富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号
この環境施策につきましては、先日の斉藤議員のときにも経済環境部長のほうから答弁がありましたけれども、エコライフの取組というのもございました。こちらエコライフなのですけれども、斉藤議員の答弁の中では今回電子化の回答がされたということで、環境施策推進市民会議の推進委員の負担が軽減されましたというお話がございました。確かにそうなのです。
この環境施策につきましては、先日の斉藤議員のときにも経済環境部長のほうから答弁がありましたけれども、エコライフの取組というのもございました。こちらエコライフなのですけれども、斉藤議員の答弁の中では今回電子化の回答がされたということで、環境施策推進市民会議の推進委員の負担が軽減されましたというお話がございました。確かにそうなのです。
次に、把握している市民の取組といたしましては、埼玉県が実施しておりますエコライフデー&ウイークにおきましては、毎年多くの児童生徒をはじめ市民の方にご参加をいただき、節電など日々のエコライフに取り組んでいただいております。
議員ご提案の日々の活動の見える化についての市の取組といたしましては、富士見市環境施策推進市民会議と連携し、市内小・中・特別支援学校の皆さんに対し、埼玉県が運営する「エコライフDAY&WEEK埼玉」に参加を呼びかけ、日常生活における省エネ行動により削減できた二酸化炭素排出量や節約金額を見える化することで、地球に優しい暮らし方の啓発を行っております。
(2)将来的な地球温暖化対策、削減目標達成のための戸田市版省エネガイドラインと家庭向けの省エネエコライフガイドブックを作成してはどうか、お伺いいたします。
それと、大阪の堺市のほうなんですけれども、こちらでは堺エコライフポイント事業が実施されています。市内参加店舗で対象の環境行動を実践した際に、店舗に設置の二次元コードを読み取ることで、堺エコライフポイントをもらうことができます。こちらも、たまったポイントを使ってプレゼントが当たる抽選に参加できるというものですね。こういう形で、様々な工夫をされているわけなんですね。
計画期間とする蕨市環境基本計画の内容及びこの間の取組状況についてでありますが、平成25年3月に策定いたしました第2次蕨市環境基本計画においては、蕨市の望ましい環境像として、「みんなでつくる 人と自然が共生し、地球環境にやさしい コンパクト・エコ・コミュニティ『わらび』」を目指し、5つの基本目標と11の取組方針を定めておりますが、地球温暖化対策といたしましては、基本目標として、「みんなで取り組む エコライフ
また、学校全体でエコライフシートを夏休みや冬休みの課題として取り組み、家庭での使用電力量を把握することで、私たちが生活をしていく上で必要なエネルギーについて理解を深める活動を行うことも環境教育の一環と考えます。
◎髙橋秀之環境部長 続きまして、カーボンニュートラルに向けてのこれまでの取組ですが、本市においては、スマートシティ補助金、再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置費補助金、電気自動車充給電設備設置補助金などの各種補助金交付事業のほか、エコライフフェア等のイベントや、様々な暑さ対策事業などを通して環境啓発を進めることによりCO2排出量の低減に努めてきました。
今年の5月21日にコミュニティひろばで行われたエコライフフェアに伺いました。環境関連のなじみのある企業、団体がある中で、新しくRefillさいほくさんが参加していました。一度お話は伺ったことがありましたが、マイボトル運動や給水スポット増設に熱い思いを持って取り組んでいる姿に感銘いたしました。ぜひこれからこの地域でも飲食店や企業、団体の共感を得て、運動を広げていただきたいと思います。
あわせて、環境課と連携し、エコライフデーの実施を年2回行うなど、地球規模の課題を児童生徒及び教職員が自分たちのこととして捉え、具体的な行動に移せるよう意識の醸成に取り組んでまいったところでございます。
このプロジェクトにおいては、市の取組として、省エネ・創エネの推進、地球温暖化対策の推進、低炭素型まちづくりの推進などを掲げており、市民の取組として自己のエコライフの実践、省エネ型の住まいづくりや緑化の推進を掲げております。 また、事業者及び民間団体については、省エネ・創エネ対策の推進、低炭素型まちづくりの推進を取組として掲げております。
講演後の取組につきましては、埼玉県東南部地域ゼロカーボンシティ推進協議会による共同取組、情報の共有や広報活動、草加市地球温暖化防止活動補助金の活用、CO2吸収源対策としまして市民へのゴーヤ等の配布、エコライフデーの推進、その他としまして公共施設等への省エネ設備、LED化や高効率の空調機器などの設置に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、今度の基本計画では、エコライフというような規定にとどまらずに、これも温暖化、人類の存亡もかかるような緊急の課題という位置づけがより明確になることが必要だと思いますが、この点につきましてもご見解をお聞きしたいというふうに思います。 ◎阿部泰洋 市民生活部長 環境問題ということで、非常に重要な課題の1つだという認識は持っております。
おととし6月、東京都内の環境省主催の「エコライフ・フェア2019」でRefillというロゴが入った給水器が持ち込まれ、来場者のマイボトルへの給水が行われました。 海外ではスイス・ジュネーブの水道公社が「ジュネーブ水」というブランドを打ち出し、世界的ブランドのボトル水と同じ品質の水が飲める水飲み場の整備を始めています。 日本では、NPO「水Do!
ご回答いただいた中に、経済産業省関東経済産業局が後日事業者である環境エネルギー株式会社を直接同局に来庁させたというふうになっているのですが、9月のご回答の中では安全対策工事の施工業者はエコライフエンジニアリングだというふうに聞いたのですが、この関係はどのようになりますでしょうか。 ○議長(宮島サイ子君) 田中広まちづくり整備課長。
初めに、質問件名1の質問要旨(1)についてでございますが、株式会社ワイ・ジャストは太陽光のパネル本体を設置する工事業者で、安全対策工事の施工業者は以前から工事を行っている株式会社エコライフエンジニアリングでございます。 次に、(2)についてでございます。
また、生ごみの水切りなども、その一つの例でございますが、市で長年実施している緑のカーテンやエコライフDAYなども、市民の皆様にご協力をお願いしたい取組でございます。 以上のような一つ一つの取組や行動は小さなことかもしれませんが、この小さなことの積み重ねが重要であり、私たちの未来の環境によい影響を与えてくれるものと考えております。
毎年各小中学校や教職員を対象に、エコライフデーを夏と冬に実施して環境に対する意識の啓発に努めておられますが、この取組を市民や事業所にも広げることができないかと思います。 本庄市の環境報告書では、それらの啓発を既に行っているとの評価になっていますが、呼びかけが限定されています。さらに多くの人たちに実践していただけるためには、工夫が必要だと思います。
①のイベントについてですけれども、毎年6月の環境月間と12月の地球温暖化防止月間に開催されていたエコライフDAY、令和元年度には、6月、12月合わせて6万1,102名の参加となっていました。そのエコライフDAYの指標がなくなり、県の取組としてホームページを通して、個人で参加できるようになりました。市の広報でエコライフDAYのQRコードが載せられていて、紹介されていたので、早速私も参加してみました。
その他の取組といたしましては、毎年環境推進課と連携し、夏と冬に埼玉県及び埼玉県地球温暖化防止活動推進センターが実施しておりますエコライフDAY埼玉に参加いたしまして、二酸化炭素排出量を削減するライフスタイルの定着に向けた取組を行っております。 次に、社会教育における環境教育の取組についてご説明いたします。