宮代町議会 2016-08-25 09月01日-01号
次に、第4次総合計画前期実行計画にも位置づけられておりますインターネット放送局開局事業につきましては、NPO法人MCAサポートセンターに委託しており、決算額は27万3,000円でございます。前年度比3万2,160円の増額となっておりますが、これは特派員のスキルアップのために要した講師の費用でございます。
次に、第4次総合計画前期実行計画にも位置づけられておりますインターネット放送局開局事業につきましては、NPO法人MCAサポートセンターに委託しており、決算額は27万3,000円でございます。前年度比3万2,160円の増額となっておりますが、これは特派員のスキルアップのために要した講師の費用でございます。
次に、決算書53、54ページの第4次総合計画前期実行計画にも位置づけられておりますインターネット放送局開局事業につきましては、委託料のみの支払いとなっており、決算額は24万840円でございます。この事業につきましては、NPO法人MCAサポートセンターに委託しております。
次に、インターネット放送局開局事業です。 日工大とのかかわり等については、以前は各種講座等で日工大に講師や会場の提供をいただいていた。現在は特派員のスキルも上がり、動画の質も向上してきたが、特派員が動画撮影したものを、メーリングリストにより宮代町インターネットテレビに送っている。
第4次総合計画実行計画事業といたしましては、町民の活動をつなぐ(3)インターネット放送局開局事業を計上し、市民特派員のスキルアップを引き続き図るとともに、町のイベントなど行政情報をお知らせする(仮称)宮代インフォメーションチャンネルを新たに設置する予定でございます。 68ページでございます。
次に、第4次総合計画前期実行計画にも位置づけられておりますインターネット放送局開局事業につきましては、委託料のみの支払いが111万1,950円、前年比15万2,092円の減でございます。内容につきましては、平成26年度のインターネット放送局開局に向け、運営スタッフの確保及び育成のため、NPO法人MCAサポートセンターに委託しました特派員スキルアップ講座、動画編集講座経費などでございます。
このうち、主なものをご紹介いたしますと、インターネット放送局開局に向けた動画マスター講座など市民養成講座の開催、町が指定管理を委託しております市民活動サポートセンターでの各種事業に先生、学生の皆さんにご協力をいただいたところでございます。
第4次総合計画実行計画事業といたしましては、町民の活動をつなぐ(3)インターネット放送局開局事業を計上し、コンテンツの配信を行っていくとともに、来年度以降も市民が継続して運営できる仕組みづくりを行います。 68ページでございます。
52ページに移りまして、インターネット放送局開局事業につきましては、24年度の新規事業ということで、委託料126万4,042円の皆増でございます。委託料の内容といたしましては、平成26年度のインターネット放送局開局に向け、NPO法人MCAサポートセンターに委託しましたインターネット上のウエブサイト動画制作経費などでございます。 続いて、3目の財政管理費についてご説明を申し上げます。
インターネット放送開局事業費について、「インターネット放送局開局事業の町民とのかかわり合いのイメージは」については、市民みずから映像を作成したり、映像を投稿してもらったり、映像を見てもらったりするイメージ、行政が取材するものでなく、市民が取材する側にもなってもらうイメージである。町のホームページで動画が見られるイメージについては、町のホームページとは別に、専用のページができるイメージである。
市民の活動をつなぐインターネット放送局開局事業については、平成25年度からテスト開局するとともに、市民による番組制作の組織づくりを進めます。 宮代型観光推進事業については、大学生による産業観光ビジネスチャレンジ事業として商店街の空き店舗を利用して、日本工業大学生によるベンチ販売を開始するとともに、地元商店街との連携を深めます。
◆3番(榎本和男君) 17ページ、総務費の広聴広報費で、インターネット放送局開局事業があります。予算のときにちょっとよくわからなかったので、ここでまた確認したいと思いますが、今、宮代町インターネットで電脳みやしろがあります。かなり内容的には他市町にも負けない、それ以上のものだと思っています。このインターネット放送局はそれとどのように変わるのか、その点について伺います。
2目広聴広報費は、(3)インターネット放送局開局事業が埼玉県地域提案事業補助金の採択を受けたことにより、財源更正を行うものでございます。
3点目、新たな帳面の受け皿としての都市基盤整備ばかりでなく、宮代定住促進作戦、インターネット放送局開局事業、宮代型観光推進事業など、ソフト面での町のイメージアップ事業も各種用意されていて、戦略的に複合的施策融合による成果が期待できること。
市民の活動をつなぐインターネット放送局開局事業についても、平成25年度からの市民による開局を目指した組織づくりを進めます。 宮代型観光推進事業については、大学生による産業観光ビジネスチャレンジ事業として商店街の空き店舗を利用して日本工業大学ビジネスプランコンテストの成果や、若者ならではのアイデアを発信し、商店街や観光の活性化につなげます。