鴻巣市議会 2021-02-24 02月24日-01号
また、荒川河川敷花いっぱい事業において、「花まつり」、「コスモスフェスティバル」の会場となる荒川河川敷に、ポピーやコスモス、麦なでしこによる大規模な花畑を創出し、「花のまちこうのす」をPRしていきます。 次に、政策の6番目は、「市民協働による、一人一人が主役のまちづくり」です。
また、荒川河川敷花いっぱい事業において、「花まつり」、「コスモスフェスティバル」の会場となる荒川河川敷に、ポピーやコスモス、麦なでしこによる大規模な花畑を創出し、「花のまちこうのす」をPRしていきます。 次に、政策の6番目は、「市民協働による、一人一人が主役のまちづくり」です。
次に、イ、開催判断に向けてのステップについてですが、開催期間中であった鴻巣びっくりひな祭り2020が2月28日をもって中止となったのをはじめ、毎年多くの方にお越しいただいているこうのす花まつり、こうのす花火大会、コスモスフェスティバルなどの本市の観光イベントや、全国から参加者が集まるパンジーマラソンなどのイベントは中止せざるを得なくなり、明るく楽しい話題がなくなってしまいました。
ページを幾つか申し上げますが、25ページにはかわさとフェスティバル、29ページには障がい者スポレク、31ページ、子育てフェス、43ページ、健康まつり、45、47には産業祭、同じく47にはコスモスフェスティバル、55ページには須田剋太展などが中止と示されています。記憶の新しいところでは、6月にも大きなイベントが中止になったというのは記憶に新しいところであります。
商工費は、感染症拡大防止のため事業の中止を決定した産業祭商工部門補助金や、コスモスフェスティバル補助金の減額を行うものです。 土木費は、既設の天神2丁目遊園地の用地を購入するための公園用地購入費等の追加を行うものです。
また、荒川河川敷花いっぱい事業では、荒川河川敷で行う花まつりやコスモスフェスティバルのイベントにより、「花のまちこうのす」をPRしていきます。 花かおりPR推進事業では、鴻巣びっくりひな祭りや戸田競艇場でのPRイベント等において花のモニュメントを展示するほか、本年1月に開通した鴻巣停車場線につり型バスケットを設置するなど、「花のまちこうのす」のPRを図ります。
本市では、これまでも市内で開催されるこうのす花まつりやコスモスフェスティバル、こうのす花火大会などの大きなイベントにおいては、開催に合わせて会場周辺の道路や駅から会場までの幹線道路等の除草を実施しております。
イベントのほうは、皆さんご承知のとおり春先に特に大きなイベントがありまして、チューリップまつりから始まって花まつり、そして夏のお祭りは1日なのですけれども、花火大会、こちら青年部が主体ですので、うちのほうは応援ということですけれども、またコスモスフェスティバル、そしてびっくりひな祭りと、皆さんご承知の大きなイベントがございます。時期を見ると、結構離れております。
第21回コスモスフェスティバル。10月26日土曜日、27日日曜日の2日間、コスモスアリーナふきあげ周辺において、実行委員会主催によるコスモスフェスティバルが開催されます。栽培面積は約8.8ヘクタール、昨年と同等ですが、今年度は荒川水管橋の上流側にも約5,000平方メートルのコスモスを栽培しています。26日土曜日には、県企業局主催による荒川水管橋見学会を昨年に引き続き開催します。
また、吹上会場は秋にはコスモスフェスティバルが開催されることから、栽培協力金をどうするのか、何点か気になる点がありますので、次の3点について伺います。 初めに、アとして、昨年との変更点は。 次に、イとして、今年度の実績は。 ウとして、来年の開催に向けての反省点をお聞きし、壇上での質問といたします。 ○金子雄一議長 順次答弁を求めます。 環境経済部副部長。
次に、荒川河川敷花いっぱい事業では、荒川河川敷で行う「花まつり」や「コスモスフェスティバル」のイベントにより、「花のまちこうのす」をPRしていきます。なお、吹上会場では、荒川水管橋からの眺望を一層向上させるため、水管橋付近のポピーやコスモスの作付面積を拡張します。さらに、人気の高い麦なでしこをコスモスアリーナふきあげ前で大規模に栽培し、観光客の増加を図ります。
