和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号
また、令和5年10月にカスタマーハラスメント対策の視点を踏まえ、職員が執務中につける名札の見直しを行い、名字のみの表記にする取組を行っております。 ○議長(富澤啓二議員) 渡辺子どもあんしん部長。 〔子どもあんしん部長(渡辺正成)登壇〕 ◎子どもあんしん部長(渡辺正成) 発言事項2、入学支援、小1の壁の把握状況と対応策について、お答えいたします。
また、令和5年10月にカスタマーハラスメント対策の視点を踏まえ、職員が執務中につける名札の見直しを行い、名字のみの表記にする取組を行っております。 ○議長(富澤啓二議員) 渡辺子どもあんしん部長。 〔子どもあんしん部長(渡辺正成)登壇〕 ◎子どもあんしん部長(渡辺正成) 発言事項2、入学支援、小1の壁の把握状況と対応策について、お答えいたします。
◆6番(齊藤誠議員) 厚生労働省のカスタマーハラスメント対策企業マニュアルでは、社内対応ルールについての従業員等への教育研修として、顧客等からの迷惑行為、悪質なクレームに対応できるように、日頃から研修等を通じて従業員への教育を行うとあります。
次に、行政カスタマーハラスメント対策についてお伺いさせていただきたいと思います。スーパーや飲食店、交通機関、介護現場などの客からの悪質なクレームや迷惑行為、カスタマーハラスメントが社会問題となっております。民間企業だけではなく、行政でも行政カスハラと呼ばれる問題が全国的に起こっていることが報告されております。