戸田市議会 2023-12-11 令和 5年12月定例会-12月11日-05号
職員の女性特有の健康課題等の相談体制についてですが、従来の内部の保健師や産業医に加えて、委託による外部の保健師や精神保健福祉士、産業医などの専門職を導入するとのことで、相談体制の強化を図り、また、匿名でのメールや電話、オンライン相談、オンライン面談など、相談のしやすさなど、健康相談に常時対応できるきめ細やかな体制等、確認をさせていただきました。 それでは、質問をいたします。
職員の女性特有の健康課題等の相談体制についてですが、従来の内部の保健師や産業医に加えて、委託による外部の保健師や精神保健福祉士、産業医などの専門職を導入するとのことで、相談体制の強化を図り、また、匿名でのメールや電話、オンライン相談、オンライン面談など、相談のしやすさなど、健康相談に常時対応できるきめ細やかな体制等、確認をさせていただきました。 それでは、質問をいたします。
また、不登校によって学ぶことが困難な状況にある、いわゆる学びに至らない児童・生徒への具体的な支援としては、教育サポートセンターの相談員や、学校福祉相談員によるオンライン相談などの教育相談、適応指導教室、いわゆるステップルームやホームスタディ制度の活用、自宅あるいは教室以外の学校の部屋やステップルームなどから参加する双方向性のあるオンライン授業の実施など、教育サポートセンターと学校、家庭とが連携を図りながら
気軽にできるオンライン相談やスポットの家事支援、弁当配達など軽微なものも含めて、妊産婦さんのニーズを捉えた幅広く使いやすいメニューが必要ですが、正直、そういったお母さん方が使いたい、欲しいメニューを出し切れていないのが現状かと思います。お母さん一人一人、欲しいメニューは異なりますし、受益者負担の考え方も、使いやすければ、お金を払ってでも利用したいという方も多くいらっしゃいます。
また、コロナ禍の影響で子育て支援センターに来られない方のため、ご自宅で子育て支援員と相談ができるオンライン相談事業や、気軽に子育て支援員や助産師、他の子育て世帯と交流できるオンラインでつながろう事業を開始いたしました。
ちょっとここでお聞きしたいことがありまして、一つはこども支援課が持つ相談窓口が非常に多い、口が多いなというふうに、今回どこで相談できるのだろうとちょっと探してみまして、ホームページの子育て相談というページがあって、そこに非常にたくさんの項目が並んでいて、さらにその中から子育てに関する項目だけをピックアップしても6個ぐらいありまして、先ほどおっしゃられた児童・家庭総合相談窓口、それから妊娠・子育てオンライン相談
保健事業においても保健センター内Wi―Fi環境整備工事を10月に完了し、自宅にいながらできる妊産婦のオンライン相談を10月より実施しております。 農林関係では、林道中野線補修工事を10月に発注し、12月中に工事を完了する予定でございます。
④の母子手帳のデジタル化ということなんですが、まだちょっと国、見直しが始まって、マイナポータルの仕組みを生かしてやっていくということですが、今、町の状況をちょっとお伺いますが、オンライン相談というか、オンラインというのが経費で上がってきたときがありましたが、オンラインで妊婦さんだとか保健センターとオンラインでやっているという町民の方ですね、その状況というのはどうなんでしょうか。
(オンライン相談も実施) ・まちなか資源再発掘事業。(新たな空き家の活用へ広がりがある) ・空き家跡地活用促進補助制度。 ・中心市街地再生モデル事業。(老朽化した空き家の解体、空き店舗・空き地の活用を進めながら、未来を担う若者が中心となり新しい価値を創造するまちづくりを行う事業計画) ・特定空き家等除去事業。
また、「庁舎間オンライン相談システム整備事業について、コロナ禍が収束しても、このようなシステムは今後も推進されていくものと考えるが、別のシステムに転用するなどといったことに向けての試験的な役割での設置と考えてよいのか伺いたい。」
(1)昨年度実施された「京都大学COI実証実験LINEで子育てAI相談~専門家へのオンライン相談も可能に」の利用状況や検証はどのようか。 (2)コロナ禍において、オンライン形式は相談や仲間づくりなど、子育て支援の大切なツールになりつつあるが、これからの活用はどのようか。 以上が登壇での質問となります。ご答弁をよろしくお願いいたします。
