朝霞市議会 2021-03-25 03月25日-04号
それから、埼玉県は、LINEを使って濃厚接触のお知らせシステムというのをつくっていて、市役所の入口とかにもQRコードを読み取るようになっていますけれども、LINEをめぐっては個人情報の漏えいの問題があって、様々な自治体でLINEの使用をやめたりしているところも出てきていますけれども、ワクチンの予約なども朝霞市は初めからやらないということだったかと思うのですけれども、その問題があって、埼玉県のそのシステム
それから、埼玉県は、LINEを使って濃厚接触のお知らせシステムというのをつくっていて、市役所の入口とかにもQRコードを読み取るようになっていますけれども、LINEをめぐっては個人情報の漏えいの問題があって、様々な自治体でLINEの使用をやめたりしているところも出てきていますけれども、ワクチンの予約なども朝霞市は初めからやらないということだったかと思うのですけれども、その問題があって、埼玉県のそのシステム
このほか、全戸配布の「広報あさか」を活用し、フレイル予防を定期的に掲載するとともに、3月号では、QRコードを読み取ることで市のホームページ内のフレイル予防等の記事を見ることができるようにするなど、様々な工夫をしながら、コロナ禍で取り組める運動や人とのつながりの啓発にも努めております。
令和3年度の新規拡充事業の主なものといたしましては、住基コードとの連携に伴う戸籍管理業務の法改正対応、マイナンバーカードの交付に伴う会計年度任用職員の増員、朝霞和光資源循環組合負担金の増額、商店会の防犯カメラ設置に係る補助金の交付、産業文化センターにおけるWi-Fi環境の導入がございます。 次に、18点目の環境計画とごみ処理の今後につきまして御答弁申し上げます。
学習指導要領の改訂に伴い、小・中学校では使用する教科書にはQRコードが印刷されております。このQRコードを携帯電話やタブレット端末などで読み込むことで、補足説明や説明動画などを視聴することができるようになっております。 また、市内の学校では、教員が作成した解説動画を動画配信サイトにアップロードし、児童・生徒が自宅で予習や復習ができるようにしている事例もございます。
最近、東京都で7月からLGBTの方の専門LINE窓口というものを開設したということで、私も1回試しにやってみたというか、登録というのかな、QRコードを読み込むとLINEにつながって、「相談を開始しますか」といって、「はい」とやったら、さらっと「時間外で対応できません」みたいな返事が返ってきて、よくよく見たらこれ時間あるのだと思って、なるほどねとは思ったのですけれども、多分東京都はかなり専門的な知識を
電算システム改造委託料の内容につきましては、国のデジタル手続法の施行に伴う住民基本台帳法の一部改正に基づき、戸籍の附票に氏名、住所のほか、新たに生年月日、性別、住民票コードを記載し、個人認証の基盤として活用できるよう、既存の住民情報システムを改修するものでございます。
プログラムのソースコードを公開するオープンソース形式を採用していて、世界中のエンジニアがサイトの修正を提案できるようにしたというところが画期的なのではないかなと思います。 当該市の行政だけで改革をやるのではなく、ほかの市の行政機関や民間のプログラマーの方々の力を借りるからこそ、改革が急速に進み、98%デジタル化できたのかなというふうに思っています。
5月の広報で、QRコードを取ってホームページに飛ぶというものを掲載していただいたのですけれども、私の支援者さんは高齢の方が多いので、スマホもネットもできないという方が多いので、そういう方々もおり、あさかスマイルキッズ臨時特別給付金と商工関係の事業の周知についてどのようにされたのか、お伺いをします。
また、スマートフォンでQRコードを読み込むことにより、官公庁を中心に、我が国の経済団体で構成するオリンピック・パラリンピック等経済界協議会が作成しているユニバーサルデザインマップ、ジャパンウォーク・ガイドにアクセスすることも考えています。
