川口市議会 2021-03-09 03月09日-05号
さらに、役所以外で行う手続の一覧にはQRコードが記載されており、スマートフォンなどで読み取れば、問い合わせ先のサイトにスムーズにアクセスできるようになっており、とても分かりやすい親切な内容となっております。 そこで質問として、一般質問や予算要望において、何度となくおくやみコーナーの設置について行なって参りました。
さらに、役所以外で行う手続の一覧にはQRコードが記載されており、スマートフォンなどで読み取れば、問い合わせ先のサイトにスムーズにアクセスできるようになっており、とても分かりやすい親切な内容となっております。 そこで質問として、一般質問や予算要望において、何度となくおくやみコーナーの設置について行なって参りました。
1点、要望として、大和市では、ホームページ上で公園ごとに遊具の点検結果の一覧表を公表しているとともに、公園の園名板などにQRコードを貼りつけており、そちらからも安全点検の状況等を確認できます。ぜひ本市も今後、QRコードを利用しての公表につなげていただけたらと要望いたします。 それでは、次の質問に移ります。
現在の教科書は動画や音声等を含めて教科書の内容と関連のある様々な教材にアクセスするためのURL、QRコード等が掲載されています。授業や家庭環境のサポートコンテンツを基本に、個に応じた学習の手助けの利用、授業で習ったことの確認や振り返り、まだ習っていない問題へのチャレンジなど、動画でわかりやすく解説されるコンテンツ等、充実した教材となっております。
(2) 周知の一つとなるQRコードのリンク先を動画にする事について 本市では、周知の一つとしてQRコードのリンク先に文字としてごみ分別等の情報が読み取れますが、文字のみのツールとするのではなく、さらに分かりやすい動画としての情報に変えるのはどうでしょうか。
具体的には、市県民税及び固定資産税の納税通知書の封筒にQRコードを印字し、これをスマートフォンで読み取りますと課税と納税の説明画面が多言語で展開するもので、言語は12言語でございます。今後も引き続き、さまざまな手法により外国人納税者への制度周知に努め、収納率向上につなげて参ります。 以上でございます。 ◆20番(前田亜希議員) まずは市長から大変気合の入った御答弁ありがとうございました。
また、市民の皆様に配布している川口市防災ハンドブックにおきましては、ハザードマップアプリ登録用のQRコードを掲載しており、その普及に努めているところでございます。 今後も、引き続き防災出前講座や防災リーダー認定講習等の機会を捉えて、ハザードマップアプリを活用した防災意識の向上に努めて参ります。 以上でございます。 ◆21番(榊原秀忠議員) 御答弁ありがとうございました。
そこで、今年度より、いじめ相談テレフォンやいじめ相談メールの案内に、相談方法を掲載した市のホームページにつながるQRコードを記載するとともに、いじめ相談テレフォンの受付終了時刻を午後5時から午後6時までに延長したところでございます。今後も児童生徒や保護者が相談しやすい環境づくりに努めるとともに、LINEなどのSNSの活用につきましても、他市町村の取り組み等を参考にしながら調査して参ります。
報道などによりますと、平成32年度にはクレジットカードを利用した課金制度やQRコード決済の導入が予定されており、利用者の利便性の向上、事業者の設備投資額の削減が図られるそうです。また、課金に対しプレミアムポイントをつけるなど、利用に対するインセンティブも予定しているとのことであります。
そこで、納付書に記載されているバーコードをLINE Payのコードリーダーで読み込むと、LINE Payの残高で支払うことができる「LINE Pay請求書支払い」などのスマートフォンによる納付、あるいは「クレジットカード納付」なども新たに導入するべきと考えるが、本市の見解をお伺いいたします。 〔奥ノ木信夫市長登壇〕 ◎奥ノ木信夫市長 幡野 茂議員の大きな1番について御答弁申し上げます。
認知症患者の爪にQRコードシールを貼り、徘徊高齢者を発見した際にQRコードを携帯で写し出すことによって身元情報をすぐに確認できる方法を、以前にも紹介させていただきました。また、靴に同じようなQRコードを貼っておく方法やキーホルダーにQRコードを貼っておく方法など、さまざまあります。 いずれにしても、市としての徘徊高齢者対策を早期にとっていただきたいと思いますが、見解をお伺いいたします。
また、災害のとき、避難所への行き方や情報をスマホのアプリから取り入れる方法や郵便ポストに貼られたQRコードにかざす方法があると聞いております。 (12)として、避難所情報を的確に伝える方策について。また、QRコードによる避難所の位置情報の取得なども含めてお答えいただきたいと思います。 ◎栗原明宏建設部長 御答弁申し上げます。
外国人のほとんどが情報伝達手段としてスマートフォンを所有しておりますので、市のホームページで紹介している9か国語対応のごみの分別ガイド(Webアプリ)のQRコードを外国人の多いエリアのごみの集積所の看板に表示していただきたいと考えますが、市の見解をお聞かせください。 ◎鈴木浩幸保健部長 御答弁申し上げます。
市として日本語教室の支援はもちろんですが、ごみ出しなど生活に必要な情報、QRコードや3か国語の訳など情報提供や相談業務を行なっていると伺いました。 課題解消には小さな集まりを丁寧に取り組んでいくことで、進むこともあるのではないかと思います。 その一つの例として前川小学校の取り組みを御紹介いたします。
被災時の授乳方法やミルクの確保、日頃から家庭内でできる防災対策など、記載すべき内容については女性の有識者の意見を参考に編集されており、各ページには音声コードがついていて、視覚障がい者の方への配慮もなされております。 東日本大震災の後には、板橋区や栃木県なども作成しておりました。
先進事例といたしまして、埼玉県入間市では、2016年11月から徘徊の恐れのある認知症高齢者がいる家庭の希望者に対し、高齢者の手足の爪に張るQRコードつき身元確認シールと靴のかかとに張るステッカー、QRコードが印刷されたキーホルダーを無料で配付しております。 パネルを見せたいと思います。今、御説明したように、1円玉の上にあるものが爪に張るQRコードつき身元確認シールです。
前回、ごみの排出方法の周知について伺ったところ、ルールを守らない市民や外国出身の方に対し、外国語に対応したアプリの導入やごみ集積所にQRコードなどアプリに関するお知らせを掲載するとのことでありました。また、入居時に不動産関係者からも、ごみの排出方法の周知をしているとのことでありました。
まず、(1)に関してでございますが、「PRESS530」などで、ごみ収集のアプリケーションに関しましてQRコードが載っていたのを拝見させていただいたんですが、私が以前、イベント会社に勤めていた際に、やはりイベントの周知をするためにQRコードを使用した事例がございます。ただし、このQRコード、実は読み込み率が絶望的に低いものでございます。
今後、このアプリケーションのQRコードをごみステーションの看板へ表示するとともに、公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会川口支部の御協力により、賃貸住宅入居者に配布しているチラシへ記載するなど、さまざまな機会を捉えて周知を図って参りたいと存じます。 ◎小西茂市民生活部長 御答弁申し上げます。
まず、ICカードについては、現在も住基ネットがあり、既に11桁もの住民コードが付番されています。住基ネットの導入当初、住民基本台帳カードの交付は住民にとって利益があるとしていましたが、カードの発行率は全国でも約5パーセント、本市においても約7パーセントにとどまり、カードを持たなくても特段の不自由はありません。
また、ハザードマップにつきましては、災害時の避難に必要な情報等をインターネット検索により容易に得られるよう、QRコードを表示するとともに、限られたスペースの中に防災に関する情報をより多く掲載して参りたいと考えております。 以上でございます。 ◎榎本和夫消防長 御答弁申し上げます。