狭山市議会 2018-08-31 平成30年 9月 定例会(第3回)-08月31日-01号
次に、同じく145ページからの3目総合子育て支援センター費中、2番地域子育て支援拠点事業費は、子育てプレイス新狭山と子育てプレイス奥富を運営するとともに、訪問型子育て支援事業を実施したものであります。
次に、同じく145ページからの3目総合子育て支援センター費中、2番地域子育て支援拠点事業費は、子育てプレイス新狭山と子育てプレイス奥富を運営するとともに、訪問型子育て支援事業を実施したものであります。
そこで入間中学校跡地利活用方針案が示され、西側に入曽地区地域交流施設(仮称)が、東側に子育て支援拠点施設として現在ある水野保育所の機能移転と、子育てプレイスを含む水野児童館の機能移転させた複合施設を整備すること、北側の場所に若い世代の定住促進に向けた住宅用地としての売却との説明を受けました。これまでの公共施設の再編での課題や考え方を含めた上でお尋ねします。
イギリスの政治学者ブライスは、地方自治は民主主義の学校であると述べております。地方においては、団体自治と住民自治の2つの柱、いわゆる地方自治の本旨に基づいて、その運営につきましては、議会の皆様と行政の長によるいわゆる二元代表制によって進められてきているところであります。
都市緑化植物園の温室、地域新事業創出基盤施設、奥富地区センター分室、狭山市駅東口土地区画整理事務所、小学校の体育館管理棟6校分、農村環境改善センター、市民総合体育館、地域スポーツ施設、智光山公園管理事務所、緑の相談所、上水野自治会集会所、柏原第一区公民館、商工会館、旧堀兼学校給食センター、狭山台幼稚園、あきくさ保育園、市民健康文化センター、ふれあい健康センター、公民館11館、水野保育所、水野児童館、子育てプレイス
なお、図書館の指定管理者制度につきましては、これまで導入事例である佐賀県武雄市図書館や武蔵野プレイス、千代田区にあります千代田図書館など特色ある図書館の視察、県内の導入館の訪問など情報の収集を行っているところでございます。指定管理者制度につきましては、引き続き研究をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○岡村行雄議長 中島慎一郎議員。
2番地域子育て支援拠点事業費は、子育てプレイス新狭山及び子育てプレイス奥富の運営や、学童保育室の空き時間を活用して親子の居場所づくりを行うわいわいルーム御狩場の運営に係る費用であります。
平成30年度予算には、市内全域の学校給食を供給する学校給食センター整備事業、待機児童解消に向けたあおば保育園移転改築工事や私立保育所等施設整備費補助事業、また久喜市みらい創造プレイス、生涯学習センター整備に向けた旧理科大校舎等改修事業など、財政運営が厳しい中にあってもこれからの久喜市の発展において特に重要な事業が計上されているところであります。
それから水野保育所、水野児童館、子育てプレイス奥富、奥富学童保育室、障害者基幹相談支援センター、地域活動支援センターコパン、以上となります。 ◆西塚和音 委員 95ページの3の行財政改革推進事業費のところで、昨年度情報政策官の報酬が420万円だったのがゼロになって、今度は情報アドバイザー謝礼金として、謝礼金の中で240万円計上されている内容です。
次に、子育て支援につきましては、児童手当やこども医療費などの経済的支援はもとより、総合子育て支援センターの運営や子育てプレイスなどの事業を実施するとともに、仕事と子育ての両立のため、保育所や学童保育室の充実を図り、安心して子育てできる環境づくりを行ってまいります。
次に、3目総合子育て支援センター費中、161ページにかけての1番総合子育て支援センター管理事業費は、市民交流センターに併設する総合子育て支援センターの運営に係る費用であり、2番地域子育て支援拠点事業費は、市内に開設するつどいの広場事業である子育てプレイス新狭山、子育てプレイス奥富の運営及び訪問型子育て支援事業等に係る費用であります。163ページをお願いします。
