上尾市議会 2021-03-11 03月11日-03号
民間企業が全国の16歳から69歳の男女5,000人を対象に行ったキャッシュレス決済の利用動向の調査によりますと、スマートフォンなどを使用して決済するコード決済の利用率が令和2年12月に50%を超え、若年層だけではなく、幅広い世代への利用が広がっているとのことでした。
民間企業が全国の16歳から69歳の男女5,000人を対象に行ったキャッシュレス決済の利用動向の調査によりますと、スマートフォンなどを使用して決済するコード決済の利用率が令和2年12月に50%を超え、若年層だけではなく、幅広い世代への利用が広がっているとのことでした。
加えて事業実施に際しましては、キャッシュレス決済に不慣れな方を対象に、スマートフォンの基本操作からアプリのダウンロード、ペイペイの使い方までを網羅した初めてのQRコード決済教室を開催いたしました。当初予定した定員はすぐに満席となったため、追加開催し、全6回、計96名の方にご参加いただき、大変ご好評をいただきました。
◎健康福祉部長(石川克美) 視覚障害者向けには、音声コードつきリーフレットを障害福祉課窓口や市内の視覚障害者支援施設及び同行援護実施事業所を通し、配布いたしました。また、本庁舎に来庁した聴覚障害者の方には手話通訳者が通訳し、申請の案内をいたしました。このほか総務省のホームページには、点字や手話動画、やさしい日本語などの案内があり、必要に応じて申請漏れのないよう案内を行いました。
4点目、キャッシュレス決済の加盟店数、業種でございますが、今回の事業実施に当たりましては、キャッシュレス決済の導入のしやすさから、複数のQRコード決済事業者を検討した中で、シェアの大きさやほかの自治体における実績等を総合的に勘案し、ペイペイ株式会社との事業連携を予定しております。
新型コロナウイルスに関係する記事が結構載っておりまして、この中にも、記事のところにも、感染予防対策や相談、受診の目安についてとか、医師会についてとか、そういったことがスマホで読み取れるQRコードがついています。最新の情報が広報から、そこにアクセスをすることができます。
◎健康福祉部長(石川克美) 特別定額給付金につきましては、音声コードつきリーフレットを障害福祉課窓口や、市内の視覚障害者支援施設及び同行援護実施事業所を通し配布しております。 ○副議長(長沢純議員) 12番、荒川昌佑議員。 ◆12番(荒川昌佑議員) それでは、各障害者団体または個人などから、市に要望は来ましたでしょうか。 ○副議長(長沢純議員) 石川健康福祉部長。
視覚障害者への郵送物における配慮としては、以前ご提案させていただいた音声コードの導入も併せて必要であると考えますが、現在の上尾市における導入状況と郵送物への張り付けについてのご見解をお伺いいたします。 ○議長(深山孝議員) 本橋健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(本橋宜臣) 音声コードにつきましては、上尾市障害者支援計画の冊子に導入をしております。
また、デメリットとして取り上げました端末に費用がかかるというようなことも、今は小さなQRコードの札だけ置けば、それで済んでしまうという状況でございます。また、売り上げが最短翌日には入金されるということであります。ぜひ、これからの時代はまさにキャッシュレスになっていくと思います。市としても積極的にこういったことに取り組んでいただければと思います。 さて、この項目最後の質問になります。
これに対して、鶴ヶ島市などでの自治体は、音声コードを添付することによって対応しています。導入自治体では、視覚障害者へ通知文書などを送付する際や、視覚障害者などが参加する会議等の資料を事前に送付する場合などにおいて音声コードを添付するだけでなく、図7でお示ししているように、封筒にもその内容が分かるように音声コードを印刷しています。
◆11番(戸野部直乃議員) 消費税引き上げに備えた対策ではありませんが、深谷市では独自の取り組みとして、スマートフォンやカードでQRコード機能を使い、市内の加盟店で買い物などができる「市電子プレミアム商品券」を発行いたします。
ブロックを積んでプログラミングしながら、Rubyのソースコードが見られるのです。中学生はもとより、高校でも十分使えると実感をいたしました。しかも、無料なので、自宅でも自習ができるのではないかと考えております。松江市のように、同じ教材を小中一貫したプログラミング教育を上尾市でも実践していただきますよう強く要望させていただきまして、私の一般質問を終了とさせていただきます。
また、タブレット端末の導入実績や今後の計画はあるかとの問いに対し、前年度と比べ増額した主な要因は、現在使用している総合行政システムの機器の入れ替えに伴う連携や文字コードの変更に係る費用及び元号の変更に伴うシステム改修などである。
資料の2枚目と、あと裏にも半面使っておりますので、後ほどご覧いただければと思いますが、簡単に説明しますと、徘回の可能性の高い認知症高齢者に保護対象者情報を事前に登録してもらい、その人個人のQRコードの耐洗性のラベルシールを衣類などに複数張りつけてもらい、発見者がスマートフォンでそのQRコードを読み取りますと、読み取った時点で家族や関係部署にメールが送信され、あとは伝言板を通して発見者と保護対象者の家族等
そのほか出前講座や各種講座などで紹介したり、転入、出生時に配布するガイドブックにQRコードを掲載したりするなどして周知を図っております。 ○議長(田中守議員) 23番、町田皇介議員。 ◆23番(町田皇介議員) 周知方法は、基本的には市のホームページということで、市の広報でも掲載していないということです。
また、図書館利用案内やホームページに記載されているQRコードをスマートフォンで読み取り、利用することもできます。 図書館アプリの作成につきましては、個人独自で開発したものや、民間と試験的に導入したものなど事例が少ないことから、他市の状況も参考にしながら導入の検討をしてまいります。 ○副議長(新井金作議員) 2番、田中一崇議員。 ◆2番(田中一崇議員) 分かりました。
チラシには、本市ウエブサイトへアクセスできるQRコードを印字し、スマートフォンなどから手軽に各支援拠点のホームページを閲覧しやすいようにしております。 また、乳児家庭全戸訪問事業対象者や、おおむね3歳未満の子どもを持つ転入者向けに配布している「あげお子育てガイドブック」、「広報あげお」や「くらしのガイド」などでも支援拠点を紹介し、利用の促進に努めておるところでございます。
主な出火原因といたしましては、コンセントにほこり等が蓄積し発火するトラッピング現象や、電気コードの折り曲げによるコードの劣化からショートによる出火などでございます。対策としまして、市のホームページ、広報紙、消防訓練などを通じて、市民や事業所に対し注意喚起を行っているところでございます。
◆3番(大室尚議員) それでは、他市では同じ名刺の中にQRコードをつけている課の職員の方の名刺を見ましたのですが、本市ではそのような取り組みはございますでしょうか、お聞かせお願いします。 ○議長(矢部勝巳議員) 野本市長政策室長。 ◎市長政策室長(野本一人) QRコードを掲載した名刺の作成、推進については、市の取り組みとして行っておりません。
3、平成22年2月に総務省から、視覚障害者への投票環境向上を目指し、点字や音声による選挙情報の提供、促進を求める通知が出され、神奈川県座間市では選挙公報を音声で分かるように音声コードつき拡大文字盤を視覚障害者に対して提供する取り組みを行っております。このような視覚障害者への取り組みについて、当局の見解を求めます。 次に、小さな項目3項目め、期日前投票所の充実についてであります。