18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴ヶ島市議会 2024-03-14 03月14日-04号

のページに、ヤングケアラー向けLINE相談埼玉ヤングケアラーチャンネルへのリンク、県が作成したヤングケアラーハンドブックを掲載しているほか、11月のケアラー月間には市役所ロビー及び中央図書館でのパネル展示を行うなど、認知度向上等に努めているところです。今後も福祉部門教育部門連携し、適切な支援が行えるよう進めていきます。  ご質問の3の(1)及び(2)につきましては順次お答えします。

志木市議会 2023-12-11 12月11日-03号

11月はケアラー月間であります。市の広報でも2年続けて特集していただきました。私もケアラー月間を受けて、昨年も質問させていただきました。今後も毎年12月には質問するつもりでいますが、来年以降、一応いる予定でおりますので、よろしくお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 

所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号

今回の負担増検討は、11月はケアラー月間でしたが、社会問題となっているヤングケアラー、また認知症早期発見に逆行し、家族介護による負担を増加させるものです。地域に入れば介護社会化ということで介護保険制度が始まっていましたけれども、今は逆です。家族介護に戻ってきている状況です。そういう意味では、関係課との連携実態把握をやるべきではないでしょうか。

志木市議会 2022-12-13 12月13日-03号

11月はケアラー月間ということで、広報しきの11月号ケアラーの特集を組んでいただきました。先日は、いろは遊学館ヤングケアラー講演会もありました。私も参加させていただきました。また、今月も市の主催のケアラー講演会開催していただき、ケアラー周知にご尽力をいただいております。 過去に何度か私も一般質問で取上げさせていただきました。

北本市議会 2022-09-15 09月15日-04号

埼玉県は11月をケアラー月間としています。昨年の11月は、県の取組に合わせて周知をいたしました。再来月の11月もぜひケアラー月間として取り組んでいってほしいと思います。こちらは答弁は結構です。 次の要旨2の保育所の米飯について2回目です。 主食を提供している保育所主食費は、月幾らなんでしょうか。 ○工藤日出夫議長 中村福祉部長

北本市議会 2022-06-15 06月15日-03号

◆1番(湯沢美恵議員) 答弁では、県の支援計画についても触れていただいたようなんですけれども、埼玉県では今年の11月をケアラー月間と定めています。そのあたり、本市としてはどのように対応されていくのでしょうか。取組があるのでしょうか、伺いたいと思います。 ○工藤日出夫議長 中村福祉部長。 ◎中村稔福祉部長 件名1、要旨3の再質問につきましてお答えいたします。 

蕨市議会 2022-03-18 令和 4年第 1回定例会−03月18日-07号

2番目、ヤングケアラーについての1点目、社会的認知度向上につきましては、県が昨年11月をケアラー月間と定め、フォーラム開催するなどしたほか、児童・生徒、教職員の理解促進相談先を紹介するためのハンドブックを小・中・高校で配布しております。  市におきましても、居宅介護支援事業所へのリーフレット配布窓口配架を通して周知に努めているところです。  

草加市議会 2022-03-01 令和 4年  2月 定例会−03月01日-03号

また、埼玉県との連携についてでございますが、昨年11月の県のケアラー月間に合わせて、広報「そうか」に記事を掲載するとともに、市内の公共施設関連窓口チラシ配布やポスターの掲示を行い、ケアラーヤングケアラーの問題について周知を行っております。  今後におきましても、意見交換情報共有などの連携を進めてまいります。  

行田市議会 2022-02-24 02月24日-06号

そうしたことを踏まえ、質問いたしますが、まず初めに、昨年10月26日の大野知事によるケアラー月間創設知事会見を紹介いたします。 それは、ケアラーとは、高齢者や身体上・精神上の障害、疾病などにより、援助を必要とする親族などに対して、無償で介護、看護、日常生活の世話、その他の援助を提供する方であり、このうち18歳未満の方をヤングケアラーと言っています。 

蓮田市議会 2021-09-21 09月21日-一般質問-04号

(5)、ケアラー月間取り組みは。  次に、大項目2、流産死産を経験した女性への支援子育て支援が充実する一方、年間2万人近くのお子さん流産死産で亡くなっています。お子さんを失ったお母さんの悲しみや喪失感は大きく、うつになったり、自己肯定感を失うなど、メンタルの問題を抱えているにもかかわらず、お子さんが生まれてこなかったということで、様々な母子保健支援策対象外となっていました。

吉川市議会 2021-06-14 06月14日-04号

そして、さらに最近の報道によりますと、ご存じだと思いますけれども、読売新聞の6月9日付によりますと、11月に県ケアラー月間として小・中学校に冊子の配布、集中的な広報活動を実施していく。2024年までに全63市町村、約67万部を作成し、小学校の高学年と中高生配布し、11月下旬を予定しております。 ここからちょっと再質問になります。 

戸田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会-06月10日-04号

埼玉県としても今年11月を全国初ケアラー月間と定めたと。これは全国初ということでございます。この集中的に啓発広報活動を実施していくということでございます。相談受付窓口も2024年4月までに、全63市町村に設置する方針を示されました。ヤングケアラーという名前もなかなか認知度がないわけですけれども、18歳未満子供たちにとってみると、16.3%という数字も出ております。

久喜市議会 2020-11-30 11月30日-02号

オレンジリボンピンクリボンのように、ケアラー月間ケアラー週間などを設け、久喜市で地域の方に集中的な啓発活動を行うべきだと思うのですけれども、そういったご検討はされていくのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長春山千明議員) 福祉部長。 ◎福祉部長戸ヶ崎利夫) ただいま議員さんご指摘のとおり、現在県のほうで計画の策定を行っているというところでございます。

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