秩父市議会 2020-12-15 12月15日-委員長報告・討論・採決-06号
また、公共インフラ資産等マネジメント事業の令和元年度の成果はとの質問に対し、主な公共施設142施設について、施設情報、利用状況、運営維持に係る経費等及びコスト計算を掲載した施設カルテを作成し、ホームページに公表、公共施設を安全に使用できるようチェックをするための日常点検マニュアルを作成し、各施設所管課において実際に点検を実施し、施設の安全性について再確認をした。
また、公共インフラ資産等マネジメント事業の令和元年度の成果はとの質問に対し、主な公共施設142施設について、施設情報、利用状況、運営維持に係る経費等及びコスト計算を掲載した施設カルテを作成し、ホームページに公表、公共施設を安全に使用できるようチェックをするための日常点検マニュアルを作成し、各施設所管課において実際に点検を実施し、施設の安全性について再確認をした。
これが、オリンピック来年ありますけれども、そのときのインバウンドだったり、キャッシュレス決済に大きく寄与したんではないかなというふうに思っているんですけれど、どのぐらいこれがインフラが進んだとお思いか、お答えできればと思います。 ○議長(髙野宏議員) 当局の答弁を求めます。 産業観光部長。
社会インフラ等の整備では、影森公民館と秩父第一弓道場が完成いたしました。 観光、文化、シティプロモーション、地方創生分野では、秩父アニメツーリズム実行委員会を設立、現在のアニメの聖地秩父の足がかりをつくり、その後、「あの花」、「ここさけ」、「空青」の秩父3部作につながりました。 教育の分野では、第2子から学校給食費の実質無料化を実施しました。
また、公営企業施設であったり、特別会計施設、インフラ施設、普通財産、貸付施設ですね、それと休止施設等も除外しておりましたが、改訂に当たりましては、把握できる全ての施設、これを対象としたところでございます。 参考に今回新たに計上いたしました主な施設でございますけれども、普通財産貸付施設でございますまつり会館、道の駅ちちぶなど、休止その他の施設では旧秩父東高等学校などがございます。
これが、みやま市のほうでも行われて、これは非常にいいことだなと思って、いろいろな市で抱えている施設、抱えているところもありますけれども、そういうところの運営をやってもらうとか、それとあと、いろいろな社会インフラ等々で、そこに費用が必要な場合には新電力会社のお金が少し充てていくとか、そういう方向に行くという、そういうようなところが一つの狙いです。それが一つの大きな方向性です。
議案第4号について、下水道事業を初めとする汚水処理事業は、秩父市に住む住民の皆様の日々の暮らしを支える重要な生活インフラです。
昨年度の3大事業の一つとしてインフラの整備では、セメント跡地に市道の新設を進め、企業誘致も成し得ることができました。また、電力の地産地消を目指す秩父新電力株式会社も軌道に乗ってまいりました。そして、森林環境譲与税による林業再興では、私有林の経営管理権を市で預かる取組が、林野庁により全国初というお墨つきを頂くなど、これらは大きな飛躍を遂げたと私自身思っております。
また、水道や電気等のライフライン、鉄道や道路等の交通インフラの早期復旧、決壊した河川の堤防等では、二度と災害を起こさない「改良復旧」を強力に推進するとともに、ソフト・ハード両面にわたる復旧・復興に向けた総合的な支援策として、下記の事項について強力に講じることを強く求めるものである。
(2)、電力インフラの強靱化について。台風第19号に先駆けて関東地方に到来した台風第15号では、千葉県を中心に広範囲にわたって停電が継続し、暑い夏の季節と相まって、多くの住民の方々を苦しめるとともに、さまざまな経済活動に大きな支障を来しました。
利根川や荒川といった大河川でも決壊寸前になるほどの豪雨に対し、事前防災対策として整備してきたインフラが大きな効果を発揮した一方、新たな課題も顕在化しているわけでございます。
