新座市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会−12月10日-07号
例えば兵庫県宝塚市では、市役所のスマートフォンに申請情報を事前に入力しておいて、それをQRコード化して、窓口に持っていくと申請書類ができるというやり方、これは山口県宇部市も同じような感じでやっています。ちょっと違うやり方だと思うのです。
例えば兵庫県宝塚市では、市役所のスマートフォンに申請情報を事前に入力しておいて、それをQRコード化して、窓口に持っていくと申請書類ができるというやり方、これは山口県宇部市も同じような感じでやっています。ちょっと違うやり方だと思うのです。
多くの学校で学校だよりでかなり具体的に各家庭に指導を行っているということで、中にはQRコードを学校だよりの中につけまして、このQRコードにアクセスすると、ネットに対するいろいろな対策が一目瞭然というか、すぐに分かるという状況になっています。こうしたことを通じて啓発に努めているということでございます。
そこら辺についてどう考えているかということと、今後例えば防災関係の書類、あるいは様々な広報等も含めてQRコードをつけて、それを防災動画にアクセスできるようにするなどして、もう気軽に、すぐに視聴できるようにするとかということはいかがでしょうか。 ○議長(滝本恭雪議員) 総務部長。
不特定多数の方が利用する県内の施設や店舗、イベント会場等にQRコードを掲示し、その場所を訪れた埼玉県LINEコロナお知らせシステムの登録者はそのQRコードをスマホで読み込みます。後日その施設や店舗、イベント会場等を訪れた方が新型コロナウイルス陽性となった場合、保健所の判断により、その方と濃厚接触した可能性のある方に対して相談を促すメッセージをLINEで送るというものです。
電柱の街区表示板に避難所の場所が分かるQRコード設置について。この問題に入る前に、過日の台風10号でお亡くなりになられた方のご冥福を祈るとともに、負傷された方々、いまだ被災されている方々にお見舞いを申し上げます。全国で豪雨被害が増えています。いざというときのために避難場所の周知や防災意識の向上も期待できる電柱の街区表示板へのQRコードの設置を提案しますが、市の見解を伺います。
新たな取組なのですが、全く新しい取組というのは今現在のところ予定はないのですけれども、QRコード、今スマホをお持ちの方が多くなっていますので、広報だけでは読み切れないようなものをホームページに誘導したり、ほかの県ですとか国の制度を見ていただくためにQRコードをなるべく載せるようにして、広報だけではなくて、分かりやすい情報発信に努めておりますので、今後も引き続きQRコードの活用などは続けていきたいと思
このシステム改修なのですが、各自治体で運用しております住民票のシステムと戸籍システムの改修を行うということで、戸籍の附票という、帳票に生年月日とか性別、住民票コードの情報を所在地の市町村から情報を連携して取り組むという、あくまでもシステムの改修で計上させていただいております。
また、このような状況の中で、投票率の向上に向けた取組につきましては、選挙時啓発として選挙に関する情報をお知らせする選挙チラシの全戸配布、新座市明るい選挙推進協議会による主要3駅での街頭啓発、市内ポスター掲示場248か所へのホームページ、QRコードの表示などを行っているほか、常時啓発として、資料要求のありました年代別投票者数、投票率からも明らかとなっており、18歳から40歳代までの投票率の低下を改善することを
新聞で見ますと、令和2年9月からQRコードでの決済やICカードへの入金による前払い等した方に、上限2万円の25%に当たる最大5,000円分のポイントが付与されるものであるという報道がされている状況であります。国における制度設計が未確定の状況でありますが、当該制度を利用するためには、マイナンバーカードの取得とマイキーIDの設定が必要であります。
タブレット端末を用意して、マイナンバーカード交付申請書のQRコードを読み取り、タブレットで写真を撮り、カードを交付するJ―LISに電子データを送付するので、ワンストップです。同じブースでマイナンバーカードをカードリーダーで読み取り、国で運営するマイキーIDの専用サイトにアクセスして、初回登録の手続をします。
その調査書の一番上の部分に、表紙の部分に、インターネット回答専用のウエブサイトのURLとQRコードを掲載いたしまして、そちらのほうから回答画面にアクセスをしていただくという方法をとっております。また、その際IDとパスワードが必要になってまいりますので、それをお一人お一人、これはランダムに振らせていただいて、同封をさせていただいております。
内容といたしましては、タブレット端末、こちらを用意しまして、その場でマイナンバーカードの交付申請書というものがございますので、そちらのほうにQRコードが入っております。そちらを読み取らせていただいて、かつそのタブレットで写真をそのまま撮らせていただく。
まず、一例をご紹介いたしますが、戸田市と市内郵便局、蕨郵便局は、昨年11月26日に災害時に帰宅困難者の道しるべにもなる情報を提供するQRコードを市内110か所のポストに張りつけることを盛り込んだ包括的連携協定を結びました。 プロジェクターのほうをお願いいたします。こちらがそのQRコードなのですが、ここです。ここのところにQRコードがついております。
3 QRコード等のキャッシュレス支払に関する技術的仕様の標準化を行うなど、サービスの統一規格や標準化等を整備すること。 4 産官学が連携して必要な環境整備を進めていくとともに、キャッシュレス支払を通じて新たに生み出されるデータの利活用によるビジネスモデルを促進すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
この場合は、システムをソースコード、システムの内容を開示することを条件として、他ベンダーでも運用とか保守とか、保守がシステム改修もできるようになり、競争原理が働くような形で、特命にはならないような形で契約ができると思います。 もう一つは、パッケージ。既にでき上がっている製品を購入する方法になります。この場合は、著作権の問題で、他のベンダーはシステムの内容という部分が見えない形になります。
次が、コードつき点字ブロックです。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を前に、ハンディキャップがある方たちにも優しいまちづくりを目指す考えはありませんか。財政負担がほとんどない、コードつき点字ブロックの設置を再提案します。市の見解を伺います。 プロジェクターを見てください。これが点字ブロックなのですけれども、2の25乗の情報がこの中に入ります。
この場合は、システムをソースコード、システムの内容を開示することを条件といたしまして、他ベンダーでも運用とか保守が、システム改修もできるようになりまして、競争原理が働くような形で、特命にはならないような形で契約ができると思います。もう一つは、パッケージ、既にでき上がっている製品を購入する方法になります。この場合は、著作権の問題で他のベンダーはシステムの内容という部分が見えない形になります。
次は、コードつき点字ブロックです。お願いします。コードつき点字ブロック、新座駅でちょっと立っていましたら、目の不自由な方から、ぜひこれについては議会で頑張ってくださいというふうに言われました。お金もかからないし、要するに音声が出てくるということで、とても優秀なものだと思います。カメラがついていて、そして音声を耳に持ってくるというものなのです。
また、保健センターでは、窓口、健康教室、健診事業、健康まつりを活用し、さらに本事業が国民健康保険のインセンティブ事業の位置づけにもなっていることから、国保年金課では窓口での周知や健康教室の場を活用して積極的に事業参加を呼びかけるとともに、健診の通知の封筒の余白にQRコードを印刷し、多くの市民の方に周知できる機会を工夫してまいります。
このたび白井議員から、マチイロのさらなるPRについてのご提案をいただきましたので、毎月公共施設に掲示している広報紙PR用ポスターにおきましても、アプリのダウンロード用QRコードを掲載することといたしました。また、本年5月号から「広報にいざ」をフルカラーにいたします。これに伴いまして、マチイロの記事の定期的な掲載を検討してまいります。