東松山市議会 2015-12-10 12月10日-一般質問-03号
また、毎年度全戸配布している資源とごみの分別収集計画表及び市内の全てのクリーンステーションに、小型家電の対象品目や分別方法を明記することにより、市民の皆様が常時確認できるよう、小型家電の回収体制に関する情報提供に努めております。
また、毎年度全戸配布している資源とごみの分別収集計画表及び市内の全てのクリーンステーションに、小型家電の対象品目や分別方法を明記することにより、市民の皆様が常時確認できるよう、小型家電の回収体制に関する情報提供に努めております。
そうすると、このクリーンリーダーの方たちはクリーンステーションの周りを見守っていただいて、時間外にごみを出す方もいらっしゃるし、分別を守らない方も見受ける中、環境を守るために自覚と責任を持って少ない報酬で頑張ってくれているクリーンリーダーたちに、まず敬意を表します。そこで、帽子等の支給ということでございますが、もう少し頑丈な帽子等を配給していただければありがたいと思いますので、要望です。
◆2番(中島慎一郎議員) 大項目4、クリーンステーションについてお伺いいたします。 クリーンステーションは、最も頻繁に市民が利用される行政サービスの一つであると言っても過言ではないと思います。平成25年度の市民意識調査では、環境分野において市が最も取り組んでいくべき課題として、11項目中1番に挙げられていました。それがごみの増加や不法投棄といった問題でございました。
東松山市におきましては、小型家電リサイクル法施行以前より、不燃物としてクリーンステーションから回収、持ち込みにより集められたものの中から、手選別により使用済み小型電子機器等を選別する、いわゆるピックアップ回収方式を採用し、単に埋め立て処分することなく、資源物の回収リサイクルを実施してきております。 以上でございます。 ○大山義一議長 岡村行雄議員。
処理施設の問題もありますが、今回は当市のクリーンステーションについてお伺いをいたします。 (1)クリーンステーションは何カ所ありますか。 (2)クリーンステーションのある場所の中で市有地は何カ所か、民地は何カ所なのか。 (3)民地をお借りしている箇所については、使用料はどうしているのか。固定資産税はどうなっているのか。
◆1番(榎本和孝議員) 先ほどの駅前の戸別回収というところに戻らせていただきますけれども、私もこの戸別回収をやっているというのは知らなくて、各家庭に配布されておりますごみの分け方、持ち出し方にも書かれていませんし、ごみ処理基本計画を見ましても、ごみ集積所の設置となっていまして、蕨市の家庭系ごみについては各地域に設置されているクリーンステーション、ごみ集積所、あるいはリサイクルステーション、資源回収所
例えば回収場所としては自治会館、活動センター、クリーンステーション、またはガソリンスタンドなどにも協力していただくような方法があると思います。 ここで、幾つかの事例を紹介しますが、現在ヨーロッパでは菜種油から直接バイオディーゼルをつくっているが、日本では廃食油からバイオディーゼルをつくり、ごみ収集車などの自動車を走らせる取組が自治体を中心に広がっています。
また、委員より「2項1目環境保全美化推進事業において、クリーンリーダーに対する謝礼とのことだが、現在のクリーンリーダーの人数及びクリーンステーションの箇所数は。また、クリーンステーションの清掃美化という大変な仕事を受けているクリーンリーダーに対する市の対応は。」との質疑に、「現在クリーンリーダーは220名、クリーンステーションは約1,900カ所である。
初めに、クリーンステーション、ごみ集積所の利用状況についてであります。現在、市内各地1,900カ所にクリーンステーションが設けられておりますが、それぞれのクリーンステーションごとに集積所の設置状況や利用状況はさまざまであります。
1つ目は、ごみ集積所(クリーンステーション)の利用状況についてであります。市内各地にごみ集積所が設けられておりますが、その利用状況はさまざまで、路上に面した集積所や個人の敷地内のスペースを利用したものなど、設置箇所ごとに利用状況も大きく異なっております。特に道路に面した集積所では、自動車が接触し、ごみ袋を踏みつけ、ごみが散乱するケースも起こっております。
