本庄市議会 2021-06-17 06月17日-03号
さらに、このコロナ禍においては本庄ケーブルテレビ株式会社にご協力をいただき、昨年より感染拡大防止のための様々な市長メッセージのほか、65歳以上の方に向けたワクチン接種予約に関する動画をケーブルテレビ放映と併せてユーチューブ及び市ホームページにおいて配信しているところでございます。
さらに、このコロナ禍においては本庄ケーブルテレビ株式会社にご協力をいただき、昨年より感染拡大防止のための様々な市長メッセージのほか、65歳以上の方に向けたワクチン接種予約に関する動画をケーブルテレビ放映と併せてユーチューブ及び市ホームページにおいて配信しているところでございます。
今回ご提案申し上げております想定が、現在、本庄ケーブルテレビさん等に、市長の緊急メッセージというものをいろいろと収録とかして行っておるわけでございますが、今後、直営で行えるようになった場合には、まずは市のホームページ上に動画の形を載せると。その基となるものは、やはりユーチューブとかに載せる。こういったことを現状では考えてございます。
正面に90インチの大型液晶モニターを設置し、本庄ケーブルテレビの番組や過去のお祭りの映像、映像愛好家が作成した本庄市のPR動画など自由に見ることができます。また、展示については、大型展示パネルとパンフレットラックを活用し、本庄市と近隣市町村の観光情報などを写真や案内図などで紹介しています。
具体的なこれまでの取組についてでございますけれども、感染状況や感染予防について市民の皆様にお伝えするために、本庄ケーブルテレビにご協力をいただきまして、市民ニュースなどで私から直接市民の皆様にお伝えしてまいりました。
自粛中の介護予防対策といたしましては、日頃よりたくさんの高齢者の方々に参加いただいておりますはにとれ(筋力アップ体操)の動画や、感染防止のためのワンポイントアドバイスを本庄ケーブルテレビの協力の下作成し、3月末より市のホームページやケーブルテレビで配信いたしました。
主要な新聞社、それとNHK及び本庄ケーブルテレビに、毎月情報提供させていただいておるところでございます。年齢を問わず広く一定の利用者がいる新聞及びテレビというメディアに対しまして、今後も積極的な情報提供を行ってまいりたいと考えてございます。 次に、本市では、市の公式フェイスブックとして「てっ!
こちらにつきましては、開設した指定避難所にテレビがある場合には、テレビが見られるよう配慮をするほか、今年5月に締結した本庄ケーブルテレビとの地域広帯域移動無線アクセスシステムのサービスに関する協定に基づきまして、将来的に指定避難所にてフリーWi―Fiが使用できる環境を整備することで改善される予定でございます。
カルチャーセンターとしての機能、絵画、書道、ダンスなどそれぞれの趣味や特技に合わせた諸団体サークルも多く存在し、公民館や文化施設での活動も盛んということも広報やケーブルテレビなどで目や耳にしております。この文化交流を通してのコミュニティーは地域にとっては非常に重要であり、生きがい、健康、見守り、豊かな心づくりには欠かせないものであります。そこで、合併以前と合併後の文化交流についてお尋ねいたします。
本庄ケーブルテレビなどで放送していただいたら、より市民サービスにつながるのではないでしょうか。 さて、本市の特定健診の向上に向けた取り組みの中で、昨年の予約システムが大変不評であったと記憶しています。どのように改善したのでしょうか、伺います。 ○清水静子副議長 保健部長。 〔中田啓一保健部長登壇〕 ◎中田啓一保健部長 粳田平一郎議員のご質問にお答え申し上げます。
そういうことから、どこかケーブルテレビさんを使ってでもいいですし、広報車を使ってでもいいですし、そういうところのPRをどうかやっていただけないかなと思いますが、いかがでしょうか。 ○田中輝好議長 質問時間を終了しました。 答弁に入ってください。 経済環境部長。 〔木村章寿経済環境部長登壇〕 ◎木村章寿経済環境部長 冨田雅寿議員のご質問にお答えいたします。
