幸手市議会 2020-12-02 12月02日-03号
アンケート対象者のうち介護を受ける当事者では約3分の1の方が、介護を行う家族等では約4分の1の方が外出に関する支援及びサービスを望んでいる結果となりました。
アンケート対象者のうち介護を受ける当事者では約3分の1の方が、介護を行う家族等では約4分の1の方が外出に関する支援及びサービスを望んでいる結果となりました。
これはアンケート対象者の高校生が他市からの通学者が多く、市内在住者が36.8%ということなどが関係しているものと思われます。 以上でございます。 ○青木利幸議長 14番 植竹成年議員 ◆14番(植竹成年議員) ありがとうございます。 小学生と違って中学生、高校生においては、図書館を利用する目的として、勉強するため、調べ物をするためと、図書館を居場所として利用している割合が高いことがわかりました。
今回の各地区での改定に関する説明会でいただいた御意見につきまして、全体的な印象といたしましては、先ほど御答弁いたしました市民アンケートに記載された自由意見や、そのアンケート対象者の中から希望者で実施した市民検討会議での御意見、また、日ごろの業務におきまして市に寄せられる御意見などを含めて、改めて確認させていただくよい機会であったと感じております。
初めに、アンケート対象者の抽出はどのように行ったのでしょうか。お答え願います。 ○新良守克 議長 金子危機管理監。 ◎金子等 危機管理監 お答えいたします。 防災に関する市民アンケート調査の対象者の抽出方法につきましては、市内に住所を有する20歳から79歳までの方を対象に、年齢、性別、居住地に偏りが生じないよう、無作為に抽出したものであります。以上であります。
それを大きく減らしたことによって、例えば障害児福祉計画をつくるのに、障害児の数ではアンケート対象者は19人とか20人とか、障害種別に考えると本当に少なくなっているのですよね。これで正しい判断ができますか、できないのではないですか。その19人の方の意向だけで計画をつくらなければいけないのですよ。一律にアンケートの費用を削るというのはぜひやめていただきたいと思いますが、その点をもう一度お願いします。
2月5日日曜日、笠原公民館において、笠原小学校の適正規模・適正配置に関するアンケート調査結果報告会及び市長との懇談会をアンケート対象者である保護者を対象に開催しました。今後は報告会を受けて、2月25日土曜日に第4回鴻巣市立小・中学校適正配置等審議会を開催します。 生涯学習課、成人式。1月8日日曜日にクレアこうのす大ホールにおいて成人式を開催しました。
今後は、アンケートの結果をまとめ、アンケート対象者の方々に結果を報告するとともに、審議会でも結果を踏まえ、方向性について審議していただきます。また、アンケート調査の報告は市のホームページなどでの公表も予定しております。 次に、イ、今後の審議会の予定についてお答えいたします。
今回、笠原小の保護者の方々に対してアンケート調査を実施いたしましたが、まずは今回のアンケート対象者の方々に結果を報告するとともに、小・中学校適正配置等審議会においても今回の結果をもとに、今後の方向性に関し慎重に審議していただく予定でございます。なお、答申時期については審議会委員の任期中である平成29年8月ごろを予定しております。
次に、3番目の他市調査との違いについてでございますが、アンケート内容は実施市町村によってさまざまではございますが、アンケート対象者を接種者だけに限り実施した団体がほとんどでございました。当市におきましては、広く子宮頸がんやワクチン接種のメリットとリスクの周知を図り、必要な方を相談につなげるために未接種者についても対象といたしたところでございます。 以上でございます。
それが12月に公表されたわけでございますけれども、私どもとしましたら、この情報提供の中に、この救済について正確な情報を入れ込みたかったということでございまして、厚生労働省はさきの1月8日で、この任意接種の部分について法定接種と同じ補償内容とするということで予算を確保したからということを公表したところでございますので、それを受けて全体のアンケートチラシを構成をいたしまして、アンケートの印刷、また、アンケート対象者
また、アンケート調査におきましては、今後、駅前通りで一方通行規制を実施することにつきまして、各アンケート対象者の平均で約7割程度が「賛成である」または「条件つきで賛成である」と回答し、中でも歩行者、自転車を対象としたアンケートでは約8割と高い割合となっており、一方通行規制が駅前通りを通行する歩行者、自転車の安全対策として高い評価をいただいたものと考えております。
また、アンケート対象者につきましては、平成23年度から平成26年度の子宮頸がん予防ワクチンの対象者を予定しております。 調査内容につきましては、先進団体のアンケート内容などを研究しながら検討してまいりたいと考えております。 次に、2番目の子宮頸がん予防ワクチン接種被害の状況についてでございますが、現在、当市におきましては1名の方について県から報告を受けております。
ア アンケート対象者について 無作為に抽出とありますが、地区ごとに年代別、人数など、どのような過程で決められたのかお聞かせください。また、回収状況は1,684票で回答率33.68パーセントとなっておりますが、この結果をどのように考えているのかお聞かせください。
先日、議員全員協議会で配られました高齢者福祉計画、介護保険事業計画策定のためのアンケート調査の9ページを見ますと、このアンケート対象者の約6割が苦しい、やや苦しいという状態です。現在の暮らし向きについて苦しいという状態です。 また、市議会議員報酬については、年収548万8,000円として算定し、1,763自治体中611番という決して悪くない数字も出ております。
先日、この集計結果をまとめ、田中議員さんをはじめ地元区長さん、アンケート対象者の皆様へ結果の報告をさせていただいたところでございます。 そこで、ご質問の1点目、今後の対応についてでございますが、アンケートでは皆様からたくさんのご意見を寄せていただいておりまして、その中でも特に情報の提供を求める声を多くいただいております。
アンケート対象者は1,135人であり、1,002人の方から回答をいただき、回収率は88.3%でございました。このアンケート結果を踏まえ、これまでに市政についての話し合いや市長への手紙などでお寄せいただきました市民の皆様からの貴重なご意見等も含め、防災行政無線の定時放送の時間の設定や放送内容などを決定し、本年度中に市議会をはじめとして市民の皆様に公表してまいりたいと存じます。
次に、「平成17年8月に検討委員会が行った地区懇談会及び住民アンケートについて、①懇談会対象者と出席率、②アンケート対象者と回収率、③それぞれで出された意見等はどのようなものがあったでしょうか」との質問に対し、「検討委員会で行いました懇談会は、全町民を対象として、各学校区ごととなる8地区で開催しましたが、参加者数は305名で、人口比1.6%でした。
アンケート対象者につきましては、未就学児の保護者、0歳から5歳でございますけれども、3,000人、就学児の保護者、小学校1年から5年生までの保護者ですけれども、2,000人、この方々を対象にアンケートをお願いしているところでございます。
②アンケート対象者の選定基準について伺いたい。 答 ①別添資料28のとおりの答弁です。 ②年齢を見て、無作為抽出で行っています。 問 自動車騒音測定、交通量測定については、同じ場所で調査をしているが、圏央道の開通に伴い、道路整備が進められている。環境変化に伴い、調査箇所を増やすべきだと思うが、見解を伺いたい。
しかし、庁舎は町民が唯一行政に接する場所でありますが、平成20年度及び23年度に実施されました町民意識調査では、アンケート対象者が2,000人であり、正確な町民の意識の結果とは至らないと思われます。 町民意識調査の内容について若干述べますが、平成20年度の町民意識調査の中で、問い21として、「町では新たな庁舎建設の研究を始めたところです。