草加市議会 2024-03-14 令和 6年 2月 定例会-03月14日-06号
最後に、小・中学校における自家発電設備の設置状況といたしましては、全32校に設置しており、停電時には、避難所となる屋内運動場の非常用照明や非常用コンセント等が利用できるようになっております。 屋内運動場の空調設備につきましては、ガスを熱源とする18校で、自家発電設備の電力とガスに熱源で稼働することが可能となっております。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 2番、森議員。
最後に、小・中学校における自家発電設備の設置状況といたしましては、全32校に設置しており、停電時には、避難所となる屋内運動場の非常用照明や非常用コンセント等が利用できるようになっております。 屋内運動場の空調設備につきましては、ガスを熱源とする18校で、自家発電設備の電力とガスに熱源で稼働することが可能となっております。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 2番、森議員。
事業内容としましては、設計施工一括発注方式により、小学校11校、中学校7校、計18校の屋内運動場にエアコンを設置するほか、非常用の電源、照明、コンセント等の設置、出入口の段差解消や車椅子トイレの設置、既存トイレの改修等を行うものでございます。
感震ブレーカーとは、あらかじめ設定しておいた震度以上の揺れをセンサーが感知した場合に、ブレーカーやコンセント等の電気を自動的にとめる器具でございます。製品には、主に分電盤に内蔵または外づけされているセンサーが一定の揺れを感知して電気を遮断するタイプと、分電盤のスイッチにおもり玉やバネを接続して、おもり玉の落下またはバネの作用等によりスイッチを落とす簡易タイプがございます。
ただし、災害時はこの太陽光発電システムにはコンセント等が設置されておりますので、それを切り換えることで利用ができるという形になっていますので、市の担当職員で十分切り換えることになります。 ○池ノ内秀夫議長 13番、吉川議員。
新たな消防分署の日常的に使用する事務室内の照明やコンセント等の電気料を賄える程度の量であるとの答弁。 また、売電はしないのか。藤沢分署や川本分署と同じ大きさなのかとの質疑に対し、耐震化を進めている4分署は全て同じ容量である。また、自家消費のみで売電はしないとの答弁がありました。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
最後は、通信線及び電源線等敷設修繕で、人事異動による電話線や電源コンセント等の敷設変更に係る費用で、27万5,000円を予算化したものでございます。そのほか、緊急かつ突発的な修繕に対応するため、100万円を予算計上しております。
それで、自立的なコンセント等が設置をされているということでございますので、非常時にはこの協定の中で被災者が使える電源として利用できるようになっております。 以上です。 ○野本恵司議長 都市整備部長。 ◎田島史都市整備部長 数点ご質問をいただいておりますので、順次お答えいたします。 まず、再開発ビル負担金ということでございます。
非常用発電は市が災害時に活動するために必要な照明やコンセント等への電力供給を約3日間、いわゆる最初の72時間と言われているところでございますが、維持することができるようになっているところでございます。 続きまして、件名4、要旨1についてお答え申し上げます。
これは、さまざまな経緯ございまして、従前は強制的に学校で一斉にインフルエンザの予防接種等をやっていた時代もあるのですが、インフォームド・コンセント等の問題とか訴訟の問題ございまして、大分変わってまいりまして、現在は自主接種という形になっております。
30メートルを超えるはしご車で対応できない部分につきましては、消防法の中で義務づけられております連結送水管や非常用コンセント等を使って、実際に屋内に隊員が侵入した中で消火活動、または人命救助をして対応するということになります。 もう1点がまちづくりの指導要綱についてでございますけれども、消防側で指導を行ったという状況が10月15日に指導をさせていただきました。
まず、必要電力量見込みにつきましては、吉見町は水場の地域であるために、庁舎の2階を災害対策本部に予定することを想定しますと、現在の50%程度の電力として、サーバー室、防災無線室、事務所内照明灯等の確保等、1階と3階については、非常時の避難用としての照明の一部、コンセント等の電力を加えて30キロワット程度の発電量が必要と見込まれております。
その後、停電時間が長かった場合には、その発電機が自動的に発電をして、ウェルスの建物内の何割かの照明、あるいはコンセント等が復旧するという仕組みになっているようです。 ○議長(武藤壽男議員) 15番、大久保忠三議員。
また、もう一点のコンセント等につきましては、今学校と協議の最中でございます。これにつきましても、必要があれば設置を含めて設計にお願いしたいなというふうに思っていますので、よろしくお願いします。 以上でございます。 ○稲葉光男議長 よろしいですか。 2番、伊藤美佐子議員。
今、コンセント等のお話がありましたけれども、来年度予算でそこに電源を設けることを今考えてございますし、またストリートライブ等をやる場合、夜も考えられますので、照明のほうも考えていきたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいというふうに思います。
◎学校施設・給食課長 電気設備工事でございますが、おっしゃるとおり、照明関係の本体と配線、あとは電気コンセント等がございますので、電気コンセントに行きますその配線等も、一式その工事の中に含まれるものと考えられます。 以上でございます。 ○委員長 今村委員。
いわゆるインフォームド・コンセント等のお医者さんと患者さんとの内容の説明をきちんと伝えると、そういうことによって患者さんも安心できるというような対応というのは、やはり職員一丸となって再建に努力するという、先ほどのお言葉でありました。 事例的に具体的にどのような、今できることは何から始めたいのかということをご答弁いただければと思います。 ○池田則子議長 答弁を求めます。 清水病院事業管理者。
また、設置された消防用設備等を監視するために防災センターが設置され、常時火災を監視し、火災発生時には消防署へ早期119番通報される体制をとり、高層階の出火時には非常用エレベーター、加圧送水装置つき連結送水管、非常用コンセント等を活用して消防隊員による延焼拡大防止及び人命救助に対応することとなります。
停電になりますと、庁舎の場合、庁舎の電気機器、例えば照明、空調機、コンセント等は、庁舎用の非常用の発電機ございませんので停止状態になります。また、エレベーターは最寄りの階に停止をして扉が開き、人が出られるというふうなエレベーターの構造になっているところでございます。
これこそご指摘のとおり1医師による、ややインフォームド・コンセント等の問題があったということで、患者様が減になったと思っております。この医師につきましては、大学の方にお話をいたしまして新たな医師を雇用することによって、整形科は回復してまいっております。
現在、朝霞市内の屋内における公共運動施設は、武道館を初め、総合体育館、陸上競技場、内間木公園弓道場などでございますが、コンセント等の電気使用料についての規定はないのが現状でございます。 これらの施設の中で、冬季における弓道場については、建物の構造上、寒さが特に厳しいことから、風よけのビニール製カーテン、控え用畳、給湯器を設置するなど、連盟の方と協議しながら利便性を図ってまいりました。