鶴ヶ島市議会 2023-03-16 03月16日-05号
この基本構想を策定する中で、西中学校のグラウンド利用や夜間照明の設置につきましても、検討していきたいと考えています。 この検討の中では、夜間照明の設置の考え方について、利用者や地域住民の意向を踏まえ整理してまいります。現在の市の夜間照明の状況としては、運動公園のメイングラウンドに設置されているほか、鶴ヶ島グリーンパークの多目的広場2に夜間照明の設置を進めているところであります。
この基本構想を策定する中で、西中学校のグラウンド利用や夜間照明の設置につきましても、検討していきたいと考えています。 この検討の中では、夜間照明の設置の考え方について、利用者や地域住民の意向を踏まえ整理してまいります。現在の市の夜間照明の状況としては、運動公園のメイングラウンドに設置されているほか、鶴ヶ島グリーンパークの多目的広場2に夜間照明の設置を進めているところであります。
要するに人工芝のグラウンド、クレーコートのグラウンド、利用する側の負担かなり大きいんですよ。それにもかかわらず料金設定が一緒、利用時間も短縮されてしまうんですよ。2時間枠でやると30分、30分取られると実質稼働できるのは1時間しかないんです。それでも利用料金同じなんです。それはもう現在不都合が生じているんではないでしょうか。 ○議長(齊藤克己議員) 寄口教育部長。
ロープなどによる区画割及びグラウンド利用以外の目的で、多分何日も止まっている車、これあんまり大きい声で言いたくないですが、ございます。そういった車についてもしっかりと管理することによって、より効率的に駐車できるよう努めていいただきたいと思います。 それでは、(3)のトーモクグラウンドについて、これについて質問させていただきますが、(ア)の利用状況について、これも先ほどの説明でよく分かりました。
本市では、グラウンドをならすためのスポーツトラクター用アタッチメントの設備もあると聞いていますが、定期整備はどのような頻度で行っているのか、グラウンド利用には料金も発生することから、しっかりとした整備をしてもらいたい、また、各グラウンドに手洗い場の整備もお願いできないか、本市としてどのようなお考えをお持ちなのかお聞かせください。 そして、秋ケ瀬運動施設の全体を見渡すと、トイレの問題も耳にします。
グラウンド利用後も、整備用具がないため、グラウンドをよい状態に保つことが難しくなっております。 整備用具置場の設置及びブラシ、トンボ、ラインカー等が必要であると考えますが、市の見解を伺います。 壇上からは以上となります。 ○議長(加藤克明) 答弁を求めます。 中原市長。 〔市長 中原恵人登壇〕 ◎市長(中原恵人) 担当部長から答弁をさせていただきます。
内容としましては、設置した場所につきましては、団体が使用するコートの奥がトイレという配置の関係がございまして、その関係から、他の種目のグラウンド利用者が横断するということがございました。その関係から、その横断を抑制するための単管パイプの設置、さらにロープ等で仕切りをするというようなことで設置したというようなことを伺っているところでございます。
◆1番(久保健二君) ちょっとエのほうにも雨天時のグラウンド利用するというのを入れてあるのですけれども、エのほうでまたもう一度別なあれで確認させていただいて、ウのほうに進みたいと思いますが、こちらもちょっと連盟のほうに、全部の団体ではないのですけれども、数団体に確認しましたところ、先ほどもお話ししましたようにグラウンドを、使用後はグラウンド全体を利用しろ、利用してほしいというようなことを言われているということなのですが
台風第19号の影響では、河川敷グラウンドの浸水により、流されてきた砂利やガラス片、陶器片などを取り除く作業にグラウンド利用者も積極的に作業に参加するなど、他市では再開のめどが立たない中で、本市では早期に再開できたグラウンドもあり、一例ですが、荒川緑地運動広場2では、地元のサッカーチームのみならず、日頃試合等で利用させてもらっているということで、本庄市や深谷市のチームも駆けつけてきていただき、石拾いという
なお、平成24年8月に中学校の新設断念を決定した際には、町に対して今後土地の用途変更をする際には仮グラウンド利用者等への説明が必要であること、西幼稚園の移築及び少年野球、少年サッカーグラウンド用地以外の面積の有効活用策は今後決定される町の方針を尊重するが、民間事業者等に譲渡される場合は譲渡によって得られる財源は、幼稚園舎改築や教育施設改修予算等、教育予算への優先的な充当を望む等の課題及び要望を提出しております
