さいたま市議会 2016-06-01 06月01日-03号
子供たちが伸び伸びと自由に遊べる環境が減ってきているのは、これは間違いないところでございますけれども、禁止事項がふえた要因は近所からのクレームと言われております。最近、幼稚園や保育園の近隣住民から、子供たちの声がうるさいなどの苦情申し立てが出るケースもふえております。
子供たちが伸び伸びと自由に遊べる環境が減ってきているのは、これは間違いないところでございますけれども、禁止事項がふえた要因は近所からのクレームと言われております。最近、幼稚園や保育園の近隣住民から、子供たちの声がうるさいなどの苦情申し立てが出るケースもふえております。
設置の要否については区長に説明を行い、クレームはないとのことでございます。 公害防止対策事業、東武動物公園駅西口から動物公園まで路上喫煙禁止区域とすべきではないかにつきましては、春日部駅、久喜駅周辺で実施しているのは確認している。路上喫煙禁止区域を定める目的は、ポイ捨て防止、受動喫煙防止などあるが、いずれにしても禁止区域を定めるには喫煙場所の設置、管理も必要になるとのことでございます。
岡田健康福祉部長、一番市民の要望や思い、それに伴う言われなきクレーム、本当に大変であったと推察いたします。特に関連し時々刻々に変わりゆく省令や条例、的確に対応いただきました。在職中における厚生労働大臣表彰、日ごろの精進のたまものとは申せ、ご自身はもとより上尾市にとっても私個人にとっても誇り高くうれしい出来事でした。 加藤消防長、まさに古武士然として実直さを絵に描いた人となりでありました。
そういう意味では、きっちり支援できる人がいるよというところを最初に認知させる意味では、これは1カ所であっても、不便になろうがやるべきだろうと思うんですけれども、どうもやっぱり便利さというのがクレームとしてはすぐつけやすいんでね、そういうふうに動いていっちゃうんだけれども、問題解決されるかどうかが大事だということで、これは要望として、便利になればなるほどいいんだけれども、便利じゃないからといって本質を
(2)、職員の対応等に対する市民のクレームの状況。 (3)、職員にやる気と元気が出ていない原因。 以上、よろしくお願いいたします。 ○齊藤芳久議長 中島総務部長。 ◎中島啓善総務部長 ご質問の1の(1)及び(5)につきましては、順次お答えします。 (1)についてお答えします。
中項目の(1)での(イ)、市長への手紙制度での今年1月、2月でどのような内容の意見、提案、苦情、クレームなどですが、内訳件数を伺います。 中項目の(2)、ホームページについて。中項目の(2)での(ア)、今年からホームページ公表の理由。今まで公表はしなかったが、なぜかを伺います。 中項目の(2)での(イ)、差出人の公表基準を伺います。 1回目の質問を終わります。
全国的に市役所窓口等での職員に対する暴力的言動やクレーム対応における職務の停滞は頻繁に起きており、職員さんにとっては身の危険性を感じることも少なくないかと思います。報道等でもご存じのとおり、最悪のケースに発展した場合においては、爆破予告や刃物の持ち込み、立てこもり、火炎瓶を投げつける、さらにガソリンをまいて市庁舎を焼損させるという、まさに人命まで奪いかねない事案も発生しております。
ただ、近所の方からのクレーム、住宅も工場もあるところですから、本当に広く拡張するのは難しいんですね。そういう課題がある地域ですから、そういう産業のくくりをつくったときに、じゃあ、そこにというふうにはならないのではないでしょうか。
ああいうふうに中途半端でとめないで、天井まで張り上げるとか、この部分はここまでやるというのが、きちんと区切ってやるのですけれども、その辺、一般の住宅のうちであのようなことをやったら多分クレーム出ますよね。やはりその辺も担当課長として、これから図面見る上でよく考えてもらいたいと思います。 また、先ほど来、私、ガラスの件言ったのですけれども、補強すれば枠でも補強できるのですよ、担当課長。
(1)、町に環境や美観に関する相談やクレームとして、どんなものが寄せられていますか。 (2)、町の環境及び美観の保全に関する問題の法的対処はできているのですか。どの法令で、どう解釈し、どう対応、解決しますか。 (3)、不備であれば条例化の検討をされますか。 以上、簡単にして明瞭にご答弁をお願いいたします。 ○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。
いろいろなクレームが起きています。しかし、この駅北口前の大切な場所の公有地に駐輪場だけの利用ではもったいないと思います。地域が活用できるコミュニティスペースなどを上層部に付与できないでしょうか。現在駅南口の駅出張所ありますけれども、本当に不自由しています。公共施設の統廃合もあるでしょうが、検討をお願いしたいが、いかがでしょうか。 ○議長(齊藤克己議員) 松本市長。
今後私はこうした意味で市民がきちんと市に対して対等の立場としてクレームを言うことは広報としていくべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○野本一幸議長 答弁願います。 総務部長。 ◎上野正道総務部長 1点目の再質疑について御答弁申し上げます。 現在のところ市の処分に対する不服申し立ては、処分を行った所管が、それぞれの事務の中で取り扱っており、市全体としての状況を公表するには至っておりません。
◆4番(牧瀬明議員) これは、額面が1万3,000円で販売単価が1万円だということで、いろいろ言えば、クレームみたいな細かいことを言いますけれども、低所得者にとっては、その1万円が出せないという人たちもいたと思うのです。そこら辺で、もう少しデリケートな企画ができなかったのかなと残念に思います。
ただ、お話しいただいたように個別のクレームのあった場合は、音量調整程度で解決することができるならば対応していただきたいと思います。 続きまして、防災行政無線と同様な情報伝達手段についてですが、メール配信サービスをしている方の登録者数は現在どのくらいでしょうか。 ○日坂和久議長 吉田総務課長。 ◎吉田昌和総務課長 お答えいたします。
また、主な相談内容につきましては、インターネット上での取引によるトラブルを初め、契約の解約を支払った代金の返金に関する相談、消費者からのクレームに事業者が対応しないなどの相談となっております。
フェイスブックやツイッターで、妊婦の方が障害者駐車場に駐車したら、モラルがないのか、非常識だと書かれたクレームがフロントガラスに張られていた。大変嫌な思いをした。また、別の話では、追いかけてきてどなられたなどと、認識不足で起きている実態がありました。もちろん、妊婦も駐車できる対象者でありますので、問題はないのですが、責められた人は大変嫌な思いをしたといいます。
自主研修につきましては、現在の職場で必要とされる能力の育成に効果のある研修を計画しておりますが、特に平成28年度はクレーム対応ですとかメンタルヘルス、あるいはコンプライアンス、タイムマネジメント、そういった研修を実施する予定でございます。
行政不服審査会ということですので、いわゆる町に対するクレームの対処をする機関なのかなというふうに判断をいたします。そうしましたときに、この委員会は多分常時開かれるのではなくて、必要に応じて開かれる委員会ではないかというふうに判断しているのですけれども、その辺のスピーディーな対応ができるのかどうか。
やってしまったことに対してクレームつけているので、お答えはしにくいでしょうが、いかがなものかと思いますが、いかがでしょうか。 ○藤井栄一郎議長 笠原総合政策部長。 〔笠原英之総合政策部長登壇〕 ◎笠原英之総合政策部長 それでは、議員ご質問の白岡中学校周辺等の開発につきましてお答えを申し上げます。
◎財政部長(増田議一) 庁舎内で大声を出したりとかクレーム、不当要求をしたりというような事例があるということは存じております。