春日部市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-10号
次に、議案第28号 令和2年度春日部市一般会計補正予算(第11号)、教育環境委員会所管分についてを議題とし、執行部の説明を省略し、質疑を求めたところ、プレミアム付電子食事券というのはどういうものなのか伺いたいとの質疑に対し、現在実施しているプレミアム付商品券が紙媒体なのに対し、電子食事券は原則スマホでQRコードをかざすと、店側に現金として納入される仕組みですとの答弁がありました。
次に、議案第28号 令和2年度春日部市一般会計補正予算(第11号)、教育環境委員会所管分についてを議題とし、執行部の説明を省略し、質疑を求めたところ、プレミアム付電子食事券というのはどういうものなのか伺いたいとの質疑に対し、現在実施しているプレミアム付商品券が紙媒体なのに対し、電子食事券は原則スマホでQRコードをかざすと、店側に現金として納入される仕組みですとの答弁がありました。
内容につきましては、今回、今実施しておりますプレミアム商品券、それは紙の媒体でやっているわけですけれども、今回実施する電子食事券というのは、原則スマホにQRコードが印字されていまして、それを店でかざすとその商品分が店側に現金として納入されると、そういう仕組みでございます。今までは、紙を媒体にしましたが、今回はデジタル、スマホのQRコードでやり取りをするという仕組みでございます。
◎中島拓 総合政策部長 QRコードを用いましたキャッシュレス決済は、急速に普及しており、また非接触の支払いが新しい生活様式の視点においても有効な手段であるというふうに考えております。総務省におきましてもキャッシュレス決済比率向上のため、事業者や自治体を対象に民間企業各社のQRコードの規格を統一したJPQRの普及に取り組んでおります。
外出先で保護された高齢者等の衣服や持ち物に貼付されたQRコードを発見された方がスマートフォンで読み取ると、家族などに発見されましたという旨の連絡が入り、スマートフォンの掲示板を通して連絡を取り合い、速やかに迎えに行くことができるというものでございます。 予算の内訳でございますが、QRコードシール30セット、10万8570円。初期登録費として3万8500円。
高齢者の生活支援につきましては、認知症などにより一人歩き行動がみられる高齢者を早期に保護できるよう、QRコードシールを活用した対策ツールを導入し、認知症高齢者と介護する家族が安心して暮らせる見守りの仕組みを作ってまいります。
なお、今回号から一般質問のページの顔写真の下に、一人一人QRコードを掲載いたします。 次に、15ページの記事番号6番には「請願の提出方法について」を、記事番号7番には今回変更のありました「議会人事」を、記事番号8番には「議席番号の変更」についての記事を掲載いたします。
議題 (1) 議会だよりのカラー化について (2) 議会だよりQRコードの掲載について (3) その他 広報広聴委員会委員長 永 田 飛 鳳 開会 9:58 ○永田 委員長 ただ今から、広報広聴委員会を開会いたします。 初めに、(1)「議会だよりのカラー化について」を議題といたします。
中のお知らせの数量をちょっと減らして、場合によってはQRコードを入れて、そこから飛んで見るようにしていただくとか、お知らせは本当に数量を少なくして工夫していただければと思います。議場をざっと見回しても、この対象年齢、議場だけでも10人以上はいるかと思いますし、より推奨できるような形でお知らせはしていただきたいと思います。
しかしながら、インバウンドの来訪や、これからまさに行われます、ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックの開催等を視野に入れたキャッシュレス導入の動きが全国的にも広がりを見せて進んできており、その活用にはクレジットカード、交通系ICカード、流通系ICカード、QRコードを利用したタッチ決済など、支払い方法も前払い、即時払い、後払いなどと選択をして決済することができるようになり、民間ではキャッシュレス
確かに選挙の情報として、1ページ目の下のほうに春日部市のホームページのQRコードが添付されているのですが、何回かクリックしていかないと、この選挙公報だったり、候補者情報にたどり着けないのです。
こちらにQRコードをつけて登録画面に誘導するような周知方法を一つとしてとっております。 また、市の公式ホームページにおきましても、安心安全情報メールのページを通じまして登録できるよう周知しているところでございます。
その中で、LINEのSNSを活用した相談を試験的に行った多くの自治体では、児童生徒たちにQRコードが記載をされたカードを配布して、そのQRコードをスマートフォンなどで読み込んで、友達登録をした後、相談できる取り組みを行っているようです。
2点目は、防災情報機能として、いざというときに逃げる避難所を家族で共有するため、書き込めるようにするとともに、QRコードにより防災情報を得られるようにしたい。3点目は、地域活性化機能として埼玉県が発行しているパパ・ママ応援ショップ優待カードのように自治会員がカードを協力事業者に提示し、それぞれの店舗の定めたサービスを受けることで自治会加入のメリットを享受するものとしたいという3点を考えております。
この方針は、持続可能性にも配慮した調達コードと呼ばれております。例えば違法伐採をしていないパルプや再生材を使ってつくられた紙を使用するといったことや、海の生態系を壊さず、労働環境にも配慮した海産物や加工品を食材として採用するといった事柄です。
また、「広報かすかべ」では、毎月県内のAED設置場所が検索できるサイトのQRコードを紹介しているところでございます。このほかでは、消防本部で実施する救急講習会受講者に対しましても県内のAED設置場所が検索できるサイトのQRコードが掲載されたリーフレットを配布するなどの周知を図っているところでございます。今後もさまざまな方法で設置場所の周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。
QRコードを用いた設置場所の誘導は、多少はわかりますが、春日部市のホームページからの誘導では、かなり労力を要します。幅広い世代に、緊急時にスピーディーに対処していただくために、この現状のシステムについては再考の余地があると考えますが、AEDの設置場所に関する周知に対する取り組み及び現状課題があるとすれば、それは何か。また、課題に対する今後の取り組みについてお話しください。
議員ご提案の靴やつえなどに張るシールでございますが、導入した市に状況をお伺いいたしましたところ、靴やつえなどに張る反射板のネームシール、QRコードつきシール等の配布などは、GPS端末の貸し出しに比べ安価で、機器の準備も不要であり、シールを張りつけるだけで簡単に利用できるというメリットがあり、発見された場合にすぐに家族に連絡できるので、安心感もあると伺っております。
また、この記事につきましては、記事の右側にQRコードをつけまして、QRコードを読み取ることによりまして登録画面に移るような仕組みとなってございます。また、広報紙のほかにも市公式ホームページにおきましても、安心安全情報メール「かすかべ」のページを設けまして、そのページを通じて登録できるように周知をしているところでございます。
今後は、目的の場所まで容易に行くためにもQRコードを活用し、フロアガイドなどのサイトに導く手法もあると思いますので、今後考えてまいりたいと考えております。今後も関係部局と協議、調整しながら、わかりやすい調査案内に努めてまいります。 以上です。 ○武幹也 副議長 栗原信司議員。 ◆31番(栗原信司議員) 最後は要望とさせていただきます。
ただ、バス停のところに、QRコードといいまして、スマートフォンでかざすと、それがぱっと取れるような形で見られるものは設置して、利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○栄 委員長 ほかはよろしいでしょうか。 〔「はい」と言う人あり〕 ○栄 委員長 それでは、以上をもちまして建設委員会を閉会いたします。 閉会 10:42...