ふじみ野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
大きな項目の3点目、インフルエンザワクチン接種の推進について伺います。新型コロナウイルス感染症の流行も、ワクチン接種が進むことで徐々に出口の明かりが見えてきたように思います。第8波に入っているとのことですが、今までのような爆発的な感染拡大には至らず、また心配されたインフルエンザとの同時流行も今のところは起きていないようです。
大きな項目の3点目、インフルエンザワクチン接種の推進について伺います。新型コロナウイルス感染症の流行も、ワクチン接種が進むことで徐々に出口の明かりが見えてきたように思います。第8波に入っているとのことですが、今までのような爆発的な感染拡大には至らず、また心配されたインフルエンザとの同時流行も今のところは起きていないようです。
前年度比較で減額となりました主な要因としましては、放課後児童クラブ等に対する新型コロナウイルス感染対策事業費補助金が約1,917万円の減、インフルエンザワクチン接種補助金が約5,332万円の皆減となったものなどによるものでございます。 続きまして、3項委託金についてでございます。
ちなみに、インフルエンザワクチン接種後の死亡例は、2018年、3件、2019年、5件、2020年、3件であります。新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、インフルエンザワクチンの400倍以上ですが、ワクチン接種体制に影響を与えるほどの重大な懸念は認められないとの報告は、私にはどうしても理解することはできません。
続いて、⑫高齢者等インフルエンザ予防接種無償化は、高齢者等へのインフルエンザワクチン接種について埼玉県が無料対象とした令和2年10月から12月末までの接種を除く令和3年1月中に接種した方を対象としております。実施件数は27件となっております。
最後に令和3年2月に策定いたしました三次計画では、市民の健康不安が常態化していることへの対応策として、高齢者入所施設のクラスターリスクの低減を図るため、感染症クラスター対策サーベイ事業やインフルエンザワクチン接種補助交付事業等を行ったところでございます。
もちろんコロナ対策、非常に必要と感じておりまして、今回このようなインフルエンザワクチン接種の予算も計上させていただいたところでございます。 一方で、ご質問の中にもございましたとおり、やはり産業振興といったところ、従前ちょっとコロナ交付金の使い道としては手薄なところもございました。
19節の扶助費でございますが、不用額301万6,767円につきましては、重度心身障害者医療費支給事業において、重度心身障害者医療費の申請件数が当初の見込みを下回ったこと並びに重度心身障がい者に対して新型コロナウイルス感染症対策の一環として行ったインフルエンザワクチン接種費における対象者の接種率が約50%だったことによるものでございます。
次に、④集団接種会場増設の経緯や判断と市民への周知についてでありますが、市では高齢者インフルエンザワクチン接種の接種率を参考に、高齢者の接種にかかる動向を想定し、個別接種と集団接種の体制を整えてまいりましたが、5月末現在で78.6%の高齢者が予約を済ませるなど、接種希望者が想定を大きく超えてまいりました。
さっき言いましたように、かかりつけ医がはっきりすれば、個別接種というのは予約は、私はコールセンターではなくて、かかりつけ医にやはりきちっとインフルエンザワクチン接種と同じように、個別接種の場合にはかかりつけ医に電話で予約させる。何日が空いているかどうかを含めて。このコールセンター等に問合せなりというのは、むしろ集団接種を主に考えたほうがいいのではないかと。
インフルエンザワクチン接種に対する費用助成など、県内でもなかなか例を見ない先進的な取り組みは大変評価できるものです。しかしながら、以下3点の理由から反対討論を行います。 1点目は、2021年度蓮田市一般会計予算から国民健康保険特別会計予算への法定外繰入金が7,000万円と、最も繰り入れていた2019年度からすると、累計4,000万円の減額となっている点です。
次に9点目、想定される接種率とそのための方策についてでありますが、接種率に関しましては、他市町村では65%から70%程度を想定する団体が多く、また、今年度無料接種とした本市の高齢者インフルエンザワクチン接種も60%程度の接種率であったことから、65%から70%程度の接種率が本市の接種計画における1つの目安になると考えております。
ほかにも季節性インフルエンザの感染及び重症化を予防するため、未就学児及び小・中学生について、インフルエンザワクチン接種に係る費用の全額助成、図書館閉館期間や図書館に行くことなく図書の利用ができるよう、郵送による図書の貸出しやインターネット上で利用する電子書籍の提供などを実施しているところでございます。
本市におきましては、昨年10月にインフルエンザワクチン接種費用の全額助成等を65歳以上及び6か月児から中学3年生まで、本市独自の事業として実施されたことを高く評価いたします。予防できる病気に対し、接種費用の助成がなされることは、ワクチン接種の大きな後押しとなり、市民の命を守る大切な施策と考えます。
続いて、15ページの一番上、埼玉県インフルエンザワクチン接種補助金の1、補助金の内容はでございますが、令和2年10月1日から12月31日までにワクチンを接種した高齢者等を対象に、市町村が設定する実費徴収額相当分を県が全額負担するものでございます。本市では、実費徴収相当額を1,500円としておりますので、これに対象者見込み数2万3,058人を乗じた金額を計上しております。 以上でございます。
3目衛生費県補助金383万円の減額は、1節保健衛生費補助金で、インフルエンザワクチン接種補助金を実績見込みにより減額し、2節環境衛生費補助金で、浄化槽設置補助の執行見込みに合わせ補助金を減額するものであります。 4目農林水産業費県補助金は、1,330万6,000円の減額であります。
交付金を活用した事業のうち、PCR検査センター設置のための施設修繕や同センター用飛沫循環抑制車購入、インフルエンザワクチン接種、パーティションの設置等、直接市民の生命を守るために予算化されたのは8,447万1,000円、公共交通機関を含め、事業者支援策として予算化されたのは2億868万7,000円、こころとくらしの相談事業、子ども応援配食、ひとり親家庭や新生児・妊産婦への支援策は8,374万6,000
先頃、厚生労働省と川崎市が共催で行った集団接種訓練のような特別会場を設置する方法、あるいはインフルエンザワクチン接種と同様に、かかりつけ医で行う個別接種の方法、それぞれの併用など、本市はどのような方法を検討していますか、伺います。 3点目、接種対象者への案内、周知等について伺います。
次に、目2予防費、1感染症対策事業については、埼玉県インフルエンザワクチン接種補助金に係る財源補正でございます。 次に、目3成人保健事業費、1健康増進事業については、委託料の精査に伴う減額でございます。 次に、41ページ、目4環境衛生費、2環境衛生事務費については、補助金等の精査に伴う減額でございます。
21ページに参りまして、2項県補助金、3目衛生費県補助金、埼玉県インフルエンザワクチン接種補助金につきましては、予防接種事業における高齢者インフルエンザ予防接種の自己負担無償化に係る県補助金を計上するものでございます。 5目土木費県補助金、中央土地区画整理事業補助金につきましては、県補助金の内示に伴い減額するものでございます。
第2項県補助金、第3目衛生費県補助金、第1節保健衛生費補助金、インフルエンザワクチン接種補助金については、接種率が見込みを下回ったことから、420万8,000円を減額するものです。 第5目教育費県補助金、新型コロナウイルス感染症・学習支援事業費補助金については、学習支援員について見込みの人数を雇用できなかったため、983万8,000円を減額するものです。