当市におきましても、これまでに市内の平野地区を対象に地域の皆さんと福祉事業所、企業の協力をいただきながら廃食用油のリサイクル事業に取り組んだ経緯がございまして、クリーンステーションに集められた廃食用油を福祉事業所がボランティアで回収し、民間企業がバイオディーゼル燃料に精製した後、市のごみ収集車で試験的に使用するといった循環の仕組みづくりを実践する中で、幾つかの課題も見えてきたところでございます。
それから、リサイクル率5年連続全国ナンバーワンという神奈川県の鎌倉市では市庁舎や支所のロビーにごみの発生抑制、減量化及び資源化の啓発パネルを掲示するごみダイエット展、自治町内会との説明会、小学校の児童及び市内の幼稚園児、保育園児を対象とした環境教育の実施、分別されていないごみを出されている場合に、クリーンステーション周辺の家庭に訪問し、チラシやパンフレットを配布するとともに、分別のお願いをする排出指導
そういったもろもろのことを考えますと、各クリーンステーションと役割分担のあり方、また収集方法などあわせての検討も必要となってくるものと考えております。市といたしまして今できることとしては、収集品目の一部、有価物等でございますが、多量にならないものを対象に、可能かどうか、今後の課題として検討してまいる必要があろうかと考えております。 次に、2点目の野焼き対策についてお答えさせていただきます。
民間業者が開発する戸建て住宅、集合住宅、アパート建築については「東松山市クリーンステーション設置基準」の規定で、設置義務があります。市施行の区画整理事業でもあり、住環境、生活環境面からも、ごみ集積所は地域で考えさせることはいかがなものでしょうか。当地区に、今後一般保留地としてまだまだ多くの公売画地がございますので、地権者と相談してごみ集積所の設置をお願いしますが、お考えをお聞かせください。
自治会に未加入の世帯の場合、広報紙の配布、クリーンステーションの利用やPTA活動などの地域活動に多くの支障が生じ、住民みずからのまちづくりを行う自治会活動にも影響が生じてくるのではないかと思われます。こうしたことからも、新規住民登録時に自治会に加入促進を図る制度等はできないかお伺いいたします。
現在市内ではクリーンステーションが約1,680カ所あり、月曜日から金曜日まで毎日5分別されたゴミの収集業務を直営と委託業務で行っております。家庭粗大ごみの有料収集はこれまで月1回でしたが、今年4月から2回になりました。5分別収集している中で、プラスチック類については現在、毎週1回、地区ごとに指定された曜日に排出され、収集されております。
第1に、市の財政について現状と今後の見通しについて、第2に今年度の事業として調査費用などが計上されている高齢者の福祉計画について、第3にゴミ集積所クリーンステーションについての美化について、第4にマンションなど集合住宅の防犯対策について取り上げます。
│ (2) 老人保健福祉計画実態調査の重点事項は、ど│ │ │ │ │ う検討しているか │ │ │ │ │ (3) 介護老人保健施設整備事業の進捗状況はどう│ │ │ │ │ か │ │ │ │ │3 クリーンステーション
それから、この本渡市でまた感心したことは、ゴミの回収、これは、あしたが回収日だという日にですね、その前日の夕方、市のほうから、ゴミのかごが今、蕨ではクリーンステーションに置いてあるわけですけれども、それを業者のほうが、前日にそこのところに置いて、ゴミと一緒に持って帰るわけですね。そういう方法を蕨はとれないものなのかな、すばらしいなというふうに。
最後に、クリーンステーション、ゴミ集積所及びリサイクルステーションの新規設置の状況、手続きについて質問いたしまして、私の登壇での質問を終わります。 〔井上 誠市民生活部長 登壇〕 ◎井上誠 市民生活部長 私からは、市民生活部に関係します3点について、ご答弁申し上げます。 初めに、1の国民健康保険加入世帯の税についてご答弁申し上げます。資料の関係で5年間の数値でご答弁を申し上げます。