越谷市議会 2011-12-08 12月08日-05号
原発の暴走がとまらず、今にも爆発してしまうのではないかと全国民がかたずをのんでテレビの前にくぎづけになっていたとき、救世主のようにあらわれた自衛隊のヘリコプター、そしてそれに続いた東京消防庁の放水車、さらに民間事業者が提供したキリンの首のように長い放水車、これらに従事してくれた人々は決死の覚悟で作業に臨んでいたわけであります。これらの人々はその後どうなったのでしょうか。
原発の暴走がとまらず、今にも爆発してしまうのではないかと全国民がかたずをのんでテレビの前にくぎづけになっていたとき、救世主のようにあらわれた自衛隊のヘリコプター、そしてそれに続いた東京消防庁の放水車、さらに民間事業者が提供したキリンの首のように長い放水車、これらに従事してくれた人々は決死の覚悟で作業に臨んでいたわけであります。これらの人々はその後どうなったのでしょうか。
また、昨年からそういった団体の方が喜ぶかどうかは別としても着ぐるみを出動させて、新座市のPRをしていくというような試みも昨年からしておりまして、今回は間に合えばなのですが、参加者の方たちにゾウキリンの金太郎あめみたいなものを無料で配ってお土産にお渡しするなんていう、そんな企画も今準備しているところでございます。 以上です。
なお、本年は新座市のイメージキャラクターゾウキリンが登場し、市民の皆様に楽しんでいただけたものと思っております。文教環境常任委員会の皆様には、ご多忙の中ご臨席を賜り、まことにありがとうございました。 教育総務部、以上でございます。 ◎森田 学校教育部長 学校教育部から2点報告させていただきます。 まず1点目、資料はございませんけれども、学校公開期間の来校者数についてでございます。
続いて、22、23ページ、細々目16本庁舎キッズコーナー設置ですが、埼玉県の地域子育て創生事業費補助金を活用し、子供連れの来庁者が窓口でスムーズに手続が行えるよう、本庁舎1階、市民課前のホールにキッズコーナーを設置するため、キッズコーナー用ベンチ、クッションパネル、マットなどの必要な資材及びゾウキリンの縫いぐるみを含むおもちゃ等の備品購入費を新たに計上するものです。
ことしは交付税が思いがけずたくさん来たということもありまして、この際復活させ、例えば(仮称)ゾウキリンのお宿づくりプロジェクトとか、(仮称)雑木林とせせらぎの里づくりプロジェクトなどと銘打って、寄附とかふるさと納税を募ってはいかがかという提案です。ゾウキリンが好きという方もいらっしゃいますので、ゾウキリンは市役所がお宿だよということで言っております。私の個人的な好みで言っておりますけれども。
◎小沢 参事兼財政課長 それでは、決算書の39ページの総務管理費補助金、こちらの442万9,000円の事業が3つ掲載されておりますけれども、事業の内容といたしましては、観光資源魅力アップ事業補助金については、こちらは新座市のイメージキャラクターゾウキリンの縫いぐるみとか、あとPR用の縫いぐるみの作成費に充当しております。
事業ごとに説明させていただきますと、初めに細々目01観光都市づくり推進につきましては、観光ボランティアガイドの養成、観光マップの作成、ゾウキリンの着ぐるみ作成委託料等でございます。 次に、46ページ、細々目02観光プラザ運営でございますが、観光プラザ管理業務委託料、観光ホームページの運営に係るメンテナンス及び更新業務委託料等でございます。
2点目につきましては、ゾウキリンをデザインした原動機付自転車のナンバープレート交付についてでございます。市では、原動機付自転車、125㏄以下ですが、このナンバープレートに市のイメージキャラクターゾウキリンが入ったものを作成しました。
本市では、ゾウキリンの着ぐるみで、先ほどご報告しましたご当地グルメ王決定戦と日程が重なっておりますが、11月27日のみに参加いたしまして、産業観光協会によるグッズの販売を予定しております。 8点目でございます。第4回災害支援ボランティアバスパックの結果について及び第5回のボランティアバスパックについてということで、ちょっと追加でご報告させていただきます。
