新座市議会 2020-03-06 令和 2年 3月厚生常任委員会−03月06日-01号
それから、あとイベント的なものでいいますと、殿山亀寿苑の音楽会であったり、それから児童センターのほうでのクリスマスイベントなどにも、例えば学習支援に来ている高校生のお子さんたちがスタッフとして協力するみたいなこともやっていらっしゃいます。
それから、あとイベント的なものでいいますと、殿山亀寿苑の音楽会であったり、それから児童センターのほうでのクリスマスイベントなどにも、例えば学習支援に来ている高校生のお子さんたちがスタッフとして協力するみたいなこともやっていらっしゃいます。
クリスマス会。 令和元年12月20日、子育てひろばにおいて、クリスマス会を開催しました。 子育てひろばの年間行事の一つとして、200名の方に参加いただきました。手遊びや歌を歌ったり、サンタクロースも登場し、親子で楽しく過ごさせていただきました。 学童保育所指定管理者との並行運営について。 令和元年12月11日、宮代町学童保育所指定管理者に株式会社アンフィニを指定しました。
また、イルミネーションフェスタ開催期間中の12月21日には、15回目を迎えたフレサよしみクリスマスコンサートとして、岡田奏×田中卓也Joint Concertを開催いたしました。美しいピアノ演奏と迫力あるサクソフォンで奏でるメロディーに観客は魅了されていました。 次に、1月12日に、町民会館におきまして成人式を挙行いたしました。
子ども会、私が思う子ども会というのは、クリスマス会をやったりとか、地域の地元のお祭りに参加したりとか、子どもたちの思い出作りや地域社会での経験を積める場所だと思っておりますので、本当の当事者である子どもたちのために、これからも環境を整える手助けをしていただければと思います。 それでは、質問事項2つ目のほうに移らせていただきます。
12月6日から25日までを「かわじまDISCO」と題し、役場庁舎内でイルミネーションの点灯を行い、12月21日には「でぃすディスDISO PARTY」としてクリスマスイベントを開催いたしました。当日は飲食店の出店、アクセサリーのワークショップ、ダンス、DJによるパーティーミュージックなど大いに盛り上がり、若者が集い、エネルギッシュなイベントとなりました。
本日、クリスマスということですが、岡崎議員の誕生日でもございますので、プレゼントはないにしても一言お祝いのメッセージを、皆さん、かけていただければありがたいと思います。 今回の一般質問でも、全て選挙中に市民の皆様からいただいたお声を受けて行います。 これからも市民の皆様の小さな声に真剣に向き合い、議会に取り上げ、市政に反映していただく活動を続けてまいりたいと思います。
本日クリスマスということで、手短に質問させていただきたいと思います。 本来なら選挙についても御質問したいのですけれども、ちょっと整わないので取り下げさせていただきました。1点、マイナンバーカードの現状についてお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 朝霞市の状況と2022年~2023年3月末の保有について、旧姓の併記された交付状況について、この点について状況をお聞きいたします。
との質疑に、「日々のイベントの中で七夕会やクリスマス会を実施するといった交流の場の提供や、子育ての悩みを聞くといった相談援助の実施が挙げられる。また、利用者が支援される側のみでなく、支援にかかわる者として、例えばきらめき市民大学の学生たちと一緒に子育て支援センターの庭づくりをするような、利用者が主体的な企画を実施するといった提案を受けている。」との答弁がありました。
今の時期、委員の方々はクリスマス慰問という活動をされており、ひとり暮らしの高齢者に手づくりのクリスマスカードやお菓子を届ける活動を行っています。高齢者にとってはこの訪問を楽しみにしている方も多いと思いますので、今後も継続してほしいと願っております。
におどりプラザの今後のイベントについてですが、直近では12月22日に「におどりホワイトクリスマス」と題して、自主事業を指定管理者がにおどり公園で行う予定でございます。
それと、今年の6月議会で、工藤議員が一般質問の冒頭で指摘した文化センターの件、それと10月に行われ、来年1月にも予定されている犬猫みなしご救援隊による不妊手術におきましては、使用不可のトラブルなどがあり、また、文化センターでのクリスマス、これは市民より公的施設での宗教行事を行うのはいかがなものかという指摘がありました。
有名なところでは142年前に発明王エジソンが3大発明の一つと言われる録音機を発明された日でありますが、もう一つ、サンタクロースのモデルと言われるミュラの聖ニコラウスが、貧しい姉妹に煙突からコインを投げ入れ、いわゆるクリスマスプレゼントの原型となった日でもあります。
12月6日から25日のクリスマスまで開催する予定です。ことしの取り組みを経て、来年3月以降は町民の方々や事業者の協力を得ながら、少しずつではありますが、手づくりのイルミネーションイベントにしていきたいと考えております。 次に、協定についてですが、10月4日に武蔵丘短期大学と包括連携協定を締結いたしました。
また、講習会とは別に、七夕交流会やクリスマス交流会、おやこ体操といった会員交流会を年6回開催しております。こちらは、依頼会員、協力会員問わず、全会員が参加できるものとなっており、依頼会員と協力会員の交流の場になっているほか、協力会員同士の情報交換の場にもなっております。
8館の児童センターでは、子育てサロンの開催のほか、ベビーヨガ教室、紙芝居や絵本の読み聞かせ、工作教室、スイーツクッキングなど、年齢に応じた事業を展開し、あわせて七夕やクリスマス会などの季節の行事、年1回児童センターまつりを開催するなど、利用者が楽しめる事業の提供に努めています。
英語村友・遊プラザでは、英語でうどん打ちや村君公民館文化祭への参加、岩瀬地区との合同クリスマスパーティーなど、学校の学びとは異なった地域色豊かな取り組みも実施しております。今後も活動内容を見直しつつ、さらなる充実を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○島村勉議長 10番、峯嵜貴生議員。 〔10番峯嵜貴生議員登壇〕 ◆10番(峯嵜貴生議員) ご答弁ありがとうございました。
昨今恵方巻きやクリスマスケーキ、また土用の丑の日のウナギ等の廃棄問題がクローズアップされますが、ご家庭ごとの取り組みに力を入れるべきと考えます。 さいたま市では、庁内で食品ロスプロジェクトを立ち上げ、さまざまな取り組みを実施。以前埼玉新聞に、「日曜日は食べつくスープ!」との名称で冊子を作成したとの記事が掲載されました。
また、クリスマス会をやったりとか、いろんなそんなこともやりますし、また受験、試験が近くなってみんなで激励し合ったり、また合格したことをみんなお互いに喜び合って、市のほうでは直接ではありませんけれども、聞いている話では、そういう中で大学進学をして、またその方がボランティアで困窮者の方のそういう支援をやっているとか、そういうお話も聞きますので、非常にいい効果ではないかなと。
次に、多文化共生ネットワーク会議についてでございますが、会議の実績につきましては、平成28年度は3回開催し、計15名の参加のもと、主に「小麦粉と音楽で世界とつながるクリスマス」というイベントの企画について話し合い、平成29年度は1回の開催で5名の参加のもと、主に「日本遺産で行田ラーニング」というイベントの企画について話し合いました。
平成30年度の婚活イベントの開催状況でございますが、料理や軽食を食べながらのイベントのほか、クリスマスパーティーやコミュニケーションセミナーなど11回のイベントを開催しました。