりまして、その印刷されたシール認知症の方のご本人の洋服だとか、身の回りの方に張りつけることによりまして、万が一徘回を起こしたときに、そのQRコードを第三者の方が読み取ることによりまして、ご家族だとか町の包括支援センターにそういった情報メールが入るということになっておりまして、早期発見につながるというものでございます。  

毛呂山町議会 2018-09-06 09月06日-04号

また、広報紙には毛呂山町のツイッターラインスマートフォンから容易に見られるようにQRコードを掲載し、多くの方にご利用をいただいているところでございます。町といたしましても、ツイッターラインなどのコミュニケーションツール活用は、多くの若年層方たちに対して、町の情報提供に非常に有効であると考えております。  

毛呂山町議会 2018-03-07 03月07日-05号

個人識別符号における指紋、顔認証データあるいは旅券番号基礎年金番号免許証番号住民票コード、マイナンバー等個人識別符号に該当するもので、などというふうに表現しておりますけれども、こちらについては個人識別符号とは、法律でまず規定されておりまして、1つとして特定個人の身体の一部の特徴を電子計算機の用に供するために変換した文字、番号、記号、その他の符号であって、当該特定個人を識別することができるもの

毛呂山町議会 2015-12-03 12月03日-03号

スポーツ・レクリエーション施設電源でございますが、総合公園を初め管理棟などが備わっている施設、それからグラウンド関連では総合公園グラウンド大類グラウンド大類ソフトボールパークフィールド周辺コンセントボックスが設置されており、コードリールを利用するなどして7施設電源利用が可能であります。そのほか電源利用できないのは2施設でございます。  

毛呂山町議会 2013-09-04 09月04日-03号

がん検診につきましては、受診率向上を図るため、特定健康診査がん検診同時実施体制充実大腸がん検診QRコード利用した電子申請による申し込み受け付け検体検査機関への郵送方式を導入いたしました。これらの取り組みにより受診者も増加しておりますが、受診率にいたしますと、目標とする30%には及ばない状況であり、受診率向上課題となっているところでございます。  

毛呂山町議会 2010-06-02 06月02日-02号

自発的失業者の判定につきましては、ハローワークで発行されます雇用保険受給資格者証コード確認いたします。具体的に申し上げますと、離職理由といたしまして、11、解雇ほか7コードによりまして非自発的失業者確認をいたします。平成22年5月20日現在の申請者は43人でございます。  以上でございます。 ○粟田秀彦議長 藤岡健司議員

毛呂山町議会 2003-09-29 09月29日-06号

このカードには、ICチップが埋め込まれ、住民票コードやパスワードを記録して今回のような住民票の写しなど独自サービスを行うようにするもので、空き領域を使ってその他多くの情報を記録し、利用することが可能であります。したがって、こうした個人情報が漏れる心配や目的外に使われるなどの不安も指摘されているところであります。総務省は、個人情報保護法が成立し、対策は講じたと言います。

毛呂山町議会 2003-09-11 09月11日-02号

住基ネットは、全国市区町村が管理している住民基本台帳情報のうち、基本情報住民票コードすなわち本人確認情報を管理するため、何よりも個人情報の適切な保護措置を最優先課題に構築されております。本人確認情報提供を受けた行政機関は、法律で規定されている事務処理以外の目的のために本人確認情報利用してはならないとされており、行政機関相互間での住民票コード利用や名寄せも一切禁止されております。

毛呂山町議会 2003-06-05 06月05日-03号

一つは、顔写真つき発行市町村名カード有効期限氏名性別生年月日住所連絡先記載住民票コード、暗証番号が記録されたカード、もう一つ顔写真なしで発行市町村名カード有効期限氏名連絡先記載住民票コード、暗証番号が記録されたカードの2種類が定められ、希望により住民はどちらかを選択することができます。

毛呂山町議会 2002-09-06 09月06日-04号

8月5日から施行された住民基本台帳ネットワークシステム住基ネットは、全国市町村コンピュータで管理している住民基本台帳情報のうち、氏名生年月日性別住所の4情報住民票コード及び付随情報専用回線により共有するシステムで、その住民票コードもとに、市区町村区域を超えた住民基本台帳に関する事務処理や国の機関等に対する個人情報提供を行うための仕組みを整備するものとなっております。

毛呂山町議会 2002-09-05 09月05日-03号

8月5日から施行された住民基本台帳ネットワークシステム住基ネット全国市町村コンピュータで管理している住民基本台帳情報のうち氏名生年月日性別住所の4情報住民票コード及び付随情報専用回線により共有するシステムで、その住民票コードもと市町村区域を超えた住民基本台帳に関する事務処理や国の機関等に対する個人情報提供を行うための仕組みを整備するものとなっております。

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