このときに、一緒に必ずマスコミ連れてきてくれと、地元のケーブルテレビ連れてきてくれというふうに案内を出すと、これ大体ついてくるそうです。今ケーブルテレビは、現地で100社ぐらいあるそうです。小さなところがカメラ1台持って、その辺回ってくるというのが非常に多いそうなので、この形をつくれば我々コストをかけずに拡散していってくれるというものが期待できるわけなのです。
そのためには、まずは現在行っている地道な周知活動をより効果的なものにしていくことが重要であると、ぜひケーブルテレビ等ごらんの皆さん方にも住宅用火災警報器の設置についてご理解をいただきたいなと思っているところでございます。
また、各報道機関にも情報提供し、NHK、本庄ケーブルテレビ、埼玉新聞で報道がなされました。また、クロスカントリー&ハーフマラソン大会との同日開催によりまして、集客がより高まるという相乗効果も生んでおり、さらには市内の企業や商店などでは、会社名や商品名にこだま千本桜の名称を使うなど、イベントの宣伝効果を生んでいるものと考えております。
きょう傍聴の方もたくさんいらっしゃいますし、ケーブルテレビも見ていらっしゃる方もいらっしゃいますので、やはり一人一人の市民の方に届くようにお願いいたします。 ○柿沼光男議長 市長。 〔吉田信解市長登壇〕 ◎吉田信解市長 堀口伊代子議員のご質問にお答え申し上げます。 2025年問題に本市としてどのように取り組んでいくのか、どのように対応していくのかということでございます。
また、こうしたお祭りは伝統文化の継承や地域コミュニティーの維持、形成に大きな役割を担っておりますので、ケーブルテレビ等の地元メディアにご協力いただき、市民の皆様へのPRに努めておるところでございます。 このように、各施設やお祭りなどではさまざまな方法で市民の皆様へのPRに努めておりますが、現状に満足することなく、より効果的にPRする方法をさらに検討して、実施してまいります。
例えば私たち本庄の者は、ケーブルテレビとか児玉の人とおつき合いができて初めて知った、桜のきれいな児玉の吉田林の日枝神社の獅子舞、これも本庄に住んでいただけでは、私も議員にならなければ知らなかったことでございますが、いいものがたくさんございます。こういうようなものを観光にどのようにつなげ、どのように市外に発信しているのかをお伺いいたします。
そのため本市は、防災行政無線以外にメール配信、テレ玉データ放送、市ホームページ、本庄ケーブルテレビ等、情報通信メディアを活用するとともに、広報車での巡回もあわせて実施してまいります。また、情報の伝達につきましては、各自治会等のご協力もいただき、きめ細やかな伝達をしてまいりたいと考えております。
そのため、本市は防災行政無線の放送以外にメール配信あるいは電話による防災行政無線自動応答、障害者の方へのファクス送信、テレ玉データ放送、ホームページ、ケーブルテレビ等情報通信メディアを活用し、市民の皆様へ情報伝達をいたしました。
市民の皆様に積極的に受診をいただくために、市広報やホームページ、ケーブルテレビ等での周知を行っております。特定健診については、平成21年度より土曜日の健診日を設け、さらに今年度は電話による受診勧奨を行いました。肺がん、結核検診については、特定健診実施日に同時実施の日を設けるなど、受診しやすい環境づくりに努めております。
また、市のホームページやケーブルテレビの文字放送、市内の公共施設にある自動販売機の電光メッセージ、市役所本庁舎等にあるコミュニティビジョンでも周知を図り、公共施設には熱中症予防のポスターやチラシ類を掲示し、啓発してまいります。 高齢者への注意喚起といたしましては、6月から7月にかけて高齢者向けの各種教室で熱中症予防のリーフレットを配布し、注意喚起を図ってまいります。