85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白岡市議会 2022-08-31 08月31日-一般質問-04号

市が持続可能な自治体運営を確実にするためには、未来を見据えた交通インフラと高度な土地活用を生む社会基盤整備を行う白岡版道路整備ロードマップを、計画ですね、を示して進めるべきですが、市長、いかがでしょうか。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。       〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、議員質問の4点目についてお答えを申し上げます。  

白岡市議会 2022-08-29 08月29日-一般質問-02号

加えて、今後従来にはなかった新たな出費として、高度経済成長期整備されたハコモノ公共施設道路橋梁、上下水道などのインフラ施設が老朽化し、その建て替え及び大規模改修に係る費用が重くのしかかってきます。それらを踏まえると、経費削減効果増収効果を合わせた効果は少なくとも年間5億円捻出したいところです。ただ、それを実現できたとしても、財政基盤確立のための最小限の対応にすぎません。

白岡市議会 2022-06-08 06月08日-一般質問-04号

つまり、インフラ維持管理更新等を着実に推進するための中期的な取組方向性を明らかにする行動計画に位置づけられるのが公共施設等総合管理計画でございます。  一方、施設ごとの今後の対応方針長寿命化方針を定める計画個別施設計画であり、公共施設等総合管理計画を補完する形で位置づけられるものでございます。

白岡市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-02号

必要最低限社会インフラと捉えれば、おのずとそういう負担額になると考えます。白岡市は僅か326円。  (3)の質問です。地域公共交通に対する投資が不十分ではありませんか。この質問の趣旨は、費用を抑えることを第一義的に考えるべきではないという意味です。市民ニーズを実現するためのサービスを追求していくと、結果的に費用も増えるのではないですかと。

白岡市議会 2021-12-03 12月03日-議案質疑-05号

今後、老朽化した各種公共施設道路橋梁などのインフラ施設更新に多額の費用が見込まれるところでございます。  また、令和3年度第3回白岡市議会定例会において議決をいただきました令和3年度白岡一般会計補正予算(第5号)において、医療・福祉ゾーン整備推進事業として、新設道路改良整備設計等に要する費用を追加いたしました。

白岡市議会 2021-11-30 11月30日-一般質問-03号

病院の開設に当たっては、この地域に新たな道路整備が必要となりますが、病院周辺インフラ整備をどのように行うのか、市の計画を明らかにしたいと思います。  まず、本区域内の道路整備歩行空間整備はどのように考えられているでしょうか。また、現在は白岡西口駅前整備計画されておりますが、白岡西口から病院への動線となる道路整備について方針を伺いたいと思います。  

白岡市議会 2021-09-01 09月01日-一般質問-04号

首都圏渋滞ボトルネック対策協議会主要渋滞箇所区間となるかもしれませんが、市の持続可能な自治体運営を確実にするには、未来を見据えた交通インフラと新土地利用を生む社会基盤整備をするべきと思いますが、いかがでしょうか、お聞きします。 ○江原浩之議長 藤井市長。       〔藤井栄一郎市長登壇〕 ◎藤井栄一郎市長 それでは、議員の再質問お答えを申し上げます。  

白岡市議会 2021-03-16 03月16日-委員長報告・討論・採決-06号

また、地球温暖化が進む中、想定を超える大規模な豪雨、台風などの自然災害激甚化多発化、そして予期せぬ大地震に対する防災・減災、さらにインフラ整備地域経済への取組中心市街地基盤整備行政サービスデジタル化など、数多くの課題があります。令和3年度は、新型コロナウイルス感染症影響が大きく、これまでにない厳しい財政環境下と言えますが、市民第一の行政運営を図られますよう大いに期待をいたします。 

白岡市議会 2020-03-02 03月02日-議案質疑-05号

民生費教育費インフラ整備などに何よりもまず配分するのが当然かと思います。しかし、大きな予算ではなくて小さな予算市民の利用している公民館、公園、そうした施設子供たちが多くの時間を割いている学校などの施設、教材などの破損や傷みが目につきます。さきの一般質問でもしましたが、あちこちのところの施設のトイレが壊れたままになっている。

白岡市議会 2020-02-20 02月20日-議案説明-01号

今年のオリンピックに向けてもインフラ整備の拡充や消費活動活発化観光需要の増大などにより、経済効果が高まることが見込まれております。国は、1月の月例経済報告において、個人消費の持ち直しや雇用情勢の改善、企業設備投資の増加など、政府の各種政策効果もあり、景気は内需を中心に「緩やかに回復している」との判断を据え置きました。

白岡市議会 2019-06-12 06月12日-一般質問-04号

SNSは、主にモバイル端末での使用が中心であるため、災害により通信インフラが被災し、回線による電話やインターネットが不通となった場合でも情報発信が可能な場合があります。今後、市といたしましては、こうしたSNSの特性を生かしながら、ホームページと連携させ、発信方法多様化を図ってまいりたいと考えております。ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。