鴻巣市議会 2017-12-15 12月15日-06号
カントリーエレベーターと郷地安養寺クリーン施設の間の農道は冠水していました。そして、稲の穂の先が見えるだけくらい田んぼは冠水していました。田んぼは遊水機能があります。冠水することを前提にありますが、問題は周辺の農道、用水路、排水路、そして隣接するゴルフ場、そして農業研修センターの周辺整備との関係です。本当にきちんと整備していくことが大事だと今回の台風を機に深く考えさせられました。
カントリーエレベーターと郷地安養寺クリーン施設の間の農道は冠水していました。そして、稲の穂の先が見えるだけくらい田んぼは冠水していました。田んぼは遊水機能があります。冠水することを前提にありますが、問題は周辺の農道、用水路、排水路、そして隣接するゴルフ場、そして農業研修センターの周辺整備との関係です。本当にきちんと整備していくことが大事だと今回の台風を機に深く考えさせられました。
カントリーエレベーターの底地は、ごみ焼却場建設予定地に当然皆さんご存じのように隣接をしています。ごみ焼却場建設予定地の面積は、私どもの説明を受けている段階では5.5ヘクタールということで、このカントリーエレベーター底地の6.28倍です。一般的に土地の売買を行う場合は、不動産鑑定士に鑑定をお願いします。
さらに、組合議員も質問していましたけれども、カントリーエレベーターも近くにあるんですよね。お米を載せたトラックが出入りしますよね。これは本当に影響がないのか。影響がないと言い切れるのでしょうか。 カントリーエレベーターはこの評価基準の項目には入っていません。また、組合がつくった評価基準ですから、特に配慮が必要な施設への影響が最高得点になって、きちんと配慮されているというのはわかります。
続いて、議案第43号のうち付託された部分ですが、カントリーエレベーターの底地の不動産鑑定手数料の件で、平成2年7月に購入したときの金額と対象面積について、また不動産鑑定手数料が50万円を計上ということで、逆算しておおよそどのくらいの売却金額になると想定しているのかとの質疑があり、平成2年の買収面積は8,831平方メートルであり、買い取り価格(P.376「買収価格」に発言訂正)は7,727万1,250
ちょっと見ると、恐らく桑崎砂丘からずっと行って志多見の砂丘とか、あと平永のあたりの砂丘、カントリーエレベーターが建っているところまで続くのかなという想像はするんですが、今、部長の説明のあった桑崎神社、桑崎の神社に標柱と石碑を置くということですが、先日ちょっと場所を、せっかく質疑をするんで場所も知らないで質疑するんじゃ失礼だと思って、場所を確認させていただきました。
JAさいたまに無償で貸し付けている郷地内のカントリーエレベーター底地に関し、購入の申し出があったことから、適正な時価評価を行うための不動産鑑定手数料の予算ということでございますが、長年無償で貸し付けられていたJAさいたまが購入の申し出をした、その詳しい理由というのをまずお聞きしたいと思います。 ○金澤孝太郎議長 環境経済部長。
農林水産業費は、JAさいたまに無償で貸し付けている郷地地内のカントリーエレベーター底地に関し、購入の申し出があったことから、適正な時価評価を行うための不動産鑑定手数料を追加するものです。
農道が6尺、7尺、4駆の軽トラがやっとスリップしながら行けるような農道で、カントリーエレベーターに乗ってくるか、自宅の縦型乾燥機に入れるか、それぞれでございますが、軽トラで運んでいる時間がない、かといって2トン車のダンプが入らないということでございます。
82 産業観光部参事兼農政課長 委員さん御指摘のとおり、昨年の米価につきましては、平成二十五年産はJAいるま野のカントリーエレベーター出荷相場ですが、平成二十五年産は六十キログラム当たり一万四千円でございました。昨年は、米価が下落いたしまして一万円ということで、マイナス四千円となってございます。