また、議員のご質問の亀井グラウンドの駐車場のトイレにつきましては、グラウンド利用者が町道を横断しなければならない、また、町道との落差もありまして、大変危険であるため、平成22年度にグランウド内にトイレを新設しております。現在の駐車場のトイレの利用状況を見ますと、グラウンド利用者よりも、大型ダンプや配送トラックなどのグラウンド利用者以外の方の利用がほとんどという状況でございます。
6番目の広沢複合施設整備に伴う総合児童センター・グラウンド利用ということで、3月の総括質疑を私はさせていただきましたが、広沢複合施設整備と現在のグラウンド利用について、新しく整備する児童センターの敷地内に設けるプレーパークを活用することや広沢小学校のグラウンドを活用することとしておりますとなっておりますが、その後の周知の状況についてどうなっているのか伺わせていただきます。
内訳は、ソフトボール場利用数140件、利用延べ人数5,251人、多目的グラウンド利用件数342件、利用延べ人数7,306人、サッカー場利用件数33件、利用延べ人数3,155人の利用がありました。 さて、ご質問のグラウンドの整備についてですが、指定管理者がグラウンドの予約状況等を確認しながら、スポーツトラクターで木製の板を引き、整地を行い、石やごみは手作業で拾うなど、週1回程度整備を行っています。
(3)、今後のグラウンド利用の考え方について。(ア)、学校以外の敷地は考えているのか。 (イ)、子どもたちが安心して部活動に専念できるような環境づくりをすべきと思うが、いかがか。 (ウ)、グラウンドの計画的な整備を進めるべきと思うが、いかがか。 以上、1回目の質問を終わります。
します」と、「なお、西地区への中学校整備の断念及び中学校建設予定地への西幼稚園移築に伴って生じることが予測される課題や、当委員会からの要望事項は裏面のとおりです」ということで、今後の課題及び要望事項として5点挙げているわけなのですが、その5点あるうちの3点目として、「西幼稚園の移築に先行して、中央第2幼稚園、南幼稚園、東幼稚園の統合園舎の新築及び中央幼稚園保育棟の改築を望みます」と、4番目に「仮グラウンド利用
4、校庭等の緑化事業については、さらに推進すべきと考えるがどうかの中の3、南部大公園は防じん対策が求められているが芝生化を検討したらどうかでございますが、南部大公園の芝生化につきましては防じん対策の一つとして検討したところでございますが、南部大公園のグラウンドは地下貯留を含めた雨水流出抑制施設であるため、芝生化に伴う土壌改良が難しいことや、養生期間中のグラウンド利用ができないことなど考えられ、また、
向けた、その後の進捗についてでございますが、ご提案いただきました土ぼこりに有効な表層材「ヘルシーグリーン」につきまして、県内の導入施設の視察や、施設担当者から導入後の状況などを伺うなど、研究検討した結果、経済的で浸透性が高く、土ぼこりを軽減させるとともに、クッション性が高く、衝撃を分散・吸収するため、運動時の足首や腰への負担が軽減されるなど、さまざまな効果が予想できることから、現在、地元区長やグラウンド利用
ご質問のこれまでにとった対策の総括でございますが、平成23年度から定期的に実施しておりますグラウンド表面への防じん材散布は、一定期間効果はありますが、気象状況やグラウンド利用状況により影響を受け、長期間効果が持続することが難しい状況でございます。そのため、平成23年度には、周辺フェンス及びグラウンドのり面への植栽を行い、グラウンドのり面からの発生する砂じんを軽減させております。
今後利用できなくなる説明は市民にしているのかとの質疑に対し、8月18日のグラウンド利用団体の調整会議におきまして説明をさせていただきましたとの答弁がありました。 市民活動の支援補助金の内訳についての質疑に対し、市民活動支援補助金につきましては大きく二つございます。まずは、市民活動団体が行う事業に対して行われる事業補助、こちらがまず18団体、実績額としては29万9,990円。
さらに、多目的グラウンドの設置当初の平成27年ころと比較し、夜間照明施設の設置が比較的安価になっている実情を踏まえまして、多目的グラウンド利用率向上の観点から検討を進めてまいりたいと考えております。 ○堀口修一議長 西和彦議員。 ◆14番(西和彦議員) 詳細なご答弁いただきましてありがとうございます。 それでは、質問順に従って何点か再質問させていただきます。
4月14日に、先ほどお話ししたとおり関係職員等のほうで確認をいたし、またグラウンド利用の団体の方にも見ていただいた中で、原状復帰ということでその後の利用に供しているという状況でございます。 ○議長(尾崎孝好) 今成議員。 ◆19番(今成優太) それでお聞きしたいのは、原状復帰とはどういった状況のことを指しているのか、伺いたいと思います。 ○議長(尾崎孝好) 自治振興部長。