熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
現状では、熊谷市ホームページの検索欄より「熊谷デジタルミュージアム」と入力し検索するか、インターネット検索機能を使い同様に検索する以外にないようですが、最も簡単かつ確実な方法をお伺いいたします。 ◎権田宣行教育次長 お答えいたします。
現状では、熊谷市ホームページの検索欄より「熊谷デジタルミュージアム」と入力し検索するか、インターネット検索機能を使い同様に検索する以外にないようですが、最も簡単かつ確実な方法をお伺いいたします。 ◎権田宣行教育次長 お答えいたします。
また、インターネットの利用端末に関する調査では、スマートフォンでインターネットを利用する人は68.3%、パソコンが50.4%、タブレット端末が24.1%、ガラケーは10.1%と、スマートフォンが最も身近なインターネット端末になっています。 ところが、ふじみ野市の公共施設予約システムは、導入当時から基本的なインターフェースは変わっていません。
次に、内容はについてですが、令和3年度の公共施設予約システムの操作方法は、スマートフォン等をお持ちの方で、団体や個人で市内公共施設を利用している方、またはこれから利用を考えている方を対象に、インターネットの蓮田市公共施設予約・案内システムの利用の仕方についての講座でございます。あわせて、蓮田市電子申請・届出システムの利用の仕方も紹介いたしました。講師は、社会教育課職員が務めております。
インターネットの検索でご当地ポストと入力すると様々なデザインのポストが出てきます。ご当地キャラクターやその土地の産業を紹介するもの、その施設を表現したりすることで訪れた人を出迎えてくれるものです。 登壇では資料などを示すことができないので、再質問のときに具体的な紹介をしたいと思いますが、どの世界にもコレクターやマニアがいるように、このポストの写真を収集したり、訪れたりする人たちもいます。
また、インターネット中継を視聴されている方々も大勢いらっしゃると思います。そういった市民の皆様にも分かりやすい質問となりますよう心がけてまいります。 容易に出口の見えないコロナ禍ですが、最新の感染対策を講じながら、規模の縮小等はあるものの、ウィズコロナの考えの下に多くのイベントが3年ぶりの復活を見ています。当面はこのような対応を余儀なくされるものと思います。
練馬区などでは、障がい者が作られた食品の区役所での販売スケジュールカレンダーを掲示したり、インターネット上でこうした食品などの販売ポータルサイトを導入するなど行っております。こうした取組は見倣うべき点があるかと思いますが、食品などの販売事業に対する支援策についてお考えを伺います。 質問事項の3、子育て支援策について。
インターネットを含むIT技術、ICT技術が進むにつれまして、例えばスマホやパソコン等を持たない高齢者など、それら情報通信技術を利用できる方と利用できない方との間に情報格差が生まれてしまいます。
これによりまして、新しい村の知名度が得られるということとともに、インターネットやSNS、有料広告などを活用いたしまして、さらなる知名度向上の提案ということで、提案されたものでございます。 それから、2点目の指定管理の期間でございます。 こちらにつきましては、今の指定管理の期間が3年間でございます。
インターネット、動画業界はますます成長していく分野とされ、今や小学生がなりたい職業ランキングでもユーチューバーが上位に入るようになり、子供からお年寄りまでユーチューブで自分の動画を投稿して活躍できる時代になりました。 伊奈町においても、ユーチューブ伊奈町公式チャンネルが平成28年11月に開設されました。しかし、今年になってアップされた動画数は、たった5本でした。
現行サービスは、ファイルの送受信を一般に広く開かれたインターネット環境で行っております。今回導入予定のサービスにつきましては、LGWAN環境という、インターネットからは切り離され、高度なセキュリティを維持した行政専用のネットワークで提供されるサービスでございますので、セキュリティの向上が見込まれるものでございます。
また、インターネットで調べると、テグスを張るとカラスってあれが嫌いみたいで、それも簡単に張れるようなタイプのテグスもありまして、そういったようにそういうグッズも研究されて進化もしていると思いますので、ぜひ調査・研究のほうをお願いしたいと思います。 2項目めの質問は以上になります。
授業では調べ学習において、インターネットによる検索や発表資料の作成、クラス全員の意見を大型モニターに映し出し、比較する活動などで活用をしております。 さらに、タブレット端末を教室から持ち出して、理科や生活科の観察の際に植物を撮影して記録することや、体育科のマット運動の際に自分の動きを動画で撮影し振り返ることなど、活用の幅が広がっております。
インターネットを活用し、学校外と交流を行う。学級閉鎖時に教室からオンライン授業を配信する。授業参観の代替として、授業の様子を各ご家庭へ配信するなど、多くの場面で活用いたしました。今年度は昨年度の活用を生かしながら、学習での活用場面を整理し、より効果的な活用を目指して取り組んでいるところでございます。
次に、今年度の編集基本方針についてでございますが、市民の皆様の生命と財産を守るため、また市民の方々にとって生活をする上で有用な情報をスピーディーに発信することを念頭に、1面記事につきましては、昨年度末に今年度各号のテーマを策定の上、粗大ごみのインターネット予約や災害対策、子育て支援、健康福祉などの情報を掲載してきたところでございます。
電子図書館は新たな図書館のサービス形態であり、図書館の保有する電子書籍をインターネットを通じて利用者がご自宅のパソコンやスマートフォン、タブレット等から時間などを気にせず24時間365日図書館に来館することなく、いつでもどこでも利用できるサービスです。
電子図書館システムの導入により期待される効果につきましては、いつでも、どこでも、インターネットを通じて電子書籍の検索、貸出し、返却、閲覧ができ、図書館に行きたくても行けない方に対しても資料を提供することができます。また、音声読み上げ機能や文字サイズ拡大機能によりまして、読書困難者や高齢者の方でも図書に親しむ環境を提供することができます。
続いて、衛生費のほうですけれども、抗原検査キットですか、私も購入しましたけれども、市販されていたり、あるいはインターネットとかでネット通販とかで見てみても1,000円台とかであったりして出ていますけれども、正しいものなのか、正しいものじゃないのかとか、いろいろ判断も難しいですし、いわゆる情報弱者という方々もいるでしょうから、市が責任を持ってこうやって配っていただくというのは非常にすばらしいことだと思
保健センター分館と比較して少し狭い事務室への移転でございましたが、使用していたキャビネット等の事務用品も商工観光課内に配置することができ、電話やインターネット環境もスムーズに移行できたところでございます。
これは国でも、インターネットで調べましたら、その対応を考えている市町村もあります。ですから、そういう対応について、人数が分からないという答弁でしたが、もう一度細かく、狂犬病の注射は把握しているわけですから、もう少し把握できていると思います。お答え願います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 環境資源課長。
最後に、会議の運営については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本会議においては定足数に留意しつつ、各会派において出席議員数を調整すること、会派室において議員はインターネット中継を視聴すること、議案の採決は全議員で行うことを改めて確認しました。 以上で、議会運営委員長報告を終わります。