6083件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

白岡市議会 2022-11-28 11月28日-一般質問-02号

通学路安全対策として様々な施策を実施していただいておりますが、道路交通速度の問題で、この周辺は比較的通行量は少ないものですが、現在の最高速度を30キロメートルにしていただくことを検討していただけないか、お伺いします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。       〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、議員質問の6点目についてお答えを申し上げます。  

ふじみ野市議会 2022-09-22 09月22日-06号

老朽化した石綿管更新も順調に進み、更新率95.3%を達成し、残すところあと4.7キロメートルまでになりました。水道料金も県内でも最も安い水準を維持し、住民福祉の向上に資する健全な事業運営がなされています。大井浄水場に続き、福岡浄水場第1配水池耐震補強工事設計が行われ、非常用電源の確保など、災害に強いインフラ整備が着々と進められていることは評価できるものです。 

熊谷市議会 2022-09-15 09月15日-一般質問-05号

初めに、投票所設置基準ですが、昭和44年当時の自治省選挙部長通知において、投票所から自宅までの距離が3キロメートル以上となる場合、選挙人の数が3,000人を超える場合、それ以外で2キロメートル以上離れており、かつ、選挙人が2,000人を超える場合は、その解消に努めることとされていることから、本市においてもこの基準を尊重し、投票所を設置しています。 

北本市議会 2022-09-15 09月15日-04号

◆16番(大嶋達巳議員) 北本市の認定道路の総延長は334キロメートルもありますので、その維持管理は大変なものと思います。引き続き、生活環境の改善と交通の安全、円滑化を図り、市民の皆様が安心安全に道路を利用できるよう努めていただくことをお願いし、一般質問を終わります。 ○工藤日出夫議長 大嶋議員一般質問が終了いたしましたので、ここで暫時休憩をいたします。

熊谷市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

次に、鴻巣市や桶川市の道の駅についてですが、位置関係については、平成8年11月に当時の建設省から発出された「道の駅」配置計画実施要領(案)で、設置間隔は10キロメートルから20キロメートルまでを目安とすると示されており、鴻巣市の道の駅まで約9キロメートル、桶川市の道の駅まで約20キロメートルであり、休憩施設としては適度な間隔であると認識しております。

熊谷市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

事業地は、熊谷駅から1.5キロメートル内外の好立地にあるため、そこで急激な市街化が予想される本地区において、公共施設を先行的に整備改善し、良好な居住環境を確保するとともに、計画的な市街地の形成を図ることを目的として、施行期間約10年間の計画で本事業がスタートしました。しかしながら、予定期間を大幅に超えたにもかかわらず、未了のまま事業が継続して行われている状態である」旨を述べました。

伊奈町議会 2022-09-13 09月13日-03号

影響は1キロメートル以上に及んでおり、朝の通勤の様子も変わってしまっております。町内におきましても、町民からの声もいただいている、懸念されている場所があり、その点についてお伺いします。 要旨1、移転後の伊奈病院についてですが、駐車場の出入り口の位置や車の動線は、どのような予定でしょうか。ここは現状それほど道路幅がなく、また、付近に小学生の通学路もありますので、状況をお伺いします。 

蕨市議会 2022-09-12 令和 4年 9月予算決算常任委員会教育まちづくり分科会-09月12日-01号

令和3年度末までに対象としているのが300ミリ以上の下水道管だが、それが長さ約108キロメートルあり、それの4割近くとなる約42キロメートルについての調査を実施しているところである。 ◆宮下 委員  下水道施設長寿命化計画で、敷設後30年を経過しているのが7割、40年を経過しているのが4割占めていると言われている。

蕨市議会 2022-09-09 令和 4年 9月予算決算常任委員会環境福祉経済分科会-09月09日-01号

また、機まつりでは、松永室長も申し上げたが、西口の駅前通り約1キロメートルに渡り、吹き流しの装飾をして、夏の風物詩としての七夕の雰囲気を醸し出す演出を行った。宿場まつりに関しては、蕨市や蕨地区観光PRというような観点から、ミス織姫宿場小町を選出し、広報蕨ミス織姫に出ていただいて、蕨の歴史散策という特集を組んだ実績がある。

川島町議会 2022-09-02 09月02日-02号

配水管延長については151.88キロメートルで、前年度と比べ0.07キロメートル増加した。埼玉県用水供給事業からの県水受水について、受水量は166万9,807立方メートルと、前年度より6万8,526立方メートル減少した。また、吉見町水道事業からの受水量は9,550立方メートルであった。 それでは、6ページからは省略させていただきますので、15ページをお願いします。