さらに、明石市にはJRがあるからとか、インフラの話をする人がいるが、そうではない。若い世帯が流入し始めたのは子育て支援を始めてから。しかも町なかだけでなく、郊外でもふえ出したとの評価があります。 そこで、第4に、子育て支援が若い世代の人口増に及ぼす効果についていかがお考えか、お尋ねをいたします。 3点目に、病児・病後児保育事業の実現についてお尋ねをいたします。
パソコンも電池切れで使用不能、インフラも電気遮断により水道が出ない状態が続いているなど、大変な状況とのことであります。 ちなみに私ごとで恐縮ですが、遠戚にある者が君津に住んでおりますが、4日目に携帯がつながりましたが、猛暑と重なって、参った、参ったとの話でありました。まだ電気も水道も復旧していない箇所も多く、大変だとのことであります。
でも、インフラは減らないというところで、まずそれが圧迫しているということがまずあることと思いました。あと設備面でも、広範囲化していって自然流下でできないということは、かなりコストがかかるような設備がふえていったのかなというふうに思います。 また、平成9年以降のことですけれども、一般会計の繰り入れ、確かに以前はもっとあったということで、それもあったのかなというふうに伺って思いました。
特に総合戦略の対象期間、最終年度であります今年度におきましては、ご承知のとおり秩父市経営方針の三大事業として、1つ、インフラの整備、それから2つ、地域新電力会社の推進、3つ、森林環境譲与税で林業再興というものを掲げておりますが、これらに共通いたしますのは、企業誘致であれ、地元企業の振興であれ、地域産業の振興であり、ひいては秩父市総合戦略の柱の一つである雇用の創出、これに今年度は注力しているものというふうに
久喜市政10年の歩みの中で、合併後のまちづくり、各種インフラ整備を初め、市役所本庁舎、秩父宮記念市民会館の建設、大滝地域の拠点整備、また広域的事業では新火葬場の稼動、クリーンセンターのごみ発電事業、消防分署の4分署化に、そして水道事業の広域化、定住自立圏形成協定による各種の事業等々、当市の基盤整備が着々と進められてまいりましたが、こうした中で、今議会の冒頭、市長から、平成31年度の秩父市の経営方針のもとに
強靱、レジリエントなインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図ること。目標10、人や国の不平等をなくそう。各国内及び各国間の不平等を是正すること。目標11、住み続けられるまちづくりを。包摂的で安全かつ強靱、レジリエントで、持続可能な都市及び人間居住を実現すること。目標12、つくる責任、使う責任。持続可能な生産消費形態を確保すること。
まず、今まで適用範囲に入れていなかった理由でございますけれども、総務省が平成23年度に実施いたしました公共施設及びインフラ資産の将来更新費用の比較分析に関する調査では、平成21年度までに建設整備された公共施設及びインフラ資産で、みずから設置管理している普通会計の延べ床面積50平方メートル以上の建築物を対象とし、普通会計以外の建築物である病院等は含まないものでした。
私が、平成31年度に、ぜひとも前進させたい3大事業についての内容ですが、この3大事業とは、1つ目がインフラの整備、2つ目が地域新電力会社の推進、3つ目が森林環境譲与税で林業再興、この3つの事業でございます。これが3大事業です。
観光案内やワイファイなどのインフラ整備などにより観光関連業全体の振興、さらには秩父地域全体の経済発展につなげてまいりますとおっしゃっておりました。 平成23年3月11日の東日本大震災の影響により、訪日外国人旅行者の数は急激に落ち込んだものの、平成25年には、史上初めて外国人旅行者は1,000万人を達成しました。
いずれにしましても、セメント跡地に関しましては道を引くということ、つまりインフラで上下水道を整備していく等々、しっかりあそこの場所を企業立地に向けて応援していくことを、会社の社長さんにもお願いしてご了解いただいたところでございます。いい結果に歯車が回り出してきているので、私としても大変うれしく、またしっかり応援していくということを改めて自分なりにもしっかり自分に言い聞かせたところでございます。