越谷市議会 2023-12-07 12月07日-02号
現在本市が所管する庭球場は、総合公園庭球場、北体育館庭球場、東越谷第二公園庭球場、川柳公園庭球場、出羽公園庭球場、平方公園庭球場、しらこばと運動公園庭球場の7施設、コート種別では、人工芝コート16面、クレーコート10面、ハードコート7面の全33面を所有しております。 まず、越谷総合公園庭球場の砂入り人工芝化については。
現在本市が所管する庭球場は、総合公園庭球場、北体育館庭球場、東越谷第二公園庭球場、川柳公園庭球場、出羽公園庭球場、平方公園庭球場、しらこばと運動公園庭球場の7施設、コート種別では、人工芝コート16面、クレーコート10面、ハードコート7面の全33面を所有しております。 まず、越谷総合公園庭球場の砂入り人工芝化については。
そして、クレーコートですので、踏ん張ったときにササーッと滑るんですけれども、そこに足を引っかけて捻挫をするというけがも何回も出ている状況です。 次の写真をお願いします。
グラスコート(天然芝)、クレーコート(土)、ハードコート(合成樹脂)、オムニコート(人工芝、砂が入っているもの)、そしてカーペットコート(じゅうたん)、全部でこの5種類であります。市内のテニスコートの場所と管理、それはどこの所管となっているのか、また、そういった、どういった種類のコートかも一緒にお示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
当初行われた市民説明会では、人工芝グラウンドと天然芝グラウンドの2面を整備することになっておりましたが、早期利用に伴う暫定整備により、人工芝グラウンド1面、クレーコート1面が整備され、現在に至っております。 当時の市長は、あくまで暫定であり、今はお金がないので人工芝はもちろん天然芝の整備はできないと説明をしておりました。
しかし、あれをやるためには、芝のコートだったり、クレーコートであれをやったらどうなるか。すぐ使えなくなってしまう。白岡のテニスコートで多分それができるところはないのではないかなと思います。しかし、そういう設備がないと、今のような競技はできません。
さらに、上尾市民球場と上平公園のクレーコート、平塚公園のテニスコートは、雨天等によりグラウンドやコートの状態が悪い場合や、雷が発生した場合にはご利用できません。また、上平公園砂入り人工芝コートは、雷が発生した場合にはご利用できません。その際は、上尾市民球場では利用者へ電話で連絡をし、上平公園と平塚公園のテニスコートでは、上尾市公共施設予約システムで利用ができない旨を掲載しております。
さらに、丸山スポーツ広場のテニスコート2面をクレーコートから人工芝コートへ改修を行うなど、スポーツ環境の整備を進めてまいります。 4つ目の「キラキラ光る ずっと住み続けたいまち~緑あふれる、にぎわいのあるまちに暮らす~」では、伊奈町への興味関心を持ってもらい、行ってみたいと思っていただけるようまちのにぎわいの創出と活性化を図ってまいります。
いまだ、ほぼ全域がヘドロに覆われている状態であり、中でも人工芝テニスコートは芝がめくり上がり、クレーコートのテニス場はヘドロが5センチメートル以上も積もっているなどの被害の大きさに驚いたところであります。 ヘドロ等の除去並びに運動場整備には、機械のみならず関係職員の大変な作業となることが予想されますが、一日も早い運動施設の運営再開へご尽力いただきたく思います。
ただその反面、コートの基礎地盤がセメントやコンクリートのため、長時間のプレーは足腰への負担がクレーコートよりもかかるということ、また今のコートをオムニコートに変える場合には、一般論ですけれども、1面につき約1,000万円という試算が出ております。
最近ではクレーコート、いわゆる砂のコートでありますが、クレーコートでの試合も以前より少なくなってきております。中学生の部活での大会でも人工芝コートが多いとのことであります。また、テニスをする方もふえてきており、市内在住の小学生も県大会で優秀な成績をおさめて、全国大会に出場するなど活躍も見られております。
委員、坂下庭球場は現在市内唯一のクレーコートで、5,000人程度の利用者があるということだが、ここを廃止したときに、ほかのテニスコートは全て全天候型のテニスコートとなる。クレーに対する考え方はどのように考えるか伺う。 答弁、クレーコートにつきましては、具体的な計画がないのが現状です。今後要望等でクレーコートをということがあるならば、その段階でどういった形で対応するかは協議をしていきます。
◎都市整備部長(宮口達也) 上平公園には全天候型コートが10面、クレーコートが2面ございますが、開園から既に21年が経過しており、平成28年度までに全天候型コートの4面については、コート面の全面改修を実施したところでございます。
しかし、あと2面がまるっきりクレーコートですから、使用できない。一番困るのは、大会を開催して、全然大会運営ができないんですね。2面で、それが雨がちょっと降ればもうできない、そういう状況が続くんです。あと2面ぐらい、きちんとした全天候、金をかけなくてもいいんです。大体、今、丸山テニスコートにある2面は、ちょっと金かけ過ぎたですね。
現在は、土のクレーコートが5面設置されておりますが、全て人工芝に砂を敷いたオムニコートへ変更します。また、コートの増設については、別のゾーンで5面整備し、既存と合わせて合計10面を計画しております。 以上申し上げましたのは基本計画で、黒浜公園を中心とした「スポーツゾーン」に係る整備計画でございます。 続きまして、(2)、東埼玉病院周辺の整備についてお答えいたします。
また、砂入り人工芝コートは透水性にすぐれ、雨の中でもプレーが可能なコートであり、プレーヤーの足腰に優しく、スライディング感も土のクレーコートに近いものがあり、近年ではほとんどのコートで採用されているようです。また、メンテナンスも非常に簡単で、傷んだ部分は、パッチワークのように傷んだ部分のみ補修が可能です。
今後市民体育館においても考えていってくださるとのことでしたが、まだもう少し先になると思いますので、今回は秋ケ瀬運動場内にあるクレーコートの利用方法についてお尋ねいたします。 秋ケ瀬運動場内にある、いわゆるオムニのテニスコートの改修が終わり、リニューアルオープンいたしました。リニューアルオープンしたテニスコートも、現在市民の方々の予約状況も高く、利用者が今後も増えると想定しております。
まず、平成29年度に総合体育館の整備が完了し、平成30年度には、テニスコートをクレーコートから砂入り人工芝へリニューアルするとともに、全国的にも余り例のないアーチェリーも兼用できる遠的を備えた弓道場を新たに整備したことにより、スポーツゾーンの整備が完了したところでございます。
また、テニスコートの夜間利用を制限しておりますのは、開設当初から定期的にコート整備を無償で行っていただいている利用団体の方々より当該施設や表面を土で覆ったコート、いわゆるクレーコートであるため、冬期の夜間利用を続けますと霜の影響を受けやすく、一たびコートコンディションが悪化してしまいますとその復旧に相当の時間を要してしまうとの指摘を受けたためでございますので、ご理解いただきたいと存じます。
ここにももちろん天然芝サッカーグラウンドが4面、人工芝、そしてクレーコートも2面ございましたけれども、そのほかに屋内施設もかなり充実しております。もちろん、ここには宿泊施設やセミナールームも完備されておりました。ここでは約50種目の競技に対応しているということでございました。また、ここにはゴルフのシミュレーションルームなども設置されておりました。
既存体育施設に対する主なご要望につきましては、テニスのクレーコート、いわゆる土のコートを人工芝のコートに改修してほしい、野球場の防球ネットをさらに高くしてほしいなどの要望をいただいております。