このため、学童保育運営協議会に対し経緯を説明いたしますとともに、公共施設内に移転先が確保できるよう、学童保育運営協議会と連携をし、調整を進めているところでございまして、現在久喜市みらい創造プレイスを移転候補先として検討しているところでございます。 ○議長(柿沼繁男議員) 続きまして、財政部長。
久喜市みらい創造プレイス内の久喜市立児童館子育て支援センター設置に向けては庁内にて調整会議を行っていると前議会で伺いましたが、実績のある民間事業者に開設、運営の打診をしてはいかがか提案いたします。
◎教育部長(渋谷克美) 今後ですが、平成31年4月には久喜市みらい創造プレイスのほうに生涯学習センターが開設いたします。そういった中で、この生涯学習全体に関しての情報発信ですとか情報共有ができるようなシステムをつくりまして、この放課後子ども教室のほうも発展させていけるような形にとっていきたいというふうに考えております。 ○議長(柿沼繁男議員) 丹野郁夫議員。
久喜市みらい創造プレイスにつきましては、教育委員会を初め児童子育て支援センター、教育センター、子ども図書館、生涯学習センターなどといったこれまでの教育と福祉の垣根を超えた複数の機能を効果的に融合した複合施設として、より多くの市民の皆様にご利用していただきたいと考えております。
次に、久喜市みらい創造プレイスは、子供だけではなく親も成長できる場として、妊産期から子育て期までの一貫したサポートについてわかりやすい取り組みとしてはどうかとのご質問でございます。久喜市みらい創造プレイスは、教育と福祉の垣根を越えた複合施設として市民の皆様の子育てや教育に関するさまざまな相談支援を行ってまいりたいと考えています。
このたび、当該跡地の活用目的を踏まえ、学校給食センター建設用地を除いた敷地建物全体の名称を、これからの久喜市の明るい未来を創造する場となるよう、思いを込めて久喜市みらい創造プレイスと命名をいたしました。 さらに、これまで仮称としておりました各施設の名称につきましては、それぞれ久喜市立児童館子育て支援センター、久喜市立教育センター、久喜市立こども図書館及び久喜市立生涯学習センターといたしました。
それとともに狭山市に大きな公園から地域の公園まで、数多くの公園があること、子育てプレイスのような場があることなど、狭山市の充実した環境のことも耳にします。 そして、先日のワークショップでは、狭山市のよいところの一つとは、人とのつながりだということもお聞きしました。地域の方が買い物を手伝ってくれたり、仲間で子育てを助け合ったりしているそうです。
やっぱり今ツタヤがやっていたりとか、私も武蔵野プレイス見に行きましたけれども、図書館の中にレストランがあったりしているのです。だから、本を読みながら、ザアッなんてコーヒーなんかこぼされては困るわけだけれども、そういう中でもっと本を読むスタイルを変えていくというのでは、すごくいいあれだと思うので、回数がふやせればまた努力をしていただきたいというふうに思っています。
2番地域子育て支援拠点事業費は、地域の拠点として子育て世帯が気軽に集い交流できる場を提供する子育てプレイス等の運営に係る経費であり、7節1番臨時職員賃金及び2番嘱託職員賃金は子育てプレイス新狭山及びわいわいルーム御狩場の保育士及び子育て相談員に係る賃金であり、13節61番事業関係委託料中、つどいの広場事業委託料は子育てプレイス奥富の運営をNPO法人に委託したものであります。
2点目、介護福祉用具購入時の支払い方法についてですが、要介護、要支援の認定を受けた方が入浴用イスなどの福祉用具を購入する場合、一旦購入費用の全額を支払い、その後町に申請することで負担した費用の9割もしくは8割分の現金の払い戻しを受けるという、いわゆる償還払いの方法により支給しております。購入費の上限額は、毎年度10万円となっております。