所沢市議会 2001-06-20 06月20日－06号
次に、基本計画の中における事業系ごみの減量対策はとの御質問ですが、この点につきましても、次回以降の廃棄物減量等推進審議会の中で具体的な御議論をいただくこととなりますが、基本的な対策といたしましては、小売店舗、百貨店、スーパー、コンビニなどの事業者に対しますごみの発生排出抑制対策ということで、その主な内容といたしましては、分別指導の徹底や自己処理責任の徹底といったことが内容として盛り込まれるものと考えております
次に、基本計画の中における事業系ごみの減量対策はとの御質問ですが、この点につきましても、次回以降の廃棄物減量等推進審議会の中で具体的な御議論をいただくこととなりますが、基本的な対策といたしましては、小売店舗、百貨店、スーパー、コンビニなどの事業者に対しますごみの発生排出抑制対策ということで、その主な内容といたしましては、分別指導の徹底や自己処理責任の徹底といったことが内容として盛り込まれるものと考えております
コンビニも同様で、物と人をつなぐのは金であり、余り心は感じられません。スーパーでは値切り話はありませんし、商品説明を求めたり、求められたりという姿もまれです。これは買う物が日常の食材、衣料、生活用品中心となっているからで、一店舗完結傾向を呈しています。これがスーパーでない個店を大きく圧迫しています。
最近は、スーパーやコンビニ、自動販売機等で各地の名水と称される水が市販されているのを多く目にします。それだけおいしい水、安全な水に対するこだわりの大きさを物語っているのではないでしょうか。ややもすると都会の水はカビ臭いあるいはカルキ臭いとかよく耳にしますが、さて鴻巣の水はどうでしょうか。私はおいしい方だとは思いますが、皆さんはどうお思いでしょうか。
したがいまして私は、この間ある若い人に聞いたら、夜でございましたが、そばにコンビニがないと住まないんだと言うんです。なるほど、いまの若い人はそうなのかということでございましたが、やはり生活圏として便利にしなきゃいけないのかなということと、もう一つは、川越に住んでるんだということを誇りに持てるようにしないと川越に住まないんですね。
今の日本ではおば捨て山の伝説からか、人里離れたところに老人ホームをつくり、市街地に若者が住み、100メートルも離れていないコンビニに車で乗りつけるといったようなことが起きています。北欧の方では、90歳にもなるおばあちゃんが口紅をつけて、ピンクの洋服を着て駅前のデパートでショッピングをしているのです。日本の老人ホームが山の中にあって、一日じゅうジャージ姿というのも無理はないかなと思います。
所沢市では既に公共施設の予約が可能になっていますが、その学会の研修の中で、市川市のように、関東圏をサービスエリアに、コンビニ 1,700店舗と市がネットで結んで、施設の予約、地域マップ、子育て情報、環境情報などの行政サービス。大阪の羽曳野市では、郵便局に置かれた端末で印鑑証明が交付される。
これは、ある人、若い人から聞いたんですけども、市への御意見箱、いろいろ公共施設にあるわけでありますけれども、若者が利用するコンビニにも置いたらどうかなあというようなことも話を聞きました。いろいろ考えられるわけでございますけれども、ぜひ、いろいろと御検討をいただけたらと思います。要望とさせていただきます。
確かに税金を納めているわけですから、広報の配布は毎戸へということが理想だとは思いますが、市の方でもいろいろ苦慮いたしまして、なるべくすべての家庭に届くように、市役所、公民館、コンビニ、エルフォルテ、駅、そういうところに来ていただいて、自治会に入っていない方、なるべく近くで受けとってくださいよということで今そういう方法をとっているわけですが、これからどういう方法にしたらベストであるかということを一生懸命研究
それから、最近の新聞報道でも、コンビニでも試験的にこうしたガスコージェネレーションシステムを導入して、経費の節約を図るってことが新聞でも報道されてますけど、こうしたやっぱり抜本的な対策がなければ、一般的な節約では限界があるわけで、それと、遊んでいる施設を有効に活用できるという、２つの大きな利点があると思うんですよ。
