東松山市議会 2024-09-19 09月19日-05号
事業者に確認したところ、桜山歩道橋からクリーンステーションまでの区間につきましては、事業用地内に1メートル幅で舗装した歩行空間を整備し、通学路として活用できるよう進めているとのことでございます。
事業者に確認したところ、桜山歩道橋からクリーンステーションまでの区間につきましては、事業用地内に1メートル幅で舗装した歩行空間を整備し、通学路として活用できるよう進めているとのことでございます。
ごみ出しのルールが守られていないアパート等の集合住宅のクリーンステーションにつきましては、管理者である不動産会社等に対しまして、入居者へのごみ分別の周知とあわせてルール違反のごみの片づけ等も依頼しております。その際に、外国人の方への分別の周知をするためのツールとして、「資源とごみの分別収集計画表」外国語版を活用させていただいております。 以上です。 ○福田武彦議長 村田文一議員。
このたびビバモールが西側道路側の敷地を1メートル後退し、クリーンステーションまでの歩道が整備されました。通学路の一部ですが、安全が確保されたということは非常に喜ばしいことなのですが、太鼓橋周辺の整備は全く手つかずです。太鼓橋周辺の通学路の安全確保について改めてお伺いいたします。 この太鼓橋周辺の状況については、了解していただいていると思いますので、質問の1に入りたいと思います。
次に、2点目の市民及び蕨市への影響に対する想定並びにその周知についてでありますが、ごみ焼却施設の工事に伴い、ごみ焼却炉を停止しなければならない期間が生じ、市内で収集された燃やすごみをさいたま市、川口市、朝霞市及び和光市の処理施設に搬入するため、これまでよりも収集されたごみを運搬する時間がかかることから、各クリーンステーションの収集時間がおくれることが想定されます。
まず、1点目のごみ集積場のごみ出しルールの表示板についてのご質問のうち、現在の表示板の作成時期、予算、検討過程についてでありますが、ごみ集積場の表示板は容器包装リサイクル法に沿った分別回収を開始するため、平成14年に蕨戸田衛生センターのリサイクルプラザが稼働し、ごみの出し方が大きく変更されたことに伴い、ほぼ現状の表示形式になったもので、ごみ集積場の愛称名も広報で募集を行い、燃やすごみの集積場を「クリーンステーション
小項目の(1)クリーンステーションに関する問題について伺います。質問の1、私の住む市北部のクリーンステーションは、物置のような小屋が設置されている場所が多いのですが、市中心部の細い道路沿いのクリーンステーションなどはネットがかけてあります。そのネットも統一されていないようで、目の細かいのもあれば、少し大き目のものもあるようです。
さらに、この31年度におきましては、クリーンステーションの設置費の補助事業をしていただけるということになりました。それについて、詳細な点はこれから煮詰めていただくことになろうかと思いますが、現状でいろいろな問題抱えています。
一般家庭から排出されるごみの集積所の美化及び収集業務の効率化を図るため、クリーンステーションを設置する自治会等を対象に補助金を交付します。 また、埼玉中部資源循環組合によるごみの広域共同処理については、2市6町1村で施設の建設に向けて引き続き事業を推進します。 続きまして、4つ目の柱[快適に暮らせる 安全のまち]について申し上げます。
初めに1点目、市内のごみ集積所の数、集積所の位置についてでありますが、平成30年4月現在の集積所の数はクリーンステーションが2,501カ所、リサイクルステーションが1,994カ所となっております。
インスリン注射器や血糖測定の針などの医療廃棄物は原則医療機関で回収しておりますが、インスリン注射器本体は可燃物としてクリーンステーションに出すことも可能でございます。なお、分別収集としていないことから、具体的な種類や数等は把握してございません。 以上でございます。 ○岡村行雄議長 福田武彦議員。
それと、クリーンステーションについてもお願いいたします。 2つ目の団地については、大谷にあります亀の甲団地なのですけれども、ホームセンターがなくなるなどして買い物が不便になってきております。何か対策をとれないものでしょうか。スーパーやコンビニなどの移動販売車の誘致など、たまたま団地の方から依頼がありましたが、似たような団地等もありますので、ご見解をお願いいたします。
また、継続して行っていく上で不可欠なごみなどを収集するクリーンステーション、リサイクルステーションの維持管理、ごみの分別などの作業には地域コミュニティや、また市民の皆さんの協力が欠かせません。行政の努力とともに長年にわたる市民の努力が支えている事業だとも言えます。
◆7番(利根川敬行議員) では、続きまして、大項目3、クリーンステーション(ごみ集積所)の設置と運用について。家庭にて毎日発生する家庭ごみの収集において大きな役割を果たす地域に設置されておりますクリーンステーションですが、その設置と運用についてお伺いいたします。
③としまして、高坂のとあるクリーンステーションが遠くにあって、朝持っていくのに大変で、自分の土地を使っても構わないので、移動というよりは分割することはできないかという要望があります。対応はどのように進めたらよろしいでしょうか。 以上、お願いいたします。 ○岡村行雄議長 答弁を求めます。 新井 豊環境産業部長。
そういった事務委託以外でも、東松山市のクリーンステーションの設置基準は、現在新設の場合、新しい道路上に認めていないのです。ですから、自治会長さんのご苦労もお伺いしたことがあるのですけれども、住民の方との調整を図って、どこに設置したら一番いいのかということを含めて、当然市に管理してもらうときはそうやってお願いすると。
今年の地元自治会の新年会の折、クリーンステーション(ごみ集積所)へのごみの分別が守られず苦慮している旨の声が多く聞かれました。その要因の一つとして、外国人への対応の問題が指摘されておりました。当市の外国人登録者人口も約1,500人に上ります。そこで、以下3点の視点から質問をさせていただきます。 小項目1として、資源とごみの分別収集計画表についてお伺いいたします。
また、毎年度全戸配布している資源とごみの分別収集計画表及び市内の全てのクリーンステーションに、小型家電の対象品目や分別方法を明記することにより、市民の皆様が常時確認できるよう、小型家電の回収体制に関する情報提供に努めております。
そうすると、このクリーンリーダーの方たちはクリーンステーションの周りを見守っていただいて、時間外にごみを出す方もいらっしゃるし、分別を守らない方も見受ける中、環境を守るために自覚と責任を持って少ない報酬で頑張ってくれているクリーンリーダーたちに、まず敬意を表します。そこで、帽子等の支給ということでございますが、もう少し頑丈な帽子等を配給していただければありがたいと思いますので、要望です。
◆2番(中島慎一郎議員) 大項目4、クリーンステーションについてお伺いいたします。 クリーンステーションは、最も頻繁に市民が利用される行政サービスの一つであると言っても過言ではないと思います。平成25年度の市民意識調査では、環境分野において市が最も取り組んでいくべき課題として、11項目中1番に挙げられていました。それがごみの増加や不法投棄といった問題でございました。
東松山市におきましては、小型家電リサイクル法施行以前より、不燃物としてクリーンステーションから回収、持ち込みにより集められたものの中から、手選別により使用済み小型電子機器等を選別する、いわゆるピックアップ回収方式を採用し、単に埋め立て処分することなく、資源物の回収リサイクルを実施してきております。 以上でございます。 ○大山義一議長 岡村行雄議員。