毛呂山町議会 2021-09-07 09月07日-05号
それで、順調にいけば400万の売上げだというけれども、売上増になるというけれども、このコロナ禍だから、お客さんそうは来ないだろうし、今はこういうときにも、お酒や何か提供してもオーケーなのですか、ここは。その辺も納得いかないのですが、最後なので一応それだけ説明してください。 ○小峰明雄議長 渡邉産業振興課長。
それで、順調にいけば400万の売上げだというけれども、売上増になるというけれども、このコロナ禍だから、お客さんそうは来ないだろうし、今はこういうときにも、お酒や何か提供してもオーケーなのですか、ここは。その辺も納得いかないのですが、最後なので一応それだけ説明してください。 ○小峰明雄議長 渡邉産業振興課長。
いいですよと言って、どこに設置するか、どのぐらいのスペースか、犬だったら何匹、猫だったら何匹というところを何も把握しないで、ペットオーケーですって、オーケーはいいんですけれども、そこら辺も、聞きませんけれども、考えていただきたいと思います。
ですから、町の対応の方針もどういう方針だか聞きたいですけれども、審議会がみんなオーケーだ、それは小学校の少人数学級がどうのこうの、いろいろ書いてある。これは昔から言われている。少人数学級にすべきだとかと我々議会もやったこと、散々ある。そういうことも必要かもしれないけれども、宮代の答申がどういうのか本当に聞きたい。町が答申したのは。
具体的には、地方債の発行に際して、許可が必要になるぎりぎりの線までオーケーとする実質公債費比率18%未満、早期健全化基準ぎりぎりの水準までオーケーとする将来負担比率350%未満、この2つです。 (4)として、実施目標の設定についてどう見直したのかお伺いします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。
◆中野 委員 タブレットを導入した後、議場へ持ち込むか持ち込まないかは今後検討ということで、公費なのか、公費プラス自費なのか、まるっきり自費というか個人の所有物として使うかということを、今、話し合っているわけですけれども、この持ち込みがオーケーということであると、要は議場の中で、議会中にインターネットでまるっきり関係ないスニーカーを検索していたりとかというニュースをたまに見ますので、要はそういったことができない
人の確保ができているか、できていないかではなくて、計画でそういう体制が整っていれば、審査の基準に達していればオーケーということです。点数が出るということ、そういうことなのでしょうか。それをちょっと一つ確認します。 つい最近も東洋食品さんは、多分今もそうだと思うのですが、まだ人を探しているのですね。
職域接種については、接種券なしでオーケーだということ、大規模接種センターについては、基本的には接種券が必要ということで、高齢者を対象に進めてきて、関東圏、そして全国、それでも予約状況にあきがあるということで、年齢を18歳まで引き下げたということで、予約をきのうから拡大して受け付けて、きょうから接種ができるといった対応になっています。
ですから、一概に集落排水をやったから全てがオーケーということではないと私たちは認識しています。 ○議長(加藤克明) 吉川議員。 ◆17番(吉川敏幸) だから、地元の方々で上がってきたらと伺っている。そこで、地元の方々にこういう問題があるんですといって、また別の落としどころを見つけるという認識でいいですね。 ○議長(加藤克明) 答弁を求めます。 中原市長。
インターネットで申込みをしたら、すぐ返信で、いついっかオーケーですという返信があって、昨日のその前、一昨日、接種をする前の日に、また「明日は接種日です。体調に変化があったらお申し出ください」、何と懇切丁寧にやっていただいたのかと、もう大安心の中で、本当に接種に行ってよかったな、こういうふうに思っております。これから大変な場面あろうかと思いますけれども、一生懸命していただければと思います。
それでオーケーということにしてしまうのですか。私は、これは福祉の後退だと思いますけれども、いかがですか。 ○議長(春山千明議員) 福祉部長。 ◎福祉部長(戸ヶ崎利夫) 今回計画のほうに提示をさせていただいております民間譲渡の計画でございますが、当然ながら施設には長年ご利用いただいている方、保護者の方、関係者の方たくさんいらっしゃいます。
続きまして、国が12歳から15歳、こちらも厚労省のほうでファイザー製オーケーだよというような発表がございました。様々な自治体で、小・中学生への接種をどのようにしていったらいいかということを今、考えておるところの自治体がある。 いろんな報道がなされておりますが、当市においてはどのように考えているかお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(加藤克明) 答弁を求めます。 健康長寿部長。
上里町もオーケーですね、今回参加しております。 ということで、実質40市中、北本市だけがこの事業に参加していないということでございます。この辺を踏まえ、市長の見解をお伺いいたします。 ○工藤日出夫議長 三宮市長。 ◎三宮幸雄市長 件名1、要旨1の2回目の質問につきましてお答え申し上げます。 議員御指摘のとおり、この事業については県内の多くの市町村が実施している現状がございます。
あとは、ちょっと保健の先生に行きましたよ、それで行ったのだよって言ってオーケーになってしまっているような生徒がいないように、ぜひしっかり行ったのだというような報告書が出せるように促していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(春山千明議員) 教育部長。
やるときに、こういう状況でやってオーケーというふうなことを確認されていないのではないかなというふうに考えております。ですから、同じ道路を見ても、白岡ですと春日部に行く道路、あるいはさいたま幸手線、栗橋線、この県道を見ますと、これは白線が保存されているのです。同時に薄くなってきたな、年数経過したなというところは、本当に即修理しているのです。
◆15番(細谷光弘君) 独自で、勝手にというか、自主的に家庭のほうでそういったものを用意するということは、つくば市などの場合はオーケーというお話になっておりますけれども、当町につきましてはどういった見解でしょうか。 ○議長(小松伸介君) 学校教育課長。 ◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。
この(と)項って何かといえば、準住居地域に建てられないもの以外のもので1万平米超の店舗はオーケーということです。それから、国道299号及び国道463号については、別表2(へ)項の建築物以外のものと、こういうふうにこれが何が参考事例なのですか。全く違うではないですか。法的にちゃんと細かく定めている。しかも立地が全く違う。
◆4番(小林英雄議員) 1階はオーケー、2階と3階が強度不足、NGということなんですが、確かにそれは分かりましたが、今、最近日本各地で多くの地震が発生しておりまして、先ほど総合政策部長が答弁したとおり、一般的には震度6強から震度7程度の規模の大地震発生時には安全と考えられる数字は、レベルが0.6と設定されているわけですが、それを下回っているのがありますが、この測定値でどれくらいの地震に耐えられるかお
ああいう施設を引き合いが来たからといってオーケー出して、あとは競争してくれということは、これは不動産の考えしかないのですよ、早い話が。これは行政の考えではない、私はそう思います。 そうしたら、既存の商業施設、町の商店も含めて、その中で安定していたけれども、お互いに競争しているのです。のほほんとやっているわけではないの、競争しているの、一生懸命。
◆榛野 委員 ちょっと質問なんですけど、子どもの上半身が見えちゃっているのはオーケーなんですか、今。 ○坂巻 副委員長 そこはわからないですね。 ◆榛野 委員 昔はあまり言われなかったと思いますけど、子どもの裸体というんですかね、上半身って結構うるさい人はうるさいかなと思いまして。大丈夫だったら別に、私自身は気にしないんですけど、これで何か叩かれたらあれかなというのがあるので。
4本ですから、100万円か120万円ぐらいの状況で撤去して、民地の方がオーケーすればどかせるわけです。このぐらいの費用の負担が課題だという話、本当におかしなところだと思います。シンボルロードに幾ら使っているのか分かりますか。300億円です。それから見たら、100万円、120万円、微々たるものではないですか。1期、2期工事で300億円だ。