進捗状況はどのようか │ │ │ │ │2 子育て支援におけるオンラインの活用に │市長 │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ (1)昨年度実施された「京都大学COI実証実 │ │ │ │ │ 験LINEで子育てAI相談~専門家へ │ │ │ │ │ のオンライン相談
オンライン申請の拡大やオンライン相談をすることができる市役所に行かなくていい仕組みづくりの実現に向け、新しい生活様式を見据えた環境を整備するとともに、市民の皆様の利便性の向上を図るため、新たなオンライン申請のシステムを導入します。少々長くなりましたが、さらなる行政のデジタル化の実現に向けた取組が示されております。
これらの取組を加速させるため、今定例会に複数庁舎にまたがる業務を1か所でオンライン相談できるシステムや、行政文書のペーパーレス化を推進する電子決裁文書管理システムの整備に関する予算を提案しているところであり、今後も引き続きより効率的かつ効果的なデジタル化の実現に向け、確実に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
相談件数は、令和2年度は延べ2,829件、3年度はオンライン相談4件を含めて延べ3,389件と年々増加しています。 相談内容は、妊娠・出産に伴う体や心の変化についての相談が多く、若年妊娠や望まない妊娠について、家族関係、出産後の育児不安や育児サポート、経済面、仕事、子供の授乳や発育発達等の悩みなど多岐にわたっています。 以上です。 ◎植原利和福祉部長 続きまして、保育についてお答えします。
また、何よりもやはり住民サービス向上のためにも電子申請や各種オンライン相談、こういったことも拡大をしていく考えでおりまして、各課が連携を図って、既存の行政事務をいかに変革していくことができるか、こういった観点から今後鋭意取り組んでいく所存でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 平野隆議員。
また、職員の方の働き方だけではなく、市民の方に対して市民相談でもオンライン相談が初めて実施をされた年度だと記憶をしております。そうしたデジタルトランスフォーメーションの考え方に基づく行政運営について、令和3年度どのように総括をしているのかお伺いをします。 3点目、不登校児童生徒に対する支援についてお伺いします。
本市では、このような方々はメンタル面で注意が必要であることから、特に症状が長期間続く場合には、保健センターにご相談いただくよう周知するとともに、対面でのご相談が難しい方にも対応できるよう、オンライン相談をするための設備を整えるなど、相談体制の充実と拡充を図っているところでございます。
◎櫻井聡 健康福祉部長 県では、ヤングケアラー相談先として、24時間子供SOSダイヤルや、LINEを利用した親と子どもの悩みごと相談@埼玉など、電話やSNSなどのオンライン相談を実施しております。 このような取組も参考としながら、市として実施するかどうかについて、今後調査研究してまいります。 ◆7番(三輪なお子議員) 議長。 ○斎藤直子 議長 三輪議員。
また、県内2位であった横瀬町においては、小児科並びに産婦人科のオンライン相談や、町内小中学生に対し英語検定や漢字検定などの検定受検料を助成する取組を行っております。 最後に、少子化問題に対する町の施策のうち、特に力を入れている施策の課題と成果についてでございますが、毛呂山町総合戦略に掲げる一連の子育て施策につきましては、いずれも町として重要な取組であると考えております。
この住民サービス向上のための電子申告等の拡充や行政情報デジタル化を図るというようなご答弁がありましたが、横瀬町では子育てに対する不安の軽減や安心感、満足感の向上を図るため、いわゆる少子化オンライン相談事業や妊娠中から産後にかけて不安の軽減や安心感の向上を図るための産婦人科オンライン事業をラインや電話のビデオ通話を活用して小児科医や産婦人科医、助産師が相談に答える事業を実施しております。