新施設建設等検討委員会で決められた建設予定地は鴻巣市安養寺・郷地地区の鴻巣カントリークラブとJA鴻巣カントリーエレベーターの間です。基本合意で鴻巣市内に建設することが前提の候補地の選定ですから、地元である鴻巣市が選任したと考えられますので、基本的条件に適合した箇所として、なぜ1カ所のみにしてしまったのかも含めてお尋ねをするものです。
それから、(5)公共トイレの表示についてですが、先程、藤間課長から答弁ございましたが、総合グラウンドの西側のトイレ、これは生涯学習課かと思いますが、歩道整備が進んだ町道1-8号線のさくら通りから歩道が水路にかかりましたものですから直接入れるんですが、カントリーエレベーターの北側から来て丁の字ですが、道路側から見えるようなサインはないし、また何のためにあそこに公共トイレがあるのかなということで、今後どのようにされるかお
また、農家がもみで直接カントリーエレベーターに出荷する場合は、乾燥調整料込みで一万円となっております。 続きまして、米の生産者価格の推移と平成二十六年産米の生産者価格の下落の原因でございます。
組合では、この中間答申を受け、平成27年2月25日開催の組合議会において、鴻巣市郷地安養寺地区の県道内田ヶ谷―鴻巣線沿いの鴻巣カントリークラブとJR鴻巣市カントリーエレベーターの間にある場所を建設候補地とする報告がなされたと伺っております。 なお、組合のホームページに建設候補地に関する情報が掲載されておりますので、ごらんいただきたいとのことでございます。
実際、私どもも麦をつくっているんですが、カントリーエレベーターというところに持っていくのがキロ当たり約二十円から二十五円かかるんです、調整費が。実際の小麦の売り渡しの価格として私どもの手元に入ってくるお金がキロ十四円ぐらいですかね。実際、調整費のほうが高いんです。
終わった後の調査でカントリーエレベーターのもみすりの依頼、委託ですか、1,000トンをことしは上回ったというお話を聞いております。これは、まさしく高齢化の深刻さを象徴するあらわれでございます。ここまできたのかと、こういう気持ちでございます。限界集落という言葉を聞きますが、このように私たち首都圏近郊でも集落の衰退が如実にあらわれているわけでございます。
農林水産業費関係につきましては、県の補助金を活用し、JAいるま野のカントリーエレベーターサイロへの冷却装置整備費を助成する経費を措置することといたしました。 土木費関係につきましては、三芳野若葉線延伸整備に係る経費を増額するとともに、森戸橋かけかえのための平面測量に係る経費について措置することといたしました。
4番目の通学道路の確保についてでございますが、ライスセンター、カントリーエレベーターですか、の前のところに、おかげで中新井地区から小学校へ行くところ、また今泉の中間まで道路が拡幅していただきまして、子供が安全に通学できるようになっております。
また、カントリーエレベーター南側の東西の道路も、これも交通量が増加すると思われますが、この道路は農道使用でありまして、多数の塩ビ管が水路として地中浅いところに横断しております。交通量の増加により破損される心配がありますが、市道の破損であっても、県の工事ということで、修理は、これは県でやっていただけるのかどうか、お願いいたします。 ○議長(松本正行君) 横山建設部長。
そして、カントリーエレベーターの乾燥の使用料が25円と消費税、26.25円かかるわけです。そうすると、国際価格と日本の国の製造原価が余りにもかけ離れている、ゆえに農業後継者も育たないという現状もございます。ですから、農業後継者ももうかる農業をやろうと思って頑張っておる人もおります。
次に、「乗用管理機について、年次点検や操作マニュアルの整備等を実施してほしい」については、「操作マニュアルにつきましては、カントリーエレベーターに設置し、希望者には閲覧できるように改善をいたしました。また、年次点検については、不具合・故障時には迅速な修理によって、万全な状態を維持できるよう関連会社と連携し、努めております」との報告がなされました。