戸田市議会 2024-03-06 令和 6年 3月定例会-03月06日-04号
パブリック・コメントにつきましては、戸田市市民パブリック・コメント制度要綱に定められている公開場所9か所に加え、子供やその保護者が多く集まるプリムローズやこどもの国、福祉保健センターの3か所においても実施し、子育て世代からの意見聴取に努めたところでございます。 次に、(3)第2条、定義において、本市条例が18歳未満と区切りを設けた理由についてお答えいたします。
パブリック・コメントにつきましては、戸田市市民パブリック・コメント制度要綱に定められている公開場所9か所に加え、子供やその保護者が多く集まるプリムローズやこどもの国、福祉保健センターの3か所においても実施し、子育て世代からの意見聴取に努めたところでございます。 次に、(3)第2条、定義において、本市条例が18歳未満と区切りを設けた理由についてお答えいたします。
一定の協議を終え、戸田市議会パブリック・コメント制度要綱に基づきパブリック・コメントが実施されることになり、埼京線3駅でも周知活動が行われました。 パブリック・コメントでは、3名の方から3件の意見が寄せられました。1件は、ありがとう条例制定に賛成する意見でしたが、ほか2件は条例制定に反対する意見でした。
公共施設個別利用実施計画の策定に当たっては、公共施設再編に関するアンケート調査、個別市民ヒアリング調査、市民意見募集アンケート調査を行い、計画案に対する市民コメント制度を実施し、市民の意見を伺ってきました。教育委員会では、令和3年度に各学校の学校運営協議会やPTAの会議で計18回学校再編に関する説明と意見を伺う機会を設けました。
市民コメント制度は、市の計画策定における公正の確保と透明性の向上を図るとともに、市民との協働のまちづくりの推進に資することを目的としています。このことにより、DX推進計画は市民から一定の肯定を得たものと捉えています。 (2)のアについてお答えします。日本のデジタル化の遅れによる社会的な課題につきましては、コロナ禍などの不測の事態に臨機応変に対応できなかった現状があります。
○石本亮三副議長 32番 中村 太議員 ◆32番(中村太議員) ヒアリングの段階でかなりいろいろなことを御議論させていただいたので、あまりここで多くは語りたくない、あえて語りたくないんですけれども、まだまだこのパブリックコメント制度、当然、その意見等提出期間の長さということをだけじゃなくて、私は課題がまだまだあると思っています。
◆12番(本田哲議員) 白田の湯につきましては今回の条例も提案されておりますので、またそこでも意見を言いたいと思いますけれども、またこのパブコメに対して、パブコメに意見を出された市民の方が、今回この9月議会に白田の湯の廃止をするための条例廃止の案が提案されたことを知りまして、パブコメに意見を出しても何も反映されないではないか、何のためのパブリック・コメント制度なのか、意味があるのかというような声が上
計画と市民との関係につきましては、制度面としては、パブリックコメント制度により広く市民の意見を公募する予定です。また、制度面以外では、この計画案は統廃合等を含んだ再配置計画であるため、市民に大きな影響を与えるものと考えております。
今回は、伊奈町役場新庁舎整備基本構想・基本計画書の案ができたので、町民コメント制度を実施する前段として執行部より説明を受けました。委員会に先立って配付された資料に基づき説明を受けました。その内容は、これまで当委員会で議論した意見などを含め、現状に合わせた形で検討を進めた内容となっていました。ここでは具体的な内容は省略させていただきます。
具体的には、市民コメント制度について質問します。昨年12月、今年1月の両「広報あげお」を見て、市民コメントの募集が多いと思った市民はたくさんいるようです。 質問ですが、昨年末から1月、2月にかけて市民コメント制度に基づく意見の募集がありました。かなり案件が集中していましたが、何点くらいあったかお伺いいたします。
