120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

ふじみ野市議会 2022-09-22 09月22日-06号

大井浄水場に続き、福岡浄水場第1配水池耐震補強工事設計が行われ、非常用電源確保など、災害に強いインフラ整備が着々と進められていることは評価できるものです。 なお、昨年指摘した計量法による有効期限を過ぎた量水器更新については、集合住宅管理者等の理解と協力を得ながら適切に解決していくよう、さらに努力を続けてください。 

ふじみ野市議会 2022-06-13 06月13日-05号

市道舗装修繕につきましては、計画的に行う市道舗装修繕及び改修工事と、緊急・応急的に行うインフラ修繕に分けて道路舗装補修事業を行っております。当該箇所横断歩道におきましては、舗装部分が傷んでいたことから、インフラ修繕にてアスファルトの段差を解消するため、緊急にパッチングにて補修を行ったところでございます。

ふじみ野市議会 2022-03-09 03月09日-03号

過去の開発による行政指導は、インフラ等の整備行政だけでは対応し切れなかった事態などに対処しなければならない問題があり、このような事態を対処するために開発事業者に対し、その負担を一部負わせ、公共施設道路公園整備などにも一定の指導基準を設け、その基準に満たない開発計画に対し、開発行為を認めないなどの独自の行政指導が行われ、その行政指導に従わない場合、水道の供給拒否各種申請審査などの留保などを行い

ふじみ野市議会 2021-12-13 12月13日-04号

この間、国はe―Japan戦略などの国家戦略を策定し、超高速ネットワークインフラなどの基盤整備を進め、2003年には高速インターネットを3,000万世帯に、超高速インターネットを1,000万世帯にとの利用可能環境整備の目標を達成、2015年にはi―Japan戦略デジタル社会将来ビジョンとして、社会の隅々に行き渡ったデジタル技術が空気や水のように抵抗なく普遍的に受け入れられて、経済社会全体を包摂する

ふじみ野市議会 2021-09-16 09月16日-05号

しかしながら、情報統計課には、社会人経験枠で採用したSE経験者など、専門知識を有する職員も配置されてはおりますが、近年の情報システムの増加に伴う維持管理インフラ整備等への対応により、プログラムマネジメントオフィスとして役割を担っていける人材育成は、進んでいないのが現状であると認識してございます。 

ふじみ野市議会 2021-09-02 09月02日-02号

今回の導入によりまして、行政デジタル化への足がかりとなるだけではなく、新しい生活様式対応するための社会インフラとしての役割が期待できるところでございます。 3点目ですが、今般のコロナ禍における感染症拡大防止対策の一環として、非接触決済が可能となることでございます。 続きまして、(イ)自治体WiFiサービス構築業務目的及び効果についてお答えいたします。

ふじみ野市議会 2021-06-14 06月14日-04号

予算的な課題は国の支援により補填され、学校ごと情報インフラについても機能向上必須条件となることから、これらの事業実施がされました。 社会経済に目を向けると、遅々として進まなかったテレワークが密集、密接の回避策として、国からも推奨され、支援などもあり、多くの企業がテレワークを体験したことで様々な効果が出始めているようであります。

ふじみ野市議会 2021-02-26 02月26日-02号

市政運営において、財政的に大きく影響している公共施設管理について、令和3年度に公共建築物個別施設計画インフラ資産の個別施設計画を踏まえ、ふじみ野公共施設等総合管理計画の改定が行われることを確認しました。今後の公共施設管理に際し、総合的なマネジメントを進めたいと示されておりますが、総合的なマネジメントについて、市長の考え方や方針などをお聞かせください。 

ふじみ野市議会 2020-12-01 12月01日-02号

その他、国が令和2年3月28日に新型コロナウイルス感染症対策基本的対処方針の中で、事業の継続が求められる事業者を定めておりまして、国民の安定的な生活確保するためのインフラ運営関係飲食料品供給関係飲食店、金融、物流サービスなど、社会安定維持観点から不可欠なサービスを提供されている方々につきましても、PCR検査対象者にさせていただきたいと考えております。 

ふじみ野市議会 2020-09-25 09月25日-06号

一部には、基金のため込みなどと言われる方々もおられるようですが、目的にかなう基金管理運用を継続することで、財源に窮するようなことなく、社会インフラ整備などが行われる財源管理が行われているものと評価をいたしました。 続いて、歳入の評価になりますが、前年度比較で見ると自主財源については1億1,999万2,445円の減少と大きな差異は見られませんでした。