実際に自治体ポイントを付与する上での方法を問う質疑には、まずマイナンバーカードを取得することが必要で、その上で、各自で独自のマイキーIDを取得、その後にクレジットカードによる前払いでポイントを購入する流れとなり、ポイントの使い方については、ポイントが使える店に行き、スマートフォンで店舗にあるQRコードを読み取って決済を行う方法が一つ、また、店舗にある端末で利用する方のマイナンバーカードを読み取った上
市といたしましては、この自治体ポイントが利用可能な店舗を募集する事務の委託料として137万5,000円、ポイントの利用が可能な店舗に掲出してもらうためのQRコードや資料の郵送に係る費用、店舗が利用するカードリーダーの購入費等として96万9,000円の合計234万4,000円を計上しております。 ○野本一幸議長 都市建設部長。
また、利用に際してはスマホとかでQRコードにかざして使用開始になるようですが、スマホを使っていない人はどうなるのでしょうか。若い方たちには確かに便利な事業かもしれませんが、高齢者にとってみると、ちょっと使いにくいかもしれませんね。私はこの8月1日で76歳になります。この議場の中で一番高齢かと思いますが、そこで、高齢者の立場からお聞きしたいと思います。
そのうち、今年度の主な取り組みといたしましては、朝霞駅南口に設置している既存の案内板を英語表記に改修するほか、QRコードを表示し、スマートフォンなどからもマップや情報が見られるようにいたします。加えて、紙媒体の情報マップを作成しますが、いずれも多言語に対応したものといたします。
改修の内容としましては、地図を新しいものに更新し、外国の方やお体の不自由な方への対応も含め、従来に合わせて英語の表記であったり、点字や音声案内を行うとともに、さらに案内板にQRコードを表示し、専用のサイトから多言語化に対応し目的地までのルート案内が可能となるようになります。
さらに、そこにはQRコードということで、デジタル情報を読み取れるコードをつけまして、そのコードから専用サイトへつなげるというようなことによりまして、中国語や韓国語など多言語の情報が引き出せるというような改修をしたいと思っております。さらには、施設の紹介だけでなく、災害時における避難場所等の確認もできるような改良をしていきたいと、このように思っております。
エナジートロンは、本体からコードによりつながった電極の機器を椅子の上に設置し、人工的電界を発生させるもので、ヘルストロンは、椅子型の器具の中に電極が組み込まれ、頭上とシートの座部の2カ所から人工的に電界を発生させるものでございます。エナジートロン及びヘルストロンの効能、効果につきましては、メーカーによりますと、血液の流れを改善し、肩こり、頭痛、不眠症、慢性便秘等に効果があるとのことでございます。
改正の効果といたしましては、これまで個人情報となるのか明確に位置づけられていなかった、例えば歩行の態様であるとか顔の骨格であったり、免許証の番号、住民票コードなどが個人情報と定義されるなど、より具体的な個人情報の範囲が定められ、市民の皆様にわかりやすくなってくるものと考えております。 次に、2点目について御答弁申し上げます。
また、封筒の中にはQRコードが掲載されており、携帯電話等で読み込むと音声で個人番号や御利用案内、個人番号コールセンターの問い合わせ先などが案内されます。そのような対応となっております。
前回、いろいろと、例えばデザインコードという道路の整備、生活道路のあり方というものに関して、欧米等の写真も提示しながら、説明し切れませんでしたけれども、まだデザインコード等を考える気はありませんというような御答弁はありましたけれども、それにしても、道路整備手法というものをそろそろ考えていかなければいけない時期だろうと、市としてですね。その点を改めてお伺いをしておきます。
いわゆる見直しの中で、私はデザインコードというか、こういった幅員の道路だったら街路樹がどうで、歩行者通行帯はどう整備するというようなコードを、コードというのは法律ではないけれども、いわゆる基準といってもいいでしょうけれども、そういったものを整えていく時期ではないのかなというふうに思うのですけれども、もう一度その部分確認をします。