蕨市議会 2002-06-14 平成14年第 2回定例会−06月14日-04号
地方自治体への権限移譲、自治体の独自財源の強化など、地域の創意工夫が生かせる地域づくりの推進、快適な地域生活を保障する医療、福祉、情報、通信、交通、教育等の生活基盤インフラストラクチャーの整備、地域固有の自然と景観、歴史と文化の保全、地方独自の文化、情報発信機能の充実など、ソフトとハードの両面からまちおこしに積極的に取り組む必要があります。
地方自治体への権限移譲、自治体の独自財源の強化など、地域の創意工夫が生かせる地域づくりの推進、快適な地域生活を保障する医療、福祉、情報、通信、交通、教育等の生活基盤インフラストラクチャーの整備、地域固有の自然と景観、歴史と文化の保全、地方独自の文化、情報発信機能の充実など、ソフトとハードの両面からまちおこしに積極的に取り組む必要があります。
それから、各部の現在の重点的な課題は何なのかということでございますけれども、余り深みにはまってしまいますと、動きがとれなくなってしまうという問題もございますので、かいつまんでご報告をさせていただきたい、お答えをさせていただきたいというふうに思うわけでございますけれども、大きく分けますと、システム的な問題をどうするのかということと、それからインフラストラクチャー、面的な整備をどうするのかという二つに分
また、長谷工マンションの建築は、地域にとって極めて大規模な開発であり、上下水道など既存のインフラストラクチャーに対する負担も重大であると懸念されるところであります。このことは、当組合の上下水道整備計画の障害とはならないのでしょうか、お尋ねいたします。 さらに、長谷工マンションの建設に起因する環境問題について、現在、市はどのような指導を行っているのでしょうか。
まちの中で自由に暮らせるバリアフリーの地域コミュニティーづくり、21世紀に向けた欠かせないインフラストラクチャー整備と言われております。一つ一つの建物のバリアフリーを点といたしまして、道路、歩道や公園等も含めたまち全体のバリアフリーを、面というふうに位置付けながら進められているようでございます。
今後自転車、歩行者の交通ルールの遵守をより一層PRするとともに、インフラストラクチャーの部分で改善が図れるかどうか検討をしてまいりたいというふうに思っております。
一つは、インフラストラクチャー部分をどういうふうにするのかという問題と、二つ目は、人の要素、それから、三つ目がコミュニティーの強さ、この三つになるのかなというふうに考えております。防災訓練で行っておりますのは、この中の一つでございまして、訓練をすることによって自己の命を守っていく、こういう技術というものを習得をしていただく。
この通告のプログラムを見ますと、ほかにもまた町長の長い町政に対する質問やご苦労さまを述べられるようでございますので、私は私なりに1面だけ、特にこの白岡町のインフラストラクチャーの整備の状況をという面で質問させていただきたいと思っております。 荒井町長は若くて議会議員になられて、そしてそれに続いて6期24年にわたる首長としての町政を担当されてまいりました。
それから2つ目、情報システム検討委員会での検討に情報伝達、情報管理システムとしてのインターネットの活用を盛り込んでいく必要があるということ、それから南庁舎新築に関しては、これはインフラストラクチャー整備について課題であるけれども、どう考えているかということ。
そうした事業体は採算というものを敏感に考え、インフラストラクチャー、いわゆる外部経済の整備がなければ、なかなか参加するということにはならないというのが現状ではないでしょうか。やはり、半田の区画整理などを先行し、実施するということが操車場跡地の利用促進について重要な下地をつくる、そのために必要ではないでしょうか。
西暦2004年に、今から、これから10年後ということになるんだけれども、第59回埼玉国体が開催される予定で、この埼玉国体の実施というのは非常に、国体をやるだけじゃなくて、インフラストラクチャーの整備であるとか、あるいはインフラストラクチャーの整備を含めていろんな意味で活性化をさせる、そういう非常にいいチャンスですので、ひとつ目標年次をこの2004年ぐらいに定めて、各事業について鋭意努力されることをひとつお