36件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

川口市議会 2021-03-09 03月09日-05号

さらに、役所以外で行う手続の一覧にはQRコードが記載されており、スマートフォンなどで読み取れば、問い合わせ先のサイトにスムーズにアクセスできるようになっており、とても分かりやすい親切な内容となっております。 そこで質問として、一般質問予算要望において、何度となくおくやみコーナーの設置について行なって参りました。

川口市議会 2020-09-15 09月15日-03号

1点、要望として、大和市では、ホームページ上で公園ごとに遊具の点検結果の一覧表を公表しているとともに、公園園名板などにQRコードを貼りつけており、そちらからも安全点検状況等確認できます。ぜひ本市も今後、QRコード利用しての公表につなげていただけたらと要望いたします。 それでは、次の質問に移ります。 

川口市議会 2020-03-12 03月12日-07号

現在の教科書動画音声等を含めて教科書内容と関連のある様々な教材にアクセスするためのURL、QRコード等が掲載されています。授業家庭環境サポートコンテンツ基本に、個に応じた学習の手助けの利用授業で習ったことの確認や振り返り、まだ習っていない問題へのチャレンジなど、動画でわかりやすく解説されるコンテンツ等、充実した教材となっております。 

川口市議会 2019-12-11 12月11日-04号

具体的には、市県民税及び固定資産税納税通知書の封筒にQRコードを印字し、これをスマートフォンで読み取りますと課税と納税説明画面多言語で展開するもので、言語は12言語でございます。今後も引き続き、さまざまな手法により外国人納税者への制度周知に努め、収納率向上につなげて参ります。 以上でございます。 ◆20番(前田亜希議員) まずは市長から大変気合の入った御答弁ありがとうございました。 

川口市議会 2019-09-13 09月13日-04号

また、市民の皆様に配布している川口防災ハンドブックにおきましては、ハザードマップアプリ登録用QRコードを掲載しており、その普及に努めているところでございます。 今後も、引き続き防災出前講座防災リーダー認定講習等機会を捉えて、ハザードマップアプリを活用した防災意識向上に努めて参ります。 以上でございます。 ◆21番(榊原秀忠議員) 御答弁ありがとうございました。 

川口市議会 2019-09-12 09月12日-03号

そこで、今年度より、いじめ相談テレフォンいじめ相談メールの案内に、相談方法を掲載した市のホームページにつながるQRコードを記載するとともに、いじめ相談テレフォン受付終了時刻を午後5時から午後6時までに延長したところでございます。今後も児童生徒保護者が相談しやすい環境づくりに努めるとともに、LINEなどのSNSの活用につきましても、他市町村の取り組み等参考にしながら調査して参ります。 

川口市議会 2019-02-28 02月28日-05号

そこで、納付書に記載されているバーコードをLINE Payコードリーダーで読み込むと、LINE Payの残高で支払うことができる「LINE Pay請求書支払い」などのスマートフォンによる納付、あるいは「クレジットカード納付」なども新たに導入するべきと考えるが、本市見解をお伺いいたします。     〔奥ノ木信夫市長登壇〕 ◎奥ノ木信夫市長 幡野 茂議員の大きな1番について御答弁申し上げます。 

川口市議会 2018-12-11 12月11日-03号

認知症患者の爪にQRコードシールを貼り、徘徊高齢者を発見した際にQRコードを携帯で写し出すことによって身元情報をすぐに確認できる方法を、以前にも紹介させていただきました。また、靴に同じようなQRコードを貼っておく方法キーホルダーQRコードを貼っておく方法など、さまざまあります。 いずれにしても、市としての徘徊高齢者対策を早期にとっていただきたいと思いますが、見解をお伺いいたします。 

川口市議会 2018-12-10 12月10日-02号

また、災害のとき、避難所への行き方や情報スマホアプリから取り入れる方法郵便ポストに貼られたQRコードにかざす方法があると聞いております。 (12)として、避難所情報を的確に伝える方策について。また、QRコードによる避難所位置情報の取得なども含めてお答えいただきたいと思います。 ◎栗原明宏建設部長 御答弁申し上げます。 

川口市議会 2018-09-12 09月12日-02号

外国人のほとんどが情報伝達手段としてスマートフォンを所有しておりますので、市のホームページで紹介している9か国語対応ごみ分別ガイドWebアプリ)のQRコード外国人の多いエリアのごみ集積所看板に表示していただきたいと考えますが、市の見解をお聞かせください。 ◎鈴木浩幸保健部長 御答弁申し上げます。 

川口市議会 2018-03-12 03月12日-06号

市として日本語教室の支援はもちろんですが、ごみ出しなど生活に必要な情報QRコードや3か国語の訳など情報提供相談業務を行なっていると伺いました。 課題解消には小さな集まりを丁寧に取り組んでいくことで、進むこともあるのではないかと思います。 その一つの例として前川小学校取り組みを御紹介いたします。 

川口市議会 2017-09-14 09月14日-03号

先進事例といたしまして、埼玉県入間市では、2016年11月から徘徊の恐れのある認知症高齢者がいる家庭希望者に対し、高齢者の手足の爪に張るQRコードつき身元確認シールと靴のかかとに張るステッカー、QRコードが印刷されたキーホルダーを無料で配付しております。 パネルを見せたいと思います。今、御説明したように、1円玉の上にあるものが爪に張るQRコードつき身元確認シールです。

川口市議会 2015-06-18 06月18日-04号

まず、(1)に関してでございますが、「PRESS530」などで、ごみ収集アプリケーションに関しましてQRコードが載っていたのを拝見させていただいたんですが、私が以前、イベント会社に勤めていた際に、やはりイベント周知をするためにQRコードを使用した事例がございます。ただし、このQRコード実は読み込み率が絶望的に低いものでございます。

川口市議会 2014-06-16 06月16日-03号

まず、ICカードについては、現在も住基ネットがあり、既に11桁もの住民コードが付番されています。住基ネット導入当初、住民基本台帳カードの交付は住民にとって利益があるとしていましたが、カード発行率は全国でも約5パーセント、本市においても約7パーセントにとどまり、カードを持たなくても特段の不自由はありません。

  • 1
  • 2