次に、細々目16本庁舎キッズコーナー設置でございますが、埼玉県の地域子育て創生事業費補助金を活用し、子供連れの来庁者が窓口でスムーズに手続が行えるように、本庁舎1階、市民課前ホールにキッズコーナーを設置するため、キッズコーナー用ベンチ、クッションパネル並びにマットなどの必要な資材及びゾウキリンの縫いぐるみを含むおもちゃ等の備品購入費を新たに計上するものでございます。
また、あわせて昨年イメージキャラクター、ゾウキリン、これを新たに作成に伴いましてさまざまな行事等もございまして、観光都市づくりは人がふえたのですけれども、ちょっと若干超勤が、時間数が多いと、そういう結果になっております。 ご指摘いただいた3課については、そういった状況でございます。 ○議長(森田輝雄議員) 市民環境部長。
また、新座市が9月から、今月から市のキャラクター「ゾウキリン」を採用いたしましたナンバープレートの交付を始めたとも伺っております。さいたま市におきましても、市制10周年を記念いたしまして、市内10区の花のデザインを決定し、今年度中にナンバープレートや住民票などのデザインに使われることとなっております。
この9月1日から新座市では、イメージキャラクターのゾウキリンをデザインしたナンバープレートの交付が開始されました。秩父市では、この制度を導入することについてどのような考えを持っているか、質問いたします。 3つ目は、公衆トイレについての質問です。最近、秩父市内に若者の観光客が目につくのは私だけではないと思います。テレビアニメの「あの花」の影響だと思います。
中村議員のほうからは、ゾウキリンのグッズ、特に縫いぐるみということでご提案をいただきましたので、検討はさせていただきたい旨のお答えを申し上げたところでございますが、ちょっと今消極的になっているということを申し上げておきたいと思います。 次に、防災問題ということで、木造一戸建て住宅の耐震改修助成制度についてのご質問でございます。
2番目としまして、観光問題のイメージキャラクター「ゾウキリン」の活用についてお伺いいたします。
現在大きなゾウキリンの縫いぐるみは市長公室、正面玄関受付、観光プラザの3か所に置かれており、特に正面玄関受付のところでは、親子連れの方が記念撮影をしているほほ笑ましい光景がしばしば見受けられます。ゾウキリンは、観光都市にいざを推進している我が市にとって最高のPRになると考えます。先日観光プラザに行ってまいりました。
これは、印刷物とホームページの両方で提供されておりますが、現在ゾウキリンが表紙に登場し、第4巻が発行されている、このタイプでございます。実は、これ非常にいい内容だという評判を聞いております。どうしてもっと宣伝をしないのかという声もありますし、また一方で、字が小さくて読めないなど、なかなか読んでもらえないという現実もあります。
こちら、以前はコバトンの絵だったのだそうですけれども、ことしからゾウキリンにかわりまして、大変好評だという話を聞いております。交通安全にはランドセルカバーだよと、災害対策には防災ずきんだよということで、ぜひゾウキリンのイラストがついたかわいらしいような防災ずきんを新入生のお祝いに差し上げられないかという質問でございます。
5点目、新座市イメージキャラクター、ゾウキリン関連グッズの販売についてです。新座市産業観光協会では、本市のイメージキャラクター、ゾウキリンを活用したグッズを制作し、5月9日より新座市観光プラザにおいて販売を開始いたしました。商品は、クリアファイル、携帯ストラップ、ピンバッジ、Tシャツ等で多くの市民や観光客の皆様からご好評をいただいております。
もう一つは、下の7番目のゾウキリンのグッズの販売管理ということで補助額が87万8,000円ということがあるのですけれども、この内容をちょっと知らせてもらえればありがたいです。