秩父市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-04号
また、厚生労働省は、納付率アップの検討として、国民健康保険料の支払いにICカードやスマートフォンのQRコード決済を使えるように検討を始めました。現在は現金以外に口座振替やクレジットカードも支払い可能ですが、若い世代を中心に普及する支払い方法を追加し、納付率を上げるため、2021年度以降の導入を目指すとしています。
また、厚生労働省は、納付率アップの検討として、国民健康保険料の支払いにICカードやスマートフォンのQRコード決済を使えるように検討を始めました。現在は現金以外に口座振替やクレジットカードも支払い可能ですが、若い世代を中心に普及する支払い方法を追加し、納付率を上げるため、2021年度以降の導入を目指すとしています。
また、多くの方々にセーフコミュニティ活動に参加していただくよう、高齢者の方が、カーペットやコードにつまずいて転ばないように家の中の危険箇所を確認していただいたり、夜に外出するときに明るい服装や反射材を身につけていただくなど、個人でできるセーフコミュニティ活動についても推進しております。
次に、QRコード決済のPayPayを利用した消費活性化事業の状況についてでございますが、7月に付与したボーナスポイントは3,708万1,241円分となっており、単純計算で1億8,500万円を超える利用があったと考えられます。特に7月末での利用実績が急上昇したことから、9月末までの第2弾でも、さらなる利用の拡大を期待しているところでございます。
秩父地域キャッシュレス決済促進事業でございますけれども、今現在、秩父市におきまして、PayPayを使いましたQRコード決済を進めているところでございます。
また、経済回復に向けては、影響の大きい宿泊施設を支援するために、早期の旅館宿泊予約を促進するキャンペーンを開始したほか、来月からはQRコード決済のキャッシュレス決済会社と連携し、20%のポイントを付与する商店街の消費喚起策をスタートいたします。さらに、10月にはプレミアム付商品券発行による経済喚起事業を予定しております。
続きまして、(3)、経済再生支援についてでございますが、QRコード決済での消費活性化事業として、キャッシュレス決済の会社と連携し、20%のボーナスポイントがつく消費喚起策を全国でもいち早く来月から実施いたします。さらに、20%のプレミアムを付与するプレミアム付商品券発行事業は、10月実施する予定で準備を進めております。
続きまして、消費活性化事業で利用するQRコード決済についてでございますが、なぜ1社だけというふうなご質問だと思いますが、こちらにつきましては埼玉県のほうで平成31年2月から半年間行われました実証実験、QRコード決済でございますけれども、こちらに4社が参加いたしました。
市といたしましては、現在、雲海のパンフレットを作成しPRに努めておりますが、雲海は深夜から早朝にかけて発生することから、雲海を観賞する方が秩父での宿泊につながるよう、今回、増刷時にパンフレットに秩父旅館業協同組合のホームページが見られるQRコードを掲載したところでございます。 次に、秩父アニメツーリズム実行委員会についてお答えいたします。
次に、外国人被保険者の在留資格を有する者に関する事務手続について、効率的な資格管理が行えるようにコードを追加する等の改修といたしまして、委託料22万円を計上させていただいたものでございます。 もう一つは、マイナンバーを活用したオンライン資格確認等の実施に伴いまして、世帯単位である被保険者番号に加え、個人を識別する2桁の枝番を付する等の改修でございまして、これが302万5,000円でございます。
また、観光振興では、ホームページやSNSを活用して情報発信し、各種メディアに頻繁に取り上げられ、増加する訪日外国人に対応するため、多言語別パンフレットの作成やQRコードを使った多言語による観光案内の仕組みやワイファイを整備するなど、基盤整備を行っていると記述されています。
さらに、既存の案内板にQRコードを張りつけ、それをスマートフォンなどで読み込むことにより外国語による観光案内サイトに誘導する仕組みにします。また、外国語のパンフレットにつきましても、新しいものを順次作成する予定です」、このようにあります。
また、QRコードもついていて、設置当時ではとても先進的な取り組みであったんだと感じます。設置数も多く、巨額の費用をかけて設置されたと思いますが、このまちなか回遊案内板はいつごろ、どれくらいの枚数を、どのような財源で設置されたんでしょうか、お伺いをいたします。 次に、3として、保育園等の紙おむつの取り扱いについてお伺いをいたします。
さらに、既存の案内看板にQRコードを張りつけ、それをスマートフォンなどで読み込むことにより外国語による観光案内サイトに誘導する仕組みにします。また、外国語のパンフレットにつきましても、新しいものを順次作成する予定です。 秩父観光協会においては、市からの補助を受け、タイから有名なブロガーを秩父に招き、SNSなどから秩父での観光体験を自国に向けて発信してもらう事業を実施いたしました。
そして、消防本部から出される暗証コードを入力しなければ傍受できないということになっておりますので、ご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(松澤一雄議員) 13番、木村隆彦議員。 ◆13番(木村隆彦議員) 13番、木村でございます。 非常にデジタル無線というのは高額だなというふうに感じます。
この写真機は、音声案内に従って交付申請書のQRコードを読み取らせることで、証明写真の撮影から申請までが一括して行うことができます。写真の撮影から申請までをできるこの証明写真機を使って実際に私も申請をし、個人番号カードを取得してみました。 3月議会の答弁では、市民部長より、設置スペースの確保が困難な状況、新庁舎への移動を機に検討したいという答弁でございました。
これは今年1月10日付の国保新聞の記事でありますが、特集、認知症対策の最前線から、徘回高齢者へQRコード付小型シールを配布、全国初、身元確認にスマホで簡単読み取りという見出しで、記事はこう続いています。埼玉県入間市は、認知症高齢者の徘回に対応するため、身元確認にQRコードを用いた取り組みを昨年11月から始めた。
具体的には、中央通線沿線を先行地区とし、建築行為を行う場合に、まちづくりデザインコードに即した形態、意匠としていただくようお願いするとともに、旧秩父往還をイメージした歴史あるまちにふさわしい町並みを形成するため、秩父市まちづくり景観形成補助金要綱を制定し、現在までに11件を交付しております。 この通りは、県道秩父・上名栗線のため、事業主体は埼玉県でございます。
この通知カードにあるQRコードをかざして、バーコードリーダーで読み込んで、そのID番号で全部登録ができちゃうという、本当に便利なものでした。ちゃんとパネルを設置しておけば、そこに職員の配置とかそういうこともなく、事前に市民がそれを見て、こういう順番でやっていくんだとなと理解すれば、その中に入って、音声案内でできる。
この数は、平成25年度出納閉鎖後の滞納繰り越しとなった方の数で、個人コードごとに管理していることから、共有で固定資産税が課税されている方や会社名義のものなどお持ちの方は重複してカウントされております。 次に、平成26年度における差し押さえの件数でございますが、195件で、その差し押さえの金額は約1億5,960万円となっております。
また、商店街のデザインコード、ニーズ調査を組み込んだ商店街活性化事業計画の作成や個別事業の企画、国との協議等、まちづくりの専門家との協働による事業を推進しているところでもございます。現在、具体的には事業候補物件である個店の事業企画や所有者の意向確認、物件の現況調査、実測調査を現在実施しておりまして、来年度の事業化に向け、国の認可を取得するための準備を行っているところでございます。