北本市議会 1990-12-01 12月10日-01号
3 南部環境美化センターについて 4 三つの市民運動について 5 商業の振興対策について 鹿児島県鹿屋市 1 福祉ボランティアのまちづくり事業について 2 食用廃油による石鹸づくりについて 3 健康余暇開発情報システムについて 4 アメニティ
3 南部環境美化センターについて 4 三つの市民運動について 5 商業の振興対策について 鹿児島県鹿屋市 1 福祉ボランティアのまちづくり事業について 2 食用廃油による石鹸づくりについて 3 健康余暇開発情報システムについて 4 アメニティ
それは、現在の観光事業あるいはまちづくりにおいて、特に現代はアメニティというよりも、もっと端的に言うならば遊び心を導入しなければならない時代に来ております。星川通りが熊谷市観光市街地形成事業調査報告書にありますように、西から行って歴史観光ゾーン、そして大正ロマンゾーン、そしてプレイゾーンというふうにしたらよいではないかという報告書が出されております。
今や大きな財産でありますので、水質の浄化、親水性の高い護岸整備だとか、水辺の緑化などによる景観の向上など、都市化が進む本市においては、水辺空間が常に快適に保たれる魅力あるまちづくりを進めることがアメニティ都市川口の創進につながるものと考えておりますので、今後とも、これらにつきましては、独創的な発想、あるいはユニークな発想を踏まえまして、ひとつ積極的に進めて参りたいというふうに考えておる次第でございます
国においても、去る8月14日、ごみ焼却施設や最終処分場、し尿処理場などの処理施設の建設と併せて、地域住民向けに各種のスポーツ施設や余熱利用の温水プールなど、アメニティ施設を整備する市町村に対し財政支援する方針を決め、平成3年度予算の概算要求に、関連施設整備費補助として270億円を盛り込む予定となっております。 そこで、今まで述べてきた趣旨を踏まえて、以下質問いたします。
一例を挙げますと、商業ポテンシャル、センターのブランチ、ショッピングモール、コーポレート・アイデンティ、コミュニティケア、ライフサイクル、イベント、コンセンサス、アメニティ、マンパワー、ホームヘルプサービス、ショートステイ、コーディネーター、これは最近の東京の足立区が区で発行した文書から、わかりにくい言葉として区民から選んでもらった用語です。
1つは、あえて申し上げますとアメニティ、快適さ、それから市民と行政の共同、3番目はまちづくり型市役所、4番目は、かねがねうるさいぐらい申し上げております計画行政の展開という4つのポイントがあるわけですから、機構改革に当たってこの4つのポイントと、それこそ先ほど来市長が申しております、また私もかねがね言ってきておることでありますけれども、社会的な動向、トレンド等をどう的確に把握をするかということの中で
前途多難なごみ行政の中で、狭山市民のためのよりよい環境、アメニティをどうつくり出していけばよいのか、環境問題全体についての市民の意識は何を通したら高められていくとお考えか、また減量化へ向けて市民への飽くなきPR活動は今後どのように進めていくのか、お答えください。 次に、国勢調査について伺います。ことしは10年ごとに行われる本調査とも言われるところの国勢調査の行われる年です。
草加駅東口市街地再開発事業、谷塚駅東口第1種市街地再開発事業を初め、公共下水道工事、土地区画整理事業など、都市基盤が整備され、アメニティ・ライフが誕生しようとしております。そのご苦労に対し、深く感謝を申し上げる次第であります。急速な都市化に伴い、市民生活の安全性に対する疑問や市民からの苦情も多くなることと予想されます。
そのため、外を引きつけるためには全国的規模での話題性と高いアメニティの享受を与える開発であること。内を充実するためには、草加市の特性であります水と緑のネットワーク化を図るとともに、市民にアメニティや雇用の享受ができ、市にはまちづくりの弾みとなるような民間による開発を考えておるところであります。収益性、土地負担力、話題性などを確保していくことが必要だと考えております。
地域に根ざし、生活者の視点に立ったアメニティの要素を生かしながら、草加ならではの住みよさを来すために、時代を見据えながら地域に根ざした都市文化の再生、創造を目指してまいりました。そして、何よりもまちづくりを通じて多くの市民の皆さんと出会え、ともに考え、行動できましたことは、私の人生の貴重な財産として大切にしていきたいと考えております。
また、このほかにも生活環境に対する不満は単に生活関連社会資本の不足だけではなく生活の安定やアメニティを無視したところのスプロール化の乱開発なども現実に多々見受けられるわけであります。
② 都心アメニティ施設の整備。 ③ 24時間型商業商店街の形成。 ④ 公共交通などのサービスの拡充。 ⑤ 24時間都市活動を支える公共施設の整備。などの提言を行っています。もちろん、これを川口市に取り入れた場合、果たして24時間商業商店街の整備がふさわしいのか、種々問題はあります。
緑と水と土、すなわちち自然との共存の中でこそ都市は和らぎ、アメニティーも存在すると思うのでございます。 したがいまして、グリーンミニマム、すなわち民有地の緑地を含め、公共緑地、農地、水面、空き地などの自然的状況を含めてグリーンミニマム50%以上と当市は設定すべきと思うのでございますが、ご所見を賜りたいと思います。 さらに、開発指導要綱などを活用して緑地や公園を確保してはどうか。
このため、市といたしましては、自然環境、生活環境、生産環境を総合的にとらえまして、安全性、保健性、利便性等を充足した総体的なアメニティの創出と、地域性のゆとりある生活空間、並びに調和のある町並みの形成を目指しまして諸施策を展開しております。
また、産業の活性化調査など第3次産業の中心としたアメニティ・インダストリーの振興方策を検討してまいりましたし、昭和61年度からは産業問題協議会を設立し、産業の新たな活性化を図るための協議を進め工業振興計画を策定いたしました。現在振興計画の個別具体化を図るために技術アドバイザー制度の発足、商工会と提携した若手経営者育成のための専門的、技術的研修制度の強化を進めております。
そしてこの在来水路を都市の美観、居住性、アメニティという点から見ても、致命的になっているわけです。 現場で働く職員の皆さん、この中で維持・管理のために、ヘドロをさらってくれという要望も書類が山積しているという現状で、大変な努力をされていると。そういった点については、当然敬意を払うわけでありますけれども。
また2点目といたしましては、都市生活を豊かにする視点から、地域の歴史を大切にし、内を充実するアメニティ機能の創出、つくり出すことを考えておりまして、開発の方向といたしましては、新しい環境の創造、それからこの地域内のリゾート、それから地域経済の活性化、そういったことを考えておりまして、また開発の手法は市単独の開発方式にとらわれることなく、民間とも連携しながら弾力性のある開発方式を考えていこうということでございます
◆13番(笠謙次君) 快適なる環境づくりということで、ご質問申し上げたわけでございますけれども、都市の中での楽しさ、心地よさといいますか、そういったものを感じさせる施設や緑化のこと、そういったものがアメニティ、いわゆる快適なる環境と、このように大まかに定義されている面もございます。
さて、最後に、私はこの平成元年度の草加市政運営にかかわる予算提出、また事業会計の提出された議案等を見てまいりましたとき、これを単に平成元年度の事業としてとらえることだけではなくして、従来から申されているように、また我々が確認をしてきておりますとおり、草加市の21世紀「快適都市草加21」、アメニティータウンとしての草加市の第一歩でなければならないと思っております。