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該当会議一覧

富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号

委員より、二重で定額減税を受けることについて質疑があり、対しまして、制度の狭間で扶養者納税義務者配偶者として納税義務者減税を受けられつつ、一定の所得以下であれば、本人も減額を受けられるケースというのはある。ただし、それに関して国からの説明も、そういう制度だからというところで、特にそこを調整するようなものは、今回の改正には含まれていないとの答弁があり。  

草加市議会 2024-06-24 令和 6年  6月 定例会−06月24日-付録

特に、災害発生時における情報は、多くの人々の命に直結する重要なものであり、現在、必死の復旧と復興を進めている能登半島地震においても、多くの偽情報発信現場は非常に混乱したとされ、具体的には、救援を求める情報を受けて現場に行っても、誰もいなかったというケースも多々あったと聞いている。また、被災地状況を知らせる画像情報においても、現場の実態とは全く違う合成されたと思われる画像も拡散されていた。  

和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号

高齢化が進む中で、こうした私道で劣化が進んだ舗装による転倒の不安や手すり設置の要望、側溝の蓋である溝蓋がなくなったために人が落ちた側溝など、放置するのがはばかれるケースが起きています。私道は、基本的には私有地であり、市の管轄ではないのですが、まず、市はこうした実情を把握されていますでしょうか。 (2)事故が多発する車道について。 道に傾斜がついた上にカーブが続く坂道が存在しています。

和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号

一方で、その解決を急ぐあまり、拙速な対応に終始し、さらに状況が悪くなるケースもあることから、丁寧に時間をかけて関わり続けていく姿勢も重要であると認識しております。 次に、(3)いじめ予防具体的実践についてですが、各学校では、これまでも日常の学校生活での具体的な指導生活アンケートなどによる児童理解等を通して、いじめ予防に努めてきました。 

富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号

きな3番の市保有のバスについて、そこについて伺いたいと思うのですけれども、健康増進センターリース契約で2台と、びん沼老人福祉センター市所有1台と指定管理者リースで1台と、結構あるかなというふうに思うのですけれども、今まで市として健康増進センターもしくは老人福祉センターどちらでも結構なのですけれども、そこを利用する方の運行といいますか、何というのでしょう、送り迎え以外に何か有効活用したというケース

草加市議会 2024-06-19 令和 6年  6月 定例会-06月19日-05号

避難所の貼り紙に気づかない、音声案内が聞こえない、精神障がいや知的障がいを持つ人が避難所から追われるケースや、聴覚障がい者が無口な人と思われたまま体調の悪化を伝えることもできずに亡くなったケースなどがありました。外見だけで障がいの有無が分かりにくいため、災害時に障がい者が支援から取り残されないように、各自治体では、支援を要する障がい者の緊急時の備えが重要となっています。  

川越市議会 2024-06-19 令和6年 文化教育常任委員会 会期中(第1日・6月19日)本文

そういったことで、恐らく聞いておりますということですから、受領したほうは財政部門だと思いますが、実際に使う方たちがそういうところにお会いしてお話を聞いているとか、その企業がどういう企業の理念を持っているんだとか、そういったことというのが、また、そのところから指導員が出てくるケースも当然あるわけですから、もう少し幅を持った中で、これから財政難の中で、そういった収入、歳入をつくっていくためにも、やはりいい

和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号

あわせて、北エリア南エリアにおいても、ケースによっては、事業者間の連携と分担により複合案件に対する対応ができていたことも確認しております。そのため、今後の方向性については、令和4年度に行った第4次和光地域福祉計画中間見直しにおいて、市内全エリアでの統合型地域包括支援センター整備から、各エリア実情に応じた包括的支援体制整備に変更し、幅を広げたものといたしました。 

草加市議会 2024-06-18 令和 6年  6月 定例会−06月18日-04号

広告付きレシートロール広告掲載企業が負担するケースであったり、広告枠広告料として負担するケースなどがあります。  草加市立中央図書館も毎年多くの利用者がおりますので、図書貸し出しレシートも多く発行していると思います。図書貸し出しレシート広告掲載を検討すべきではないでしょうか。  そこで、草加市立中央図書館図書貸し出しレシート広告掲載をすることについて、草加市の見解をお伺いいたします。  

和光市議会 2024-06-18 06月18日-03号

SNS活用とありましたが、実際に高齢者SNS活用に必要な情報端末を持っていないケースが多くあるのではないでしょうか。よって、これらの方々情報発信の在り方も今後検討する必要があると思います。例えば、災害級の猛暑といわれているところで、和光避難行動支援者に登録する方々に個別でお知らせするといったような検討もすべきではないでしょうか。

川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文

このようなケース切れ目と捉えることができるのではないかと考えております。また、子供の年齢、所得状況家庭状況などの要因により、制度支援が終了することもあり、このようなケース支援切れ目と捉えることもできると考えております。  次に、切れ目のない支援に関するPDCAの運用部署についてでございます。  

鶴ヶ島市議会 2024-06-17 06月17日-04号

1つが鶴ヶ島で生まれ育った子どもたち鶴ヶ島から転出する場合というのは、やっぱり就職を機に転出しているケースが非常に多いです。そういったことから、現在も子どもにやさしいまちづくりという形で施策のほうは展開していますけれども、こういったことを着実にさせていただいて、地元で育った子たちができるだけ鶴ヶ島にそのままいていただくような施策をまず1つ展開していきたいというふうに考えてございます。