また、馬室や広田、小谷など各地に伝わるささら獅子舞など、国や市の指定を受けた無形民俗文化財に対しましては、郷土芸能の保存と振興、そして伝統文化の継承や後継者への指導、育成を目的といたしまして、各保存団体へ助成金を交付し、財政的な支援を行うとともに、コスモスフェスティバルや公民館祭りなどにおいて、多くの皆様に知っていただく機会を設けております。
(2)各種イベントの同日開催について、ア、コスモスフェスティバルと鴻巣文化祭作品展の同日開催について、(ア)昨年と比較したそれぞれの来場者について伺います。去る10月27、28日には、コスモスフェスティバルと鴻巣文化祭の作品展が同日に実施され、両日ともによい天候に恵まれた中での開催でした。コスモスの花もきれいに咲き誇り、かなり多くの方たちも来場され、楽しまれていたようです。
観光戦略課、コスモスフェスティバル。10月27日土曜日、28日日曜日の2日間、コスモスアリーナふきあげをメーン会場として、実行委員会の主催による第20回コスモスフェスティバルが開催されました。イベント初日の午前中は雨の影響もありましたが、2日間で約6万5,000人の来場者でにぎわいました。
また、荒川河川敷において、来月開催されるコスモスフェスティバルや春に開催するこうのす花まつり吹上会場は、地域の実行委員会や商工会を中心に河川敷一面にコスモスやポピー、ムギナデシコを栽培して、多くの観光客でにぎわいを見せる本市を代表する観光事業となっており、商工業への経済波及のみならず、花のまちこうのすを市内外に広く知らしめることで、花卉産業の振興にも多大な役割を担っております。
観光戦略課、第20回コスモスフェスティバル。10月27日土曜日、28日日曜日の2日間、コスモスアリーナふきあげ周辺において、実行委員会主催によるコスモスフェスティバルが開催されます。今回は、栽培面積約8.9ヘクタールと昨年より1.1ヘクタール拡大したほか、県企業局主催による荒川水管橋見学会を昨年に引き続き開催します。
本市の目指す道の駅は、東日本有数の花卉市場を持つ花の産地であり、マスコミ等にも取り上げられる高い知名度を誇る花まつりやコスモスフェスティバルなどの花のイベントも有名であることから、地域の魅力である花を生かし、地域交流やにぎわいの創出等地域経済の活性化を図る地方創生の拠点にしてまいりたいと考えております。
さらに、四尺玉の打ち上げで一躍有名になったこうのす花火大会と第20回コスモスフェスティバルが10月に開催される予定です。そのほかにもさくらまつり、花のオアシスフェア、鴻巣夏まつり、吹上夏まつり、おおとりまつり、産業祭、かわさとフェスティバルなど、花に限らずイベント行事等1年を通して市民や本市を訪れる人を楽しませています。
観光戦略課、コスモスフェスティバル。10月21日土曜日、22日日曜日の2日間、コスモスアリーナふきあげをメーン会場として、コスモスフェスティバル実行委員会の主催による第19回コスモスフェスティバルが開催されました。秋の長雨によるコスモスの生育状況の不良とともに、台風21号の影響で2日間とも雨でしたが、約1,000人の方が来場されました。
◆7番(野沢聖子議員) 次に、花の名所づくりとも言える花畑についてですが、県内では鴻巣市が毎年5月にこうのす花まつりとしてポピー、ムギナデシコ、バラの祭りを市内数カ所で同時に行い、秋にはコスモスフェスティバルとして荒川河川敷一帯に1,000万本のコスモスを咲かせています。
観光戦略課、コスモスフェスティバル。10月21日土曜日、22日日曜日の2日間、コスモスアリーナふきあげ周辺において、コスモスフェスティバル実行委員会主催による第19回コスモスフェスティバルが開催されます。特設ステージでのさまざまなイベントや模擬店、地元農産物の直売、フリーマーケットなどが予定されています。