三芳町議会 2021-06-07 06月07日-一般質問-04号
例えば小学校と複合施設の接続部にセキュリティーがかかった扉を設置する、ICカードによって管理する、また校務時間外の学校開放や地域連携につきましては、校舎内に段階的なセキュリティーゾーンを設置し、扉やゲートなどで管理するということが考えられると、今現時点ではそういったものを考えておりますけれども、その他防犯カメラなどの設置も考えられますけれども、いずれにつきましても今後要求水準書の作成において、教育委員会
例えば小学校と複合施設の接続部にセキュリティーがかかった扉を設置する、ICカードによって管理する、また校務時間外の学校開放や地域連携につきましては、校舎内に段階的なセキュリティーゾーンを設置し、扉やゲートなどで管理するということが考えられると、今現時点ではそういったものを考えておりますけれども、その他防犯カメラなどの設置も考えられますけれども、いずれにつきましても今後要求水準書の作成において、教育委員会
自殺対策の人材育成の方法にゲートキーパー研修があります。ゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る。これを図ることができる人のことで、言わば命の門番とも位置づけられています。自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、関わりを通して孤立、孤独を防ぎ、支援することが重要です。
幾つかから回り回って事業者に行って、ここで急に動いたのではないかと思うのですけれども、まず入り口にスライドゲートもされていない、土留め的なH鋼矢板も道路に傾き、傾いた鋼材が道路側溝を破損している。以前台風19号で崩れた際の土砂や倒木が町の所有しているガードレールまで傷つけてある。
次に、4目の土木費負担金でございますけれども、田子山排水機場のゲート制御盤等の更新と、谷津地調整池のポンプ改修に係る工事請負費に対する朝霞市、新座市の負担金というところでございます。こちらの工事負担金の確定に伴いまして、地方債を除きました一般財源相当額を、負担協定に基づきまして、通常の維持管理分を含めまして両市から受け入れるというものでございます。
主な経費といたしましては、市内の中学生を対象に実施する「いのちの支え合いを学ぶ授業」や自殺対策としてのゲートキーパー養成講座やスーパーバイズにおける講師謝礼のための報償費等の予算でございます。
また、令和4年度以降につきましては、加須市内の護岸改修を進めるとともに、市内の中川との合流地点付近にゲートポンプを3基設置する計画となっており、事業全体の完了は令和18年度の予定でございます。 ○議長(春山千明議員) 再質疑をお受けいたします。 石田利春議員。 〔10番 石田利春議員登壇〕 ◆10番(石田利春議員) 再質疑させていただきます。
保健センターで行っている取組といたしましては、様々な事業を担う職員が、ゲートキーパーの役割を持ち、早期対応を図れるよう、毎年ゲートキーパー研修を実施するとともに、令和元年と令和2年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い実施できておりませんが、例年は、3月の自殺予防月間に合わせて、保健所や警察、鉄道会社と協働で自殺予防の普及啓発活動を実施し、連携を図っております。
町民や職員などを対象に、人材養成事業としてゲートキーパー養成講座を実施。これらの地道な活動を継続し、計画書での目標のとおり、自殺者ゼロを目指していく。 質。ゲートキーパー養成講座の町民の参加は。答。令和元年度は2回実施し、町民を対象にした1回目は参加者37人、職員対象の参加は19人。令和2年度実施回数は3回実施。
また、排水施設整備事業の内容はという質疑については、老朽化した水門及びポンプ場等の排水施設の改修・更新等を実施し、排水機能の維持を図るもので、令和3年度は綾瀬川に放流している長栄一丁目地内の水門を手動式から、河川の急な増水に対しても河川水位を感知して自動で開閉するゲートに改修するほか、中川に放流する柿木町地内の上之圦排水樋管及び下之圦排水樋管については、監視カメラを設置し、遠隔操作制御システムを構築
また、自殺対策を支える人材育成として、市職員を対象としたゲートキーパー養成講座を実施し、それぞれの支援の考え方や具体的な対応についての認識を共有し、理解し合うことで連携の円滑化を図っているところであります。
これらの意見を踏まえ、令和2年1月29日には、愛知県新城市の「道の駅もっくる新城」を視察、翌30日には同県豊橋市の「道の駅とよはし」を現地視察し、その後、静岡県函南町の「道の駅伊豆ゲートウェイ函南」を視察いたしましたので御報告いたします。 愛知県東部に位置する新城市の「道の駅もっくる新城」は、配達サービスを実施するなど地域の実情に合わせた運営を行っておりました。
主な達成項目は、市の相談に訪れる方の満足度、ゲートキーパー研修の実施、研修会に参加した方の満足度、自殺予防キャンペーンの実施などであり、現在取り組み中の主な項目は、生きる支援策施策の新規事業を100%実施する、ゲートキーパーという言葉の認知度を上げる、庁内で連携して相談対応を行っている職員を増やすなどとなっております。
そこで、河川や水路の改修や河道の確保とともに逆流を防止する効果が見込めるフラップゲートの設置や貯留施設、排水ポンプを活用した治水対策が効果的でございます。
そのようなときに適切に対応することができるよう、市の窓口や生活サポートセンターの職員及び市内の障害福祉サービス事業所等で、相談業務に携わる職員を対象に毎年ゲートキーパー研修を実施しています。 ご質問の新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金は、自殺に関する悩みを抱える方に対し、SNSなどでの相談窓口等の強化を図るものです。
このように働きかける人をゲートキーパー、命の門番といいます。ゲートキーパーの役割を担う人材を養成するため、市の窓口や生活サポートセンター、市内の障害福祉サービス事業所等で相談業務に携わる職員等を対象に、毎年、ゲートキーパー研修を実施しています。市民からの相談は自殺対策の担当部署に寄せられるとは限りません。
悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る、このような、いわば命の門番と位置づけられる人をゲートキーパーと呼びます。
今年度も11月に一般町民や民生児童委員を対象に、2月には職員を対象に、人材養成講座、いわゆるゲートキーパー養成講座を実施しました。また、普及啓発につきましては、9月の自殺予防週間に合わせ、「保健センター事業のご案内臨時号」の中で、生活様式の変化と心のケアについての内容を掲載し、全戸配布をいたしました。
また、駐車場の各ゲートにもセンサーなどをつければ、どこのゲートが混雑しているか、また、利用台数のカウントの統計取得にも役立ちます。そして、IoTの活用により、安心・安全で過ごせる公共施設の建設をお願いいたします。 これも要望になるのですが、AIを導入した特定健診やがん検診の受診勧奨に役立てていただきたい。受診率の向上や病気の早期発見、早期治療につながります。
保健センターでは、毎年、心に関するセミナーなどの講演会開催や、身近な人が自殺の危険を示すサインに気づくなど、適切な対応を取るためのゲートキーパー養成研修、その他市報、ホームページにおきまして心の相談窓口の周知などを行っております。
このような状況の中、令和3年度の下水道事業会計予算では、公共下水道汚水事業として、柳瀬第9汚水管渠築造工事や前年度工事箇所の舗装本復旧工事などを実施するとともに、南畑地区において、引き続き計画的に整備促進を図るほか、業務委託として老朽化した管渠や流域接続点ゲート更新工事の実施設計を行うこととしております。