埼玉県では、第2期の運営方針策定に当たり、埼玉県県民コメント制度による令和2年8月19日から9月18日まで意見を募集しました。意見総数113件が寄せられ、県内保険税率統一による保険税引上げに関する意見、国に負担を求めるべきといった意見もありました。本市では、三郷市国保運営協議会委員へ文書で通知し、意見を求めたところでございます。
次に、⑤策定スケジュールはどのようかについてでございますが、この3月で計画骨子を決定し、その後来年度に入りまして、6月には素案をまとめ、町民コメント制度によりご意見をいただいたのち、9月に最終案を議会全員の皆様にもお諮りした上で、町として第6次計画の策定とする予定でございます。
現在、市民コメント制度を終えて、最終校正の段階となっており、教育委員会で議決をいただき、今年度末の策定完了を見込んでおります。 ○議長(大室尚議員) 23番、鈴木茂議員。 ◆23番(鈴木茂議員) つまり上尾市の図書館サービス計画ができていないのに、上平地区複合施設に上平公民館図書室だけが入ることは決まっているということになるわけでございます。
進ちょく状況につきましては、現在市民コメント制度実施に向けて、計画案の調整を進めているところでございます。 ○議長(大室尚議員) 25番、平田通子議員。 ◆25番(平田通子議員) 図書館サービスに位置づけていくということでございます。コメントも実施していく。 すみません。時間の関係で、2つ飛ばさせていただきます。
「市政への市民参加の促進」の項目は、取組としてパブリックコメント制度を推進していくというものであり、現状では計画策定時にはパブリックコメントを行うことが全庁的に浸透しているため、「プランの位置づけ」に記載をしております。 以上でございます。 ○福田武彦議長 田中二美江議員。
現在市民コメント制度に基づく意見の募集を行っており、年度内に完成する予定として作業を進めているところでございます。 ○議長(大室尚議員) 19番、星野良行議員。 ◆19番(星野良行議員) ありがとうございました。今年度当初より策定作業を進められ、計画案ができたということです。現在市民コメント制度に基づく意見募集を行っているということであります。
また、市政への市民参加の促進の項目は、取組としてパブリックコメント制度を推進していくというものであり、現状では計画策定時にはパブリックコメントを行うことが全庁的に浸透しております。 以上でございます。 ○福田武彦議長 浜田敦子議員。 ◆9番(浜田敦子議員) パブリックコメントを推進するということで削除したという答弁をいただきました。
次に、(イ)、計画に係る検討体制についてでございますが、小・中学校施設長寿命化計画の策定過程における公正の確保と透明性の向上のため、パブリックコメント制度の活用を現在検討しているところでございます。 (ウ)、現時点での計画概要についてのご質問ですが、小・中学校施設長寿命化計画を基に、パブリックコメント制度を活用し、学校施設整備の早期改善に努めてまいります。
現在は、上平地区複合施設基本構想案を市民コメント制度による意見募集を行っているところでございまして、今後、市民の皆様からいただいたご意見を踏まえ、多くの市民の皆さんに喜んでいただける施設となるよう基本構想案を修正してまいります。 ○議長(大室尚議員) 21番、前島るり議員。 ◆21番(前島るり議員) それでは、基本構想案で提示された内容について少し具体的にお伺いします。
次に、(イ)、検討体制についてのご質問ですが、小・中学校施設長寿命化計画の策定過程における公正の確保と透明性の向上のため、パブリックコメント制度の活用を検討しているところでございます。現在実施しております黒浜中学校大規模改修事業においては、全5回の準備委員会を開催し、学校長、教職員、PTA会長、建設部局からの様々なご意見をいただいた上で進めております。
次に、「埼玉県国民健康保険運営方針(第2期)」(案)に対する県民コメントの市民への周知についてでありますが、埼玉県では、現在、「埼玉県国民健康保険運営方針(第2期)」(案)について8月19日から9月18日まで「埼玉県県民コメント制度」により、意見を募集しているところであります。