鴻巣市議会 2020-06-05 06月05日-01号
国際理解教育の一環として、7月26日、日曜日から8月2日、日曜日までの8日間、オーストラリア・シドニー方面へ中学3年生20人を派遣する予定でしたが、今年度は中止とします。 外国語教育推進事業。小中学校の英語教育の充実を図るため、ALT(外国語指導助手)を小学校に13人、中学校に4人配置しています。また、9月からJETプログラムの活用により、中学校ALTを1人増員して推進します。
国際理解教育の一環として、7月26日、日曜日から8月2日、日曜日までの8日間、オーストラリア・シドニー方面へ中学3年生20人を派遣する予定でしたが、今年度は中止とします。 外国語教育推進事業。小中学校の英語教育の充実を図るため、ALT(外国語指導助手)を小学校に13人、中学校に4人配置しています。また、9月からJETプログラムの活用により、中学校ALTを1人増員して推進します。
7月28日から8月1日まで、オーストラリアシドニー方面へ出張しますということでした。7月29日は、終日、中学校生徒海外派遣同行、7月30日午前、ボーカムヒルズハイスクールを訪問し、校長との面会、午後は自治体国際化協会シドニー事務所を訪問し、所長との面会、7月31日午後、ヒルズ市を訪問し、市長と面会、午後は市内視察といった内容であったかと思います。
7月28日日曜日から8月1日木曜日までの5日間、中学校生徒海外派遣の同行及びヒルズ市等訪問のため、市長がオーストラリアシドニー方面へ出張しました。派遣した中学生とボーカムヒルズ高校に同行、同校の生徒たちとの交流を通じて本市の生徒たちが大変貴重な経験を積み重ねていく姿を直接見ることができました。また、同校校長や教職員とも面談し、受け入れへの謝意を伝え、意見交換を行いました。
7月29日日曜日から8月5日日曜日までの8日間、20人の中学生をオーストラリア・シドニー方面へ派遣しました。生徒は、ホームステイをしながら現地のボーカムヒルズ高校の授業への参加や校外遠足などにより現地の方と交流を深めるとともに、外国の文化や言語、習慣などを積極的に学びました。なお、8月22日水曜日には、総合体育館会議室で報告会を行いました。 全国・関東中学校体育大会。
中学生海外派遣事業、7月30日日曜日から8月6日日曜日までの8日間、20人の中学生をオーストラリア・シドニー方面へ派遣しました。生徒は、ホームステイをしながら現地のヴォーカムヒルズ高校の授業への参加や校外遠足などにより現地の方と交流を深めるとともに、外国の文化や言語、習慣などを積極的に学びました。
鴻巣につきましては7泊8日でオーストラリア、シドニー方面、一人当たり8万円の自己負担。上尾市については同様に中学生3年生22名。先ほど鴻巣市は中学3年生20名ということでした。失礼しました。上尾市は中学3年22名がオーストラリアのクイーンズランド州の方面に一人当たり6万5,000円の自己負担ということで実施しているというところでございます。 以上でございます。 ○三宮幸雄議長 保角議員。
7月31日日曜日から8月7日日曜日までの8日間、20名の中学生をオーストラリアシドニー方面へ派遣しました。生徒はホームステイをしながら、現地のヴォーカムヒルズ高校の授業に参加したり、校外遠足などを行ったりして交流を深めるとともに、外国の文化や言語、習慣などを積極的に学びました。
7月26日日曜日から8月2日日曜日までの8日間、オーストラリア・シドニー方面へ20名の中学生を派遣しました。参加した生徒たちは、ホームステイしながら現地の方と交流を深めるとともに、外国の文化や言語、習慣などを積極的に学びました。8月24日月曜日には、派遣生徒による報告会を実施しました。 平成28年度中学校教科用図書の採択について。
7月27日日曜日から8月3日日曜日までの8日間、オーストラリアシドニー方面へ20名の中学生を派遣いたしました。参加した生徒たちは、日本とオーストラリアの文化の違いを学ぶと同時に、改めて日本の文化のすばらしさを再認識することができました。また、8月25日月曜日には、派遣生徒による報告会が行われました。 平成27年度小学校教科用図書の選択(P.20「採択」に発言訂正)について。
以前は市内の8校ある中学校で18名の派遣人数でありましたが、今年度は20名の生徒が7月31日から8月7日までオーストラリア、シドニー方面に行ってこられたということで、今後その報告のお知らせもあるかと思います。現在3学年の生徒は1,126名と聞いておりますが、その中で20名が対象というのは、ごくわずかな生徒に与えられる内容です。
行政報告で触れられましたが、今年度オーストラリア、シドニー方面に中学生18名が派遣されたことが報告されました。市の行っている中学生生徒海外派遣事業は、経済的に親の負担能力のある家庭しか該当しません。すべての子どもたちが夢や希望を実現できる制度にすべきであると私は考えます。第1条の見直しを行うことを求めます。
昨年度は新型インフルエンザの世界的な流行のため中止となりましたが、今年度は8月1日日曜日から8月8日日曜日までの8日間、オーストラリア・シドニー方面へ中学生18名、引率者3名の合計21名を派遣いたしました。 派遣生徒は、現地校での英語学習やホームステイを通じて、外国の言語や文化を直接体験しながら交流を深めました。