川島町議会 2022-12-08 12月08日-04号
さて、新規陽性者数が増加傾向にあり、なかなか出口が見通せない新型コロナウイルスの感染拡大でありますが、この冬は季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。このところ高齢者の感染も増えているようでありますので、イベントや移動が多くなる年末年始を前に、改めて感染症対策の徹底と早めのワクチン接種を呼びかけるとともに、引き続き県や医師会をはじめ関係機関としっかりと連携を図ってまいります。
さて、新規陽性者数が増加傾向にあり、なかなか出口が見通せない新型コロナウイルスの感染拡大でありますが、この冬は季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。このところ高齢者の感染も増えているようでありますので、イベントや移動が多くなる年末年始を前に、改めて感染症対策の徹底と早めのワクチン接種を呼びかけるとともに、引き続き県や医師会をはじめ関係機関としっかりと連携を図ってまいります。
令和5年度事業の特色、主な重要施策でございますが、子育て世代包括支援センターの運営を中心として、妊娠期からの相談支援や不妊検査費等助成事業、妊婦健康診査、乳幼児健康診査、発育発達相談、歯科健診、定期予防接種、子供インフルエンザ等任意予防接種費用の一部助成事業などを継続してまいりたいと考えております。
最終的に農業商工祭運営委員会の皆様に意見照会しましたところ、過半数が中止の意向を示しており、冬の時期の新型コロナウイルス感染症第8波及びインフルエンザ流行の懸念もあり、中止と判断させていただきました。
あと新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行も見据えた今後の感染対策ということで、マスクの着用が困難な状況での感染対策について、それから各学校に効果的な換気の徹底について、また体調不良の教職員等の休暇の徹底と、あとは同時流行を念頭に置いた感染対策のさらなる推進ということで、もしお子さんに体調不良者がいれば積極的にお休みをするといったような内容で通知を行っている。
新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの両方が検査できるものも出てきているがどうか。 ◎安治 所長 同時検査キットについては、報道のとおり厚生労働省で一般販売承認が下りたという状況であるが、メーカーから製品の一般販売について承認申請を行い、承認を受けた製品が市場に流通するのは、まだ先の話になる。当市で配布する検査キットは、新型コロナウイルスのみ対応というものである。
先ほども答弁の中でそういう国の方針とか参考にしているとおっしゃっておりましたけれども、現在、季節性インフルエンザとの同時流行というのも懸念されております。
次に、2番目の各種検診事業の詳細内容と積算根拠はどのようかについてでありますが、事業の内容につきましては、今後の新型コロナウイルス及び季節性インフルエンザの同時流行を想定し、感染再拡大に備え、医療機関の逼迫の回避に資するため、新型コロナウイルス抗原定性検査キットを無料配布するもので、対象者は、重症化リスクの低い中学生から64歳までの有症状者及びその有症状者と同世帯で、濃厚接触者の可能性がある方とし、
季節性のインフルエンザは、例年同時期よりも低い水準ではあるものの直近2年間の同時期より高く、一部の地域で増加傾向が見られると評価しています。
また、今年の冬は新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行が懸念されております。BA.1対応型ワクチンとBA.4―5対応型ワクチンのいずれも従来型ワクチンを上回る効果が期待されますことから、引き続き医師会や医療機関と連携を密にし、円滑に接種が進むようしっかりと進めてまいります。 さて、マグニチュード5以上の地震が頻発する中、第11回ふじみ野市総合防災訓練を実施しました。
また、今年の冬は、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行も懸念されております。市としては、さらなる感染症対策の取組の強化を図ってまいります。 新型コロナウイルスワクチン接種については、オミクロン株対応のワクチン接種の開始に合わせて集団接種を再開するなど、希望される全ての方が速やかに接種を受けられるよう、接種体制の整備に力を注いでおります。
一方で、現時点でインフルエンザの流行の兆候は確認できていないと述べ、新型コロナとインフルエンザが同時に流行するツインデミックは起きていないとの見方を示したと報じられています。 そこで、当町の新型コロナウイルス感染症の取組について伺います。 1点目は、国が9月下旬に感染者の全数把握を見直し、埼玉県もこれに準じています。県は全数把握を見直し後、感染者数を参考情報として公表しています。
この冬は、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行の可能性も指摘されており、その場合、発熱外来をはじめ、医療体制が逼迫する可能性が高まることから、国においては、発熱などの症状があった場合、高齢者や基礎疾患のある方など重症化リスクが高い人以外については、まずは自宅での新型コロナ抗原検査キットでの検査を推奨しています。
また、ここ2年のコロナウイルスの感染状況の傾向から、年末年始に人の流れが活発化することにより、感染が拡大するものと推測されており、さらに季節性インフルエンザの同時流行が懸念されているところであります。
また、水際対策の緩和や円安により、海外からの渡航者の大幅な増加が見込まれている一方で、欧米諸国では季節性インフルエンザの流行が確認されております。これから本格的な冬の季節を迎えるに当たって、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行が懸念されており、より一層の感染症対策を講じていかなければなりません。
それから、仮設会場の関係なんですが、都内とか全国で行われている、自衛隊が行っているようなユニット風の仮設会場だということなんですけれども、冬場にかけてインフルエンザなども非常に心配されますので、そういった点ではしっかりしたいということなんですけれども、暖房は大丈夫なのかどうか、その点、もう一度お願いしたいと思います。その点だけ、再質問お願いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。
出生の低下、そして死亡の増加ということですが、これ厚労省のほうの分析になりますけれども、1つはコロナ禍での感染症対策でインフルエンザや肺炎などによる死亡は減ってきたと、ですが、高齢化に伴う死亡者数の増加基調に戻ってきたということで分析しているところでございます。それからもう一つは、出生者数の減少です。
第8波とインフルエンザも一緒に出てくるんじゃないかということで、医療機関の苦労というんですか、それと健康推進部の皆さんの苦労というのは、本当に並大抵のものではないなということで、私自身も、そうはいっても、そこで苦しんでいる方たちがいらっしゃるというところでは前に進めていかなきゃいけないというふうに感じております。
インフルエンザが流行した場合の町の対応はとの質疑に対し、保険給付費が不足する際は、予備費及び基金の活用を考えていますとの答弁がありました。 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって、議案第37号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第38号 令和4年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、審査に入りました。
こうした中で、特に新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけについて、2類から、季節性インフルエンザと同じ5類相当に移行すべきかどうかという議論が盛んに行われています。
インフルエンザのワクチンと比較したときには、インフルエンザでもたまに亡くなりますが、年に1人いるかいないかというふうに言われていますので、この数はやはり普通ではありません。町内でもワクチン接種後の死亡の事例があるのかということをお伺いします。 要旨4です。