和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
所沢市基地対策協議会では、発足50周年記念事業として、基地跡地の未来予想図絵画コンクールを行い、未来を担う子供たちにも基地返還への関心を高める活動を行っております。 ぜひ和光市でもさらなる返還交渉を進めていただき、このアンテナ施設が返還されましたら、国の施設だけでなく、市民のための跡地利用を検討いただきたいと思います。
所沢市基地対策協議会では、発足50周年記念事業として、基地跡地の未来予想図絵画コンクールを行い、未来を担う子供たちにも基地返還への関心を高める活動を行っております。 ぜひ和光市でもさらなる返還交渉を進めていただき、このアンテナ施設が返還されましたら、国の施設だけでなく、市民のための跡地利用を検討いただきたいと思います。
現在行っている事業につきましては、本市を代表するイベントである草加朝顔市や七福神めぐりの実施のほか、写真コンクールや草加さわやかさんによるPR活動、松のこも巻き事業などを実施しております。
◎健康福祉部長(鈴木貴久) 様々ございまして、例えばポスターコンクールとか、あとは様々なグッズを通じた、例えば高校生に関しましては高校生の献血カード、スタンプを集めることによって記念品がプレゼントされるというものとか、あとは例えば新社会人の応援献血キャンペーンとか時期を、それは4月から6月なのですけれども、それ以外にクリスマスの献血キャンペーンとか様々なキャンペーンを行っていると認識しております。
主な取組につきましては、草加朝顔市や七福神めぐりなど、本市を代表するイベントの実施のほか、写真コンクールや草加さわやかさんによるPR活動、松のこも巻き事業などを実施しております。 次に、近隣自治体の観光協会の運営形態でございますが、本市と同様に任意団体として運営されているのが川口市と吉川市、一方で、法人格を有し運営されているのが越谷市、三郷市、春日部市となってございます。
さらに、心の健康に関する啓発を目的に、教育委員会と連携し、市内小中学校に作品を募集した図画コンクールの実施や東武鉄道株式会社の協力の下、駅構内に「いのちを大切に!」をテーマとし、児童生徒及び市内小中学生が作成した美術作品の展示等、子供、若者にもメンタルヘルスを身近に感じてもらう普及啓発活動も実施しております。
議員御質問の取組につきましては、和光市の偉人である童謡詩人清水かつらの音楽の顕彰により、市民が郷土に愛着を持てるよう和光市及び和光市文化振興公社主催の清水かつら記念日本歌曲歌唱コンクールやみんなの童謡コンサートなどを実施しております。 また、清水かつらの曲の演奏を中心に市内で活動を行っている児童合唱団が出演する取組も実施し、市民等との協働による取組を実施しているところでございます。
私は市長に就任してから、草加の子どもたちと対話を行うため、小・中学校におけるあいさつ運動、読み聞かせ、いじめ撲滅サミット、SDGs研究発表会、ALTと行う外国語の授業、ICTプレゼンテーションコンクールなどを見学し、子どもたちの姿を見てまいりました。
◆田中宣光 委員 広報コンクールで令和6年度広報紙部門、埼玉県で2位、映像部門第3位ということで、上の北本市が全国1位ということで、数少ない全国を狙える部署だと思うんですけれども、2024年度は広報の充実に関して、さらなる強化をすると思うんですけれども、どのような方針なのかお伺いいたします。 ○委員長 市長室副室長。
広報コンクール広報紙部門で、広報「そうか」が埼玉県第2位でありますが、埼玉県1席に選ばれました。草加市としては快挙を成し遂げました。さらに、動画部門でも、埼玉県第3位の2席に入賞しました。
先月、本市の小学生や中学生がICTを活用して「ふるさと草加」について調査探究し、理解を深めながらその結果を発表する、プレゼンテーションコンクールに参加しました。未来を担うこどもたちが、草加の現状を調べ、課題を見つけ、その解決策を検討し、大勢の皆さんの前で発表してくれました。
また、子どもの読書活動をさらに推進するため、小・中学生を対象に、身近な疑問や課題について図書館で調べ、その成果をまとめた作品を募る「図書館を使った調べる学習コンクール」を開催します。学校図書館事業推進アドバイザーを中心として、図書館と学校が連携し、子どもたちの学習意欲を育て、読解力、思考力、表現力を養う読書活動を充実させてまいります。
2021年のショパンコンクールで日本の反田恭平さんが2位になったショパンコンクールのときも、スタインウェイとヤマハとファツィオリとカワイの4つのピアノをそれぞれ選んでピアニストは弾かれたのですけれども、一次予選を突破した87名のうちスタインウェイを選択したのは64人ということでかなり多くのピアニストが選択した、そういうピアノが富士見市にはあるということだと思います。
八ケ岳自然の家の指定管理の指定でございますけれども、事業者から、今回実施事業のいろいろな企画といたしましては、自然の家の大自然を生かした自然観察会ですとか、星空観測会ですとか、また、木工やバードコールなど手作り体験教室、また、自然の家での思い出を深めるための思い出絵画コンクールですとかキャンプ教室、バスツアーなど、様々な魅力的な事業展開を提案されております。
国税庁と全国納税貯蓄組合連合会が主催の中学生を対象とした税についての作文及び全国法人会総連合会主催の小学生を対象とした税に関する絵はがきコンクールについて、今年度の受賞者が下表のとおり決定しました。12月に表彰を行う予定でございます。 2、12月12日から14日まで、役場1階会議室において、令和5年分の農業所得に係る収支内訳書の作成を補助するための事前作成会を開催します。
3点目、草加市の中学校では、11校全ての学校に吹奏楽部が設置されており、地域での演奏会や各種コンクールへの出場等、活躍していると伺っております。吹奏楽部に入部した場合、学校の楽器を使用する場合や、個人で購入する生徒もいるとも伺っております。そこで、楽器を個人で購入した学校の最大人数、最少人数をお示しください。また、生徒会から吹奏楽部への支援金額の最高額、最少額をお示しください。
和光市文化振興公社サンアゼリアで顕彰している事業は、主に清水かつら記念日本歌謡曲歌唱コンクールをはじめとする、うずら、みどりのそよ風合唱団共催事業、助成事業、協力事業と各事業の中には、清水かつらの作品、また、童謡の演奏が取り組まれていました。
このほか、夏休み期間を利用した図書館を使った調べる学習コンクールや、子ども司書講座などの事業を開催し、さらにはボランティア団体の皆様にご協力をいただきながら、ゼロ歳からを対象とした各種行事、イベントに取り組み、児童生徒の読書活動の推進に取り組んでおります。 続きまして、3点目の学校図書館の現状等についてお答えいたします。
◎文化観光課長 観光協会の金額の部分の内訳等でございますが、主なものとしまして、草加魅力アップの事業としまして、松のこも巻き事業、こちらがおよそ87万円、それから朝顔市、こちらの実施に係る費用としておよそ68万円、また草加の四季観光写真コンクール、こちらの開催に係る費用として37万円ほどということで伺っております。
4点目は、みやしろ議会だより第126号を議会広報全国コンクールに応募いたしましたので、ご報告いたします。 5点目は、行政視察でございます。 7月3日議会運営委員会が栃木県矢板市において議会改革について、7月4日議会広報委員会が群馬県榛東村において議会だよりの編集方法について、それぞれ視察いたしました。当日出席された委員の皆様、大変ご苦労さまでした。 6点目は、行政視察の受入れ対応でございます。
新たな指針では、1日の活動時間は、準備や片づけを含めて2時間の変更はありませんが、大会やコンクール前の練習については決められた活動時間を超えての練習をすることができないという内容になっています。