宮代町議会 2022-11-28 11月28日-02号
平成29年度に作成した宮代町新水道ビジョンでは、第2浄水場及び宮東配水場の機械電気設備や建物並びに管路約147キロメートルの施設を適切に維持していくには、毎年度4億4,000万円の更新工事の費用が必要となっております。
平成29年度に作成した宮代町新水道ビジョンでは、第2浄水場及び宮東配水場の機械電気設備や建物並びに管路約147キロメートルの施設を適切に維持していくには、毎年度4億4,000万円の更新工事の費用が必要となっております。
通学路の安全対策として様々な施策を実施していただいておりますが、道路の交通速度の問題で、この周辺は比較的通行量は少ないものですが、現在の最高速度を30キロメートルにしていただくことを検討していただけないか、お伺いします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。 〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、議員ご質問の6点目についてお答えを申し上げます。
老朽化した石綿管の更新も順調に進み、更新率95.3%を達成し、残すところあと4.7キロメートルまでになりました。水道料金も県内でも最も安い水準を維持し、住民福祉の向上に資する健全な事業運営がなされています。大井浄水場に続き、福岡浄水場第1配水池耐震補強工事設計が行われ、非常用電源の確保など、災害に強いインフラ整備が着々と進められていることは評価できるものです。
そもそもこの聖地巡礼というのは、ファンにとって、その作品の思い入れのある場所を聖地として巡ることなんですけれども、このアクティブプロジェクトで指定されている全長6.3キロメートルのコースには作品に登場しない場所も多々ありまして、無理やり感がたっぷりな事業となっている。
上尾道路は、新大宮バイパスのさいたま市西区宮前町から熊谷バイパスの鴻巣市箕田までの区間、道路延長20.1キロメートルのバイパスでございます。道路幅員は57メートルで、4車線の本線、植樹帯や自転車・歩行者道路等で構成され、将来、道路の中央に高架式の自動車専用道路が計画されております。
上尾道路は、新大宮バイパスのさいたま市西区宮前町から熊谷バイパスの鴻巣市箕田までの区間の道路延長20.1キロメートルのバイパスでございます。道路幅員は57メートルで、4車線の本線や植樹帯、自転車・歩行者道路等で構成され、将来道路の中央に高架式の自動車専用道路が計画されております。
初めに、投票所の設置基準ですが、昭和44年当時の自治省選挙部長通知において、投票所から自宅までの距離が3キロメートル以上となる場合、選挙人の数が3,000人を超える場合、それ以外で2キロメートル以上離れており、かつ、選挙人が2,000人を超える場合は、その解消に努めることとされていることから、本市においてもこの基準を尊重し、投票所を設置しています。
◆16番(大嶋達巳議員) 北本市の認定道路の総延長は334キロメートルもありますので、その維持管理は大変なものと思います。引き続き、生活環境の改善と交通の安全、円滑化を図り、市民の皆様が安心安全に道路を利用できるよう努めていただくことをお願いし、一般質問を終わります。 ○工藤日出夫議長 大嶋議員の一般質問が終了いたしましたので、ここで暫時休憩をいたします。
次に、鴻巣市や桶川市の道の駅についてですが、位置関係については、平成8年11月に当時の建設省から発出された「道の駅」配置計画実施要領(案)で、設置間隔は10キロメートルから20キロメートルまでを目安とすると示されており、鴻巣市の道の駅まで約9キロメートル、桶川市の道の駅まで約20キロメートルであり、休憩施設としては適度な間隔であると認識しております。
福岡江川緑道は、かんがい用水として利用されていた江川を歴史の散歩道として整備した緑道で、明治、大正、昭和、現在と、その時代ごとの雰囲気を伝える造りで、水天宮橋から川越街道まで東西約3.6キロメートルにわたる区間の散歩が楽しめる緑道となっており、毎日多くの方々が利用されております。
本事業地は、熊谷駅から1.5キロメートル内外の好立地にあるため、そこで急激な市街化が予想される本地区において、公共施設を先行的に整備改善し、良好な居住環境を確保するとともに、計画的な市街地の形成を図ることを目的として、施行期間約10年間の計画で本事業がスタートしました。しかしながら、予定期間を大幅に超えたにもかかわらず、未了のまま事業が継続して行われている状態である」旨を述べました。
影響は1キロメートル以上に及んでおり、朝の通勤の様子も変わってしまっております。町内におきましても、町民からの声もいただいている、懸念されている場所があり、その点についてお伺いします。 要旨1、移転後の伊奈病院についてですが、駐車場の出入り口の位置や車の動線は、どのような予定でしょうか。ここは現状それほど道路幅がなく、また、付近に小学生の通学路もありますので、状況をお伺いします。
現在は、川島排水機場から約3.9キロメートルまでの区間において整備が完了しており、安藤川の河川整備計画では、飯島雨水幹線との合流地点から下流部に当たる流下能力につきましては、毎秒80立方メートル、合流地点より上流部では流下能力は毎秒45立方メートルとなってございます。
令和3年度末までに対象としているのが300ミリ以上の下水道管だが、それが長さ約108キロメートルあり、それの4割近くとなる約42キロメートルについての調査を実施しているところである。 ◆宮下 委員 下水道施設長寿命化計画で、敷設後30年を経過しているのが7割、40年を経過しているのが4割占めていると言われている。
ここで下水道事業の現状を見てみると、令和3年度末時点での下水道普及率は57.1%で、県平均の82.9%を大きく下回っており、また、これまでに布設された下水道管路は258キロメートルでありますが、このうち、50年の法定耐用年数を超えた管路が、今や49.2キロメートルで、全体の約19%となっております。
また、機まつりでは、松永室長も申し上げたが、西口の駅前通り約1キロメートルに渡り、吹き流しの装飾をして、夏の風物詩としての七夕の雰囲気を醸し出す演出を行った。宿場まつりに関しては、蕨市や蕨地区の観光PRというような観点から、ミス織姫宿場小町を選出し、広報蕨にミス織姫に出ていただいて、蕨の歴史散策という特集を組んだ実績がある。
2点目、葛川改修計画の全体と進捗状況についてでございますが、葛川は毛呂山町の総合公園付近を源として、JR八高線、東武東上線、関越自動車道を横断し、越辺川に合流する流域面積13.3キロ平方メートル、流域延長約7.9キロメートルの1級河川でございます。
1点目、側溝の設置状況についてでございますが、令和4年3月時点で町道の総延長は約415キロメートルとなっており、そのうち道路改良事業にて側溝が整備済みの延長が約113キロメートルとなっております。
(仮称)新川越越生線につきましては、毛呂山町に計画されている部分約5キロメートルの区間におきましては、令和3年度より概略設計を実施し、ルートの検討を行っており、令和4年度には絞り込んだルート案を具体的にする上での課題を抽出する予定であると聞いております。
配水管延長については151.88キロメートルで、前年度と比べ0.07キロメートル増加した。埼玉県用水供給事業からの県水受水について、受水量は166万9,807立方メートルと、前年度より6万8,526立方メートル減少した。また、吉見町水道事業からの受水量は9,550立方メートルであった。 それでは、6ページからは省略させていただきますので、15ページをお願いします。