本当に電子自治体というのがだんだん確立されてきますと、きのうも安藤議員さんなんかのご質問の中にあった電子入札とか、あとは関根議員さんもおっしゃっていた情報公開とか、あとはいろいろなパブリックコメントだとか、コンビニ等でも行政情報が引き出せたりとか、届け出申請ができるようないわゆるキヨスク端末とか、そういったさまざまな可能性、現実的に可能性が広がってくるわけなのですけれども、ただそうなってくると、恐らく
そこで、コンビニなどでボタン電池を買うときに古いものを持ってお店の人に「これ処分してください」と言うと、「ごみの日に出せばいいのですね」という返事がほとんどだそうです。「ボタン型電池は、販売店で回収することになっているのですよ」と言っても、「はあっ」とハトが豆鉄砲を食らったような顔をしているそうです。
まず、農業、酪農、養鶏等の生産的な事業所とか、コンビニ、スーパーに代表される販売業、レストラン、ホテルなどのサービス業、保育園、幼稚園等の学校関係、老人ホーム、病院などの社会福祉施設、それから、郵便局、図書館、公民館、児童館、消防署、警察署などの公共施設、そういったところ多岐にわたっております。
あの辺は最近ファミリーレストランやコンビニなどが多く出店し、ますます人や車の流れが多くなっております。道路の危険が増大しました。事故が起こってからでは遅いので、信号の設置を新座警察に早急にお願いできるか伺います。 以上で１回目の質問を終わります。ありがとうございました。 △会議時間の延長 ○議長（小野信雄議員） お諮りいたします。
非常に自転車が何台か落っこっていたりだとか、車のバンパーであるだとか、コンビニの袋に包まれた中に入ったごみであるだとか、非常にそういうのが目立つように思います。そこを管理する担当課としてこぶしの里及びふるさとの森の環境美化、清掃という観点からどのように今行われているのかを質問させていただきます。 ○議長（久保俊和君） 都市計画課長。
今コンビニなどでは、１枚10円が常識になっております。 今年４月29日の朝日新聞の情報公開の通信簿という記事が出ておりましたけれども、その内容は、埼玉県内各市の行政サービスのランキングが出ていました。その記事によれば、県内では所沢市のみがコピー料金が30円で、それ以外ではほとんどの市が10円となっておりました。
いろいろの、例えばですが、マーケットとかコンビニとか、そういったものですと、当然そこにラベルみたいなものがついておりまして、どこのごみかというのがわかるようなものもございます。そういったものを調べてみますと、今のところ町外のごみは入ってきていないと、こういったふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○佐原久議長 村山議員。
周囲にはトイレを借りられそうなスーパーやコンビニもありません。遊びに来た子供たちがトイレを我慢できず、近くの市民農園や駐車場で用を足しているとの話も伺いました。
それから、学校評議員については、どういう方を選任したのかと、コンビニ店長とか、いろいろありましたね、交番のおまわりさんとか、それで、いや、そうではないのだよという話になっていたと思うのですけれども、要するにどういう点で選任をしたのかというのが大事だと思いますね。何でその人が選任されているのかと。
と言いますのは、外食だとか、あるいは、本当にもう忙しくて出来合いのものを買ってくる、コンビニでお弁当を買ってくるとかというふうになりますと、生ゴミすら出ないんですね。だけれども、こういうふうに生ゴミ処理機というのを使って、で、１日ずつのこの生ゴミの量を自分で測ってみたりとかしていく中で、本当にライフスタイルそのものを改善していかなければなというふうな意識も、やっぱり出てくるわけなんですね。
一方で、落ち葉掃きですか、そういうようなところがないところに関しては、例えばコンビニの袋が散乱して、また落っこちていたり、またでかい粗大ごみが落っこちていたりというようなところが見られます。要は捨てない環境をつくることがとても重要、またはボランティアを通して必要ではないのかなというふうに思います。そういった意味で、アダプトプログラム等が非常に有効